ミナ ペルホネン展

2015年05月27日 | 日記

行ってきました。

ミナ ペルホネン展。

1∞ミナカケル

20周年のイベントだけあってスケールが大きい。

ホールにたくさんの作品が吊るされていました。

 

作品を作った時々の想いなどが

文章でつづられていますが、

視点や感じ方に共感を覚えます。

 

 オリジナルのテキスタイル。

好きのツボにキュンキュン入ってくる

デザイン。

そして妥協を許さないその作り。

 

母が若い頃着ていたような洋服の形も

心の奥の懐かしい部分を

キュンとさせられます。

 

すごく難しい色合わせや柄もありましたが

斬新で新しく感じてしまう・・・

 

もっともっとじっくり見ていたい展覧会でした。

会期中もう1度行きたい・・・6月7日までです。