soken's diary

be Crown Ambassador

『栗城史多 -エベレスト単独・無酸素登頂-』

2009-09-24 20:14:02 | DIARY
『栗城史多 -エベレスト単独・無酸素登頂-』
~ 【世界初】 インターネットにて動画生中継実施! ~

はじまりますよ~~

世界7大陸最高峰
無酸素単独登頂にチャレンジしている登山家栗城史多
7大陸最後に残ったエベレストへの挑戦

8000mを越す
デス・ゾーン

頂上まで登れる成功率が7%
93%が頂上まで行けず
その半分が死

生と死の間でのチャレンジ



栗城氏曰く

目指しますけど執着はしません
山が許してくれた時にのみその山には登れる
自分自身は全力で挑みますが
登れるか登れないかを頑張っているのではない

頂上にいけることは約束されてないが
頂上を目指した時に自分自身の成長は約束されているのです

KURIKI official

インターネット生中継

――――――――――――



痺れるね~
27歳の若き日本人が挑戦している世界


俺達の挑戦は死ぬことはないのです
死ぬ気でやっても死なないから~ ってね

目指す!!
ということの基準値
限界への挑戦にともなう新たな自分との出会い

目指すこと
挑戦することは
新たな自分を発見していくこと

いつまでも本物の挑戦者でありたいね



27 日曜日

2009-09-24 19:38:29 | INFORMATION
27日(日)13時~ABルーム
小堺ダイヤゲストでOMやります

良かったらグループの方といらしてください
1000です



との情報頂きました
参加希望者連絡ください

スケジューリング

2009-09-24 11:25:21 | DIARY
目標達成へ向け

・重要かつ緊急なこと
・重要ではないが緊急なこと
・重要だが緊急ではないこと
・重要でもなく緊急でもないこと

全ての行動を4つに分類してみよう
目標達成へ向け
自身のハッピーライフへ向け
今の行動はどの分類になりますかな

重要かつ緊急なことは皆、行動しているのだが
2番目に重要ではないが緊急なことを選んでいる人が多いのだ
緊急であるがゆえに思考を支配されてしまう
後にかんがえるとあまり重要ではなかったことに時間を使っている状態

