行ってきました。
ミナ ペルホネン展。
1∞ミナカケル
20周年のイベントだけあってスケールが大きい。
ホールにたくさんの作品が吊るされていました。
作品を作った時々の想いなどが
文章でつづられていますが、
視点や感じ方に共感を覚えます。
オリジナルのテキスタイル。
好きのツボにキュンキュン入ってくる
デザイン。
そして妥協を許さないその作り。
母が若い頃着ていたような洋服の形も
心の奥の懐かしい部分を
キュンとさせられます。
すごく難しい色合わせや柄もありましたが
斬新で新しく感じてしまう・・・
もっともっとじっくり見ていたい展覧会でした。
会期中もう1度行きたい・・・6月7日までです。