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日本あちこち撮り歩記・その2

おもに東北や信越地方の自然の美しさを撮り歩いたブログです。新しく「その2」をスタートします。

過去写真から 南牧村 湯川渓谷の氷結 ラスト

2022-02-18 10:05:37 | 写真
撮影日 2010年2月10日

さて南牧村・湯川渓谷の氷結ラストとなります。
今年はぜひ再び訪問したい撮影地ですが、紅葉時期を狙ってます。
今年の計画は今の所、春・桜は再び昨年と同じ南信州の桜を行こうと考えてます。
そして東北の桜巡りツアーを計画中です。
こちらは2泊3日の計画、そして紅葉も秋田方面にやはり2泊3日の計画。
その他、日帰りでの撮影は数多くしようと思ってますが、このご時世、それが叶う実情になって欲しいです。

ではラスト更新です。





駐車場から渓谷に向かう道路です。
奥まで車で行けないことは無いのですが、混んでいるとUターンが大変ですので徒歩にした方がいいと思います。




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過去写真から 南牧村 湯川渓谷の氷結 3

2022-02-17 11:08:27 | 写真
撮影日 2010年2月10日

こうして過去写真をひっくり返してみて見ると、ちょうどこの2010年頃が境目だったような気がします。
フィルムからデジタルへ、ですね〜
まだまだ高価だったデジタルカメラ、この2010年の2年後に5D(2008年発売)の後継機(マーク2)が出て、一気にデジタル化したような。
しかしまだデジタルに本格化してから10年経過してないと言う進歩の速さ。
いやはやビックリです。
そしてデジタル化の波に飲み込まれたのはカラー現像所ですね。
数多くあったその現像所も片手くらいしかないのでは?
もう現像液を使用しての写真は過去の遺物になりますね(-_-#)

それではまたまた湯川渓谷の氷結です。
この渓谷は霧のような滝が数多く見られる所です。
したがって氷結も珍しい形になるのでは?とそう思って訪問しました。








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まり姫の散歩 2月16日編

2022-02-16 10:41:18 | 写真
過去写真、ちょっとお休みして本日は違う話題を。
昨日、スーパーに買い物に・・・・
で、最初に鮮魚コーナーに行くのが私の常ですが。
そこで見たのが珍しいウマヅラハギの刺身です。
う〜ん、これはビックリ!
これは買って夕食にしなければ。
一つだけ残ってましたが皆さん、この美味しさを知らないのかなあ〜?

カワハギ科の魚ですが、どの種類も美味と言う評判ですね〜
また釣り師に取ってはカワハギはあこがれの対象ですね。
フグの仲間なんで中には猛毒の種類もあって敬遠され気味ですが、内蔵以外毒は無いので心配無用。
沖縄ではそのソウシハギなどが店頭に並んでるそうです。
もちろんウマヅラハギには毒はありません。

ムニエル、刺身どちらも美味しいですが私は刺身が一番。
ポン酢にモミジおろしで頂くのがサイコーです。
ちょっと甘みのある刺身、独特の舌触りで満足感100%。
昨日の夕飯は美味しく頂けました。(*^_^*)



ちょっと前の写真ですが、夕方の散歩から。




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過去写真から 南牧村 湯川渓谷の氷結 2

2022-02-15 11:27:42 | 写真
撮影日 2010年2月7日

氷結の場所としてではなく、大小数多くの滝で有名な湯川渓谷。
この2010年が初めての訪問で、紅葉の時にでも散策するか・・・・と思いながらすでに10年経過。
まあ、とにかく日本は紅葉の名所が多くてついつい後回しになってしまいました(-_-#)
それもこれもコロナ禍の影響大ですが・・・・








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過去写真から 南牧村 湯川渓谷の氷結 1

2022-02-14 12:01:27 | 写真
撮影日 2010年2月7日

さて昨日までの過去写真、清里の吐竜の滝から車ですぐの湯川渓谷。
ここに来ると長野県になるんですね〜
南牧村です。
どうも私のサイトは長野県が多くなる。
まあそれだけ被写体の豊富なところなんですね〜

湯川渓谷、昨今はブルーの大氷壁でカメラマンに人気ですが、この10年頃は撮影は私たちだけ(*´ェ`*)
後はアイスクライマーの一行だけと言う状態でした。
駐車場はあるんですがそこから歩くと結構な距離です。
しかも上り坂、道は凍結状態・・・・・
寒くても汗をかきます。

そんな道すがらでも被写体は豊富です。








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