2番目には緊急ではないが重要なことを選択しよう
今やっとかなければ行けないとは分かりにくいのだが
今やっとくことがとっても重要になってくる項目を

目標達成へ向け
ハッピーライフへの重要なことは何だろうか

このタイムスケユールがしっかり出来るようになると
さくさく物事が進んでいくようになるんだよ~~


はいっ
今からいづみさんの新居へ行って参ります
未体験ゾーンへ・・・

HDLより

2009-09-24 08:45:23 | ESSENCE
> ここ2~3日間に私に起きた出来事があまりにも凄すぎて今、脳のクールダウンをしないと
> やばい状態です・・・・・(=_=;) 
> アメリカのロックフェラーについてもっと詳しく知りたくなったり、
> アップルコンピューターのスティーブ・ジョブズ氏がどんな男かも知りたくなったり・・・・・
>
> ロックフェラーの一族ですが孫のネルソン・ロックフェラーはジェラルド・フォード大統領
> の下で副大統領に就任し、もう一人の孫のウィンスロップ・ロックフェラーは
> アーカンソー州知事に就任したということまでは理解しました。(笑)
> そして彼の曾孫ジョン・ロックフェラー4世は現在アメリカ合衆国上院議員なんですね。
> この件については、後日またお話いたします。
>
> 昨日は我が家に来られたA氏が、元、米アップルコンピューターの副社長をされてた方で
> スティーブ・ジョブズ氏と一緒に仕事をされてて、あの「アイポッド」を作った方でした。
> もうビックリでした。彼が話してくれた内容が記事にもなっていました。
>
> 「iPhone」は発売開始からたった2カ月で100万台が売れるほどの人気を集め、世界中の
> 携帯電話会社がデータ通信サービスの定額制や上納金を払ってでも「iPhone」に
> 対応したいとラブコールを送っています。凄いですね。
>
> なぜアップルが、これほどユニークで魅力ある端末を作れたのだろうか・・・。
> それを、作った方がナント!A氏なのです。
> 「アップルは過去のしがらみを持たずに、白紙状態からスタートしたから画期的な
> 製品を作れたのだ」とおっしゃっています。
>
> 携帯電話の端末メーカーとしては、アップルはかなり後発ですよね。
> ライバルよりもはるかに遅れて参入したアップルは、競合他社がどんな問題を抱えているか、
> 携帯電話市場がどうなっているのかを、じっくり観察できたそうです。
> また、アップルは既存製品との互換性の維持を考える必要がないので、最新のハードウェア
> とソフトウェア・アーキテクチャを採用し、市場参入の出発地点を他社より数段上のレベル
> に築くことができたのです。
>
> しがらみのなさだけが理由なら、情報家電の世界は、後出しジャンケンのように、後から
> 参入したメーカーほど有利になると思いませんか?
> しかし実際には、こうした後続のメリットを生かせないどころか、わざわざメリットを
> 殺した上で新規参入するメーカーが実に多いそうです。
>
> 「ライバルの製品がこんな機能を備えているから、うちはそれに加えてこういった機能を用
> 意する」「ライバルの価格がいくらだから、うちは少し下げてこれくらいの価格にする」と
> いった具合に、大きな失敗を恐れて「先行他社より少しだけよい製品を作る」という相対的
> なしがらみに、普通のメーカーは陥ってしまうようです。
>
> 実際、初期のハードディスク型「iPod」が成功した後に登場し、すぐに消えていった数々の
> 音楽プレーヤがその典型例です。
> アムウエィをマネして色々なものが後から出てきました。
> しかし、ほとんどが飛び散ったのと同じですね。
>
> 「iPod」の特徴の一つは、アップルが特許を持つクリックホイールなんだそうで、
> 多くのメーカーがクイックホイールに対抗すべく奇抜な操作手段を用意し、iPodと同じような
> 形状、同じような大きさ、同じような製品仕様、同じくらいの価格の製品を開発しています。
>
> ところがその後、ハードディスク型「iPod」の人気を抜いたのは、まったく別のコンセプト
> でアップルが新しく作った「iPod shuffle」という製品でした。
> 液晶を持たず、フラッシュメモリーを搭載し、ファッション感覚で身に付けられる低価格で
> 勝負した製品です。
>
> アップルが既存製品との相対的思考をする会社なら、ライバルとの容量合戦や価格競争に
> 明け暮れて音楽プレーヤ市場のコモディティ化を早めていたかもしれません。
> しかし、アップルはそうではなかったんですね。
> 「iPhone」の開発でも、「iPod」の開発でも、ライバルや既存製品を意識した相対的思考に
> 陥ることなく「どんな製品ならユーザーがほしがるのか」という絶対的思考で製品企画を
> 練っているのです。
>
> さらに、「iPhone」や「iPod」に代表されるアップルの製品が、単なるヒット商品に
> 終わらずに、社会現象まで巻き起こしたはなぜでしょう・・・?
