まるで草野球

今晩だけは、言わせてもらいますよ。


今夜のカープは、今季最低の試合をしました。

ベンチワークというか、ベンチの采配能力というか、

こんなんでは、Ａクラス入りなんて、とんでもない。


謎だらけのシーンをあげます。

まずは、８回裏の守備固めですが、結果的には、守備に

不安のある松山をなぜ、残したのか。

松山のエラーがきっかけです。

２番目は、河内が、檜山にストレートの四球を出したこと。

今井を早く見切ったのも、よくわかりません。


そして、ここから、草野球並みのプレーが続出。

点差を考えれば、一つずつアウトを取ればいいのに、

みんな浮き足立って、ダブルプレーを焦っていましたね。

こんなときに、梵がいれば、

「一つずつ、アウト」を徹底していたと思います。

守備固めというのは、そういうことを言うのだと思います。


８回の途中から、ミコライオを登板させたときにもう、

試合の流れは、大きく変わっていました。

勝負はついていました。


これが、本当のプロの野球だとしたら、。。。


もう、恥ずかしくて、これ以上書けません。


ということで、今夜は、予定を変更してお送りしました。

ということで、画像もなし？


なんで、サファテを出したんかね。

今井くんを、もう少し、信頼してやってくださいよ。

会沢翼くんは、将来、栗原を超える才能を持っていますよ。


　誰に対して言っているのか、お分かりですよね。(笑


今夜の試合は、

カープ伝説に残る試合だ！



　
きょうも来てくださって、ありがとうございます