ダルビッシュ、大一番に先発登板
米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは、
ア・リーグの地区シリーズ進出を懸けて5日
(日本時間6日午前9時半開始予定)の
ワイルドカード(WC)ゲームに先発登板。
したのだが。
今年の大リーグは、最終戦で地区の優勝が決まると
いう、大混戦になりました。
アメリカンリーグの東地区は、ヤンキースが最終戦で
“レッドソックス”とのゲーム。
その試合の先発投手が、黒田と松坂という日本人投手でした。
黒田は今年ヤンキースへ移籍し、大リーグでの自分自身の
記録を次々と塗り替えました。
それに対して、松坂大輔は、6年前、レッドソックスに入団。
当時の契約金は、すごい高額なものでした。
でも、期待通りに活躍できたのは、最初の3年ぐらい。
後半は、故障続きで、評価もだんだんと下がってきました。
その二人が先発で顔を会わせるのも、二人の今の
勢いがそのまま、結果に現われました。
結果は、黒田が勝利投手になって、自己最多の18勝。
かたや、松坂は今季は1勝どまり。
黒田は来シーズンも、ヤンキースに残るでしょう。
しかし、松坂は契約年最後の年の内容からして、
来季の契約はまずないだろうとの、憶測がされています。
“勝負”の世界は、やはり結果が問われる世界です。
時には、運・不運もありますが、やはり、結果なんでしょう。
イチロー選手はまさに、その、運がいいというか、
野球少年のように、楽しそうにプレーしていました。
それに引きかえ、
お坊さんは、足腰が立つかぎり、声が出るうちは、
ずっと、お坊さんをやることができるんです。
私は、来年は高齢者の仲間入りなんですけど、
ほんとに、お坊さんでいてよかったなあ。って・・・
うん?
えっ? マジで、そう思ってんの?(笑
みなさ~~ん、うちの住職の舌は、二枚あるんですよ。
いつも、ありがとうございます
米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは、
ア・リーグの地区シリーズ進出を懸けて5日
(日本時間6日午前9時半開始予定)の
ワイルドカード(WC)ゲームに先発登板。
したのだが。
今年の大リーグは、最終戦で地区の優勝が決まると
いう、大混戦になりました。
アメリカンリーグの東地区は、ヤンキースが最終戦で
“レッドソックス”とのゲーム。
その試合の先発投手が、黒田と松坂という日本人投手でした。
黒田は今年ヤンキースへ移籍し、大リーグでの自分自身の
記録を次々と塗り替えました。
それに対して、松坂大輔は、6年前、レッドソックスに入団。
当時の契約金は、すごい高額なものでした。
でも、期待通りに活躍できたのは、最初の3年ぐらい。
後半は、故障続きで、評価もだんだんと下がってきました。
その二人が先発で顔を会わせるのも、二人の今の
勢いがそのまま、結果に現われました。
結果は、黒田が勝利投手になって、自己最多の18勝。
かたや、松坂は今季は1勝どまり。
黒田は来シーズンも、ヤンキースに残るでしょう。
しかし、松坂は契約年最後の年の内容からして、
来季の契約はまずないだろうとの、憶測がされています。
“勝負”の世界は、やはり結果が問われる世界です。
時には、運・不運もありますが、やはり、結果なんでしょう。
イチロー選手はまさに、その、運がいいというか、
野球少年のように、楽しそうにプレーしていました。
それに引きかえ、
お坊さんは、足腰が立つかぎり、声が出るうちは、
ずっと、お坊さんをやることができるんです。
私は、来年は高齢者の仲間入りなんですけど、
ほんとに、お坊さんでいてよかったなあ。って・・・
うん?
えっ? マジで、そう思ってんの?(笑
みなさ~~ん、うちの住職の舌は、二枚あるんですよ。
いつも、ありがとうございます
先日、両義父母の法要を夫婦だけでしました折、ご住職さまのブログのことも話題にさせていただきましたよ。
来られた住職さんは40歳前の息子のような方で、気兼ねがなく、いつの間にか2時間も話し込んで、お帰りの時「楽しかったです」なんて言われて、意外でした。
いつも、読んでいただいて、ありがとうございます。
このブログでは、できるだけ“お坊さん”の色をあまり濃くださないようにと、気を使っているつもりです。(笑
初老の、ちょっと鼻の下を長くした、おじさんの語り口でと思っています。
末永く、お付き合いください。