作品が十分に乾燥し、窯で焼成しました。
今回は1150℃で打ち止め。1200℃あたりから土に強い負荷がかかると共に焼締めの真価が発揮されるのですが、作品が崩れてしまう可能性もあり、ここまでとしました。
2日後温度が下がってから窯を開けます。
割れはありますが、無事焼成できました。
作品が十分に乾燥し、窯で焼成しました。
今回は1150℃で打ち止め。1200℃あたりから土に強い負荷がかかると共に焼締めの真価が発揮されるのですが、作品が崩れてしまう可能性もあり、ここまでとしました。
2日後温度が下がってから窯を開けます。
割れはありますが、無事焼成できました。