> それは、製品コンセプトというレベルをはるかに超えた全体構想、「グランドデザイン」を
> 練って開発しているからです。
>
> どのメーカーでも、競合製品のない新ジャンルの製品を生み出そうとする際、「お年寄りに
> 優しい携帯電話」、「一人暮らし用の炊飯器」といった具合に製品コンセプトを練りあげ、
> それを土台にものづくりをします。
>
> アップルはさらに一歩進んで、製品を取り巻く環境や、これから訪れる時代の変化も踏まえて
> 構想を練り、さらには、その製品でどんな市場が作られ、その市場が世の中をどのように
> 巻き込んでいくのかまで含めて検討します。
> つまり、アップルはただ「もの」を作っているだけでなく、「コト」を起こすことまで
> 考えているのです。
>
> 「iPod」の実例を見ると単なる「使いやすい音楽プレーヤ」という製品コンセプトで
> 開発されただけなら、「iPod」は今ほどの影響力を持たなかったかもしれません。
> だがアップルは、ポケットの中にすべての音楽ライブラリを入れて持ち歩くスタイルを
> 「デジタル・ミュージックのライフスタイル」と呼んで強くアピールし、
> これを新時代のリスニング・スタイルとして定着させたことでしょう。
>
> さらに続いて「iTunes Store」というインターネット音楽販売事業をスタートさせ、
> 音楽の入手方法も改革しようと考えました。
> ニューヨークや銀座などに「iTunes Store」を作らせたのはA氏でした。
>
> このように目標を明確にした上で、最初からすべてを完成させるのではなく、
> まずは作りやすいところ、伝わりやすいところだけに絞って、しっかり作り込む作業を
> 進めています。
> この積み重ねで、音楽業界そのものの改革という、不可能にも見える大きな目標を
> 達成させているのです。
>
> 初代「iPod」は、パソコンに取り込んだCDの音楽を再生する音楽プレーヤとして誕生しました。
> 音楽再生以外の機能を一切持たないシンプルな製品で、このシンプルさのおかげで多くの人が
> 製品コンセプトをすぐに理解しました。
> その後、「iTunes Store」から音楽を購入できるようにして、iPodで聴けるように「Podcast」
> という無料の購読型コンテンツや動画コンテンツ、さらにゲームも楽しめるようにしました。
> 携帯して使うこともできれば、リビングでスピーカにつないで楽しむこともでき、
> 主要な車につなぐこともできるようにしました。
>
> 最初からこれら全部の機能を付けていたら、どうなったったんでしょうね?
> スペックシートを埋める要素はいろいろあるけど、逆にそのために製品の本質の部分が
> 見えにくくなります。
> 初めて「iPod」を見る人は、「iPod」がどんな製品なのか理解できないかもしれません。
>
> だからアップルは現在の「iPod」に近い全体構想を持った上で、まずはすぐに完成できる
> シンプルな製品、つまり音楽再生専用でMac専用のiPodから製品投入を始め、
> 順番に機能を追加して1ステップずつ着実に成功させながら、コトを進めたわけです。
>
> 「iPod」のこうした発展ぶりを、偶然の積み重ねと見ている人もいるかも知れません。
> しかし、A氏は「アップルはいつも5年から10年先のビジョンを持って製品構想を詰めてきた」
> と言われました。
> A氏は米アップル本社Retail Storeマーケティング担当副社長を務めた人物です。
> ジョブズの参謀の一人として直営店事業の準備をするかたわら、iPodの発売以前から
> 音楽販売ビジネスの構想にも関わっていた人物です。
> 今回、一緒に食事をしていて、それらがわかり、ビックリしました!
>
> アップルのスティーブ・ジョブズ氏が、どんな男なのか、今度A氏に色々聞いてみます。
> 次回又会う約束をして別れましたが、なんだか急にスティーブ・ジョブズ氏に興味を
> 持ち始めてしまいました。

そうなるめに

2009-09-24 02:32:04 | DIARY
まめに まめに

まめさは能力
直ぐに身に纏える能力です
続けると
更に大きな力となる


未来へ理想があるならば
そうなる為の時間を創っていこう
そうなることをやっていこう

どれだけ時間をつくれましたかな



「繋がってる!? 自分。」



全てはスケジューリングから始まるのです

信は力なり

2009-09-24 01:03:46 | DIARY
今日もバチッリ最高SOKENです
書ききれない程たくさんの喜びに溢れた1日

多くの場所でたくさんの同志が意志を持ち
それぞれがそれぞれの人生の為に行動し
大きなエネルギーが集結しようとしています

連休中の皆の動きが
連休明けの明日、目に見えるものになって現れてくることでしょう
今から待ち遠しいですね

明日は
代々木上原に行きます
恵比寿に行きます
赤坂に行きます
草加に行きます
目黒に行きます

未来につながる1日を・・・