大谷翔平くんが、プロで初めての二刀流で、カープ戦に登場!
勝ち投手の権利がある5回には、ピッチャーからライトへ
守備位置の交替があって、
勝ち投手にはならなかったが、大器の片鱗を見せてくれた。
それに比べて、カープの野村祐輔は、
もう、スタミナ切れで、へろへろ状態。
堂林の、淡白な打撃と重なって、
若鯉の二人がこんなんじゃ、今年のカープもまた、
Bクラスに落ちつくだろうな、って、ちょっと悲壮感に
襲われました。
で、あえて言わせていただきますけど、
大谷翔平くんの10年後を考えたら、はたして、この
二刀流はどうなんだろうと、考えさせられました。
そもそも、大谷翔平くんは、どっちでメジャーに挑戦した
かったのか。
メジャーがほしかったのは、たぶん投手としての将来性
だったと思うんですが、そのへんを球団や監督、そして本人は
どう見ているのか。
日本野球界の金の卵だけに、はっきりさせたほうがいいのでは
ないかと思いますね。
ピッチャーでプロ入りして、野手に転向ってのはありますが、
野手からピッチャーというのはありません。
そもそも、二刀流でという発想すら、今までには、
なかったと思うんです。
そして、カープのマエケンも、そろそろ、メジャーの
ことを考えた方がいいと思います。
こんなに覇気のない打線では、ストレスばかりが溜まって
いきます。
いくら強靭な体力を持っている選手でも、ストレスは大敵。
ちなみに、私もストレスが溜まると、首筋が痛くなって、
最後には頭痛がします。
そして、時々、キレます(笑
きょうから、
ブログタイトル、変えました。
進化するお坊さんを目指して、
頑張ります!
きょうも来てくださって、ありがとうございます
勝ち投手の権利がある5回には、ピッチャーからライトへ
守備位置の交替があって、
勝ち投手にはならなかったが、大器の片鱗を見せてくれた。
それに比べて、カープの野村祐輔は、
もう、スタミナ切れで、へろへろ状態。
堂林の、淡白な打撃と重なって、
若鯉の二人がこんなんじゃ、今年のカープもまた、
Bクラスに落ちつくだろうな、って、ちょっと悲壮感に
襲われました。
で、あえて言わせていただきますけど、
大谷翔平くんの10年後を考えたら、はたして、この
二刀流はどうなんだろうと、考えさせられました。
そもそも、大谷翔平くんは、どっちでメジャーに挑戦した
かったのか。
メジャーがほしかったのは、たぶん投手としての将来性
だったと思うんですが、そのへんを球団や監督、そして本人は
どう見ているのか。
日本野球界の金の卵だけに、はっきりさせたほうがいいのでは
ないかと思いますね。
ピッチャーでプロ入りして、野手に転向ってのはありますが、
野手からピッチャーというのはありません。
そもそも、二刀流でという発想すら、今までには、
なかったと思うんです。
そして、カープのマエケンも、そろそろ、メジャーの
ことを考えた方がいいと思います。
こんなに覇気のない打線では、ストレスばかりが溜まって
いきます。
いくら強靭な体力を持っている選手でも、ストレスは大敵。
ちなみに、私もストレスが溜まると、首筋が痛くなって、
最後には頭痛がします。
そして、時々、キレます(笑
きょうから、
ブログタイトル、変えました。
進化するお坊さんを目指して、
頑張ります!
きょうも来てくださって、ありがとうございます