soken's diary

be Crown Ambassador

父の命日

2010-05-05 00:00:00 | STORY
我が父が今世を全うしたあの日から三年という時間が経過

余命半年を宣告されてから
その日までの十ヶ月は自分にとっても家族にとっても
そして父にとっても素晴らしき時間であったと感じます

たくさんたくさん向き合って
たくさんたくさ会話した十ヶ月
はじめて目の前の人の心に触れたい!!と思った

余命を告げられた時、何を一番に考えた?
俺が生まれたとき何を思った?
親が子供にすることで大切なことは?
壮謙を育てていく過程で印象に残っていることは?
壮謙の子供ができた時に伝えて欲しいことは?
人生って何だと思う?
家族ってどうあるべきだと思う?
生きるってどういうことだと思う?
etc...

死というものを目前にしても
悲観的な発言をまったく出すこともなく
生きているということへの感謝であふれた日々を積み重ねていた姿をみて
たくさんのことを感じたくさんのことを感じさせてもらった
我が人生にとって大切な時間

余命というものが告げられたおかげで
たくさんたくさん会話できてよかったよ~

みんな大切な人としっかり会話してますか?
大切な人の心に触れようとしてますか?


人には期限がある
わたしにもあの人にも


あの日のことを振り返り
この時間を大切に生きて行こうと深く想った一日です

リーダーとなる方へ

2010-04-22 17:08:37 | STORY
今会計目指しているピン
来会計目指しているピン
それぞれ自分の目指しているピンがあると思います

今会計間に合わなかったけど来会計は大丈夫だと思っているあなた
自分の系列は何系列稼働していますか?
何系列が動員していますか?
その目標に対して真剣に取り組み行動していますか?
SPになった時どのように考え行動していましたか?
今の自分くらい動いていたら100万点なんて余裕で行けるよってグループに伝えれますか?

今のグループ状況は自分の今の結果です
100万点を落としている人は戻すことを
100万点が出来るなら次のルビーを
ルビーが出来たら誰が独立してもパーソナルで100万点を切らないようにする

シンプルに簡単に

グループの基準値を作るのはあなたです

今のグループを抜かして100万点をどうやってやりますか?
そこに答えがあるのです

そこに答えがあるのです




はじまりのつき

2010-04-01 11:37:05 | STORY
本気で挑むから気付くことがある

想いを込めて取り組むからこそ気付くことがある

毎日やるから気付くことがある

人に出会うと出会った分だけ気付くことがある

行動すると行動した分だけ気付くことがある


気付き 傷つき 共に成長していこう

気付き多き人生を

感動多き人生を



4月それぞれがそれぞれに
自身の人生史のなかで記憶に残る、語り継がれるひと月になるのです

2010年4月 皆の最高なひと月にするのです!!

感性は磨いていくもの=感性は後天的なものなのに

2010-03-25 01:53:36 | STORY
子供の頃は物事を深く考えたりせず
その時その場で感じた通りに行動していた

夏休み 陽射しの照り付ける中 ただただ楽しそうなこと 楽しめそうなことを 理由もなく朝から晩まで 思い付いたことを思い付いた通りに 夢中になって追い求めていた日々

感じたままに行動していた懐かしきあの頃

あの頃の感覚を忘れているのでは

あの頃のように感じたままに行動してみよう!!
感じたままに行動するということは感性のままに行動するということ
感じたままに行動すると感性が磨かれる

感じて→動く
感じて→動く
感じて→動く

どんどん感性が磨かれ
研ぎ澄まされていくだろう

日々の生活の中で
感性を磨き続けてどんどん純粋になっていく

生きていく中で
生きていく限り
純粋になり続けていける人生

そんな感覚で年を重ねて行けたら素敵だなぁ

感じたままに

2010-03-18 16:23:31 | STORY
松任谷由実の究極な世界
「目にうつるすべてのものがメッセージ」というフレーズ

すべての出来事 すべての物から メッセージをもらえる状態

本 映画 食事 街の風景 友人との会話
至るところから メッセージを受け取る

綺麗なものに触れ素直に綺麗と涙する
心のセンサーが敏感な状態
鮮度が上がってきた感覚

経験上 こういう感覚の時は 万事上手く行くのです
まさにいい感じ

感じることから想い行動へ

感じて動く

感動は人を動かすのだ

感動多き人生を

やさしさに包まれたなら

能力は備わっている

2010-03-11 01:53:56 | STORY
偉大なるF氏との一節

F:「フランス語 すらすらぺらぺら喋れる?」

S:「いいえ 話せません」

F:「自分がフランス語を すらすらぺらぺら喋っているイメージできる?」

S:「ん~ なかなかイメージできないです」

F:「じゃあ 今からフランスに行き 生活を始め3年後に帰って来たSOKENはフランス語話せるかなぁ?」

S:「多分 話せると思います」

F:「だよね! SOKENはフランスで生活した事でフランス語が話せるようになるんだよ 」
「 環境さえ整えば話せるようになる という事はもともと話せる能力はあったわけで その能力を引き出す環境にいなかっただけなんだよ」


深い深い会話の一節です
人は自分が思っている以上に能力があり
環境さえ整えば能力発揮しまくりになるようです


何かを変えたければ 環境を変える事が最優先!!


あなたはどこで活きますか
あなたは誰と生きますか


ますます人生に興奮してきたSOKENです

感性は磨いていくもの=感性は後天的なものなのに

2009-10-05 18:24:15 | STORY
子供の頃は物事を深く考えたりせず
その時その場で感じた通りに行動していた

夏休み 陽射しの照り付ける中 ただただ楽しそうなこと 楽しめそうなことを
理由もなく朝から晩まで 思い付いたことを思い付いた通りに 夢中になって追い求めていた日々

感じたままに行動していた懐かしきあの頃

あの頃の感覚を忘れているのでは

あの頃のように感じたままに行動してみよう!!
感じたままに行動するということは感性のままに行動するということ
感じたままに行動すると感性が磨かれる

感じて→動く
感じて→動く
感じて→動く

どんどん感性が磨かれ
研ぎ澄まされていくだろう

日々の生活の中で
感性を磨き続けてどんどん純粋になっていく

生きていく中で
生きていく限り
純粋になり続けていける人生

そんな感覚で年を重ねて行けたら素敵だなぁ

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今晩はいづみさんにご招待をうけ
kazuki shintarou
DD祝いの会 in弘中邸
ありがたい限りです!!

あの頃の情熱を

2009-09-28 18:03:10 | STORY
小学時代のチームでは
「絶好調です!!」
と言わないと試合に出してもらえなかった

朝は
「おはようございます今日も絶好調です!!」

練習が終わると
「ありがとうございました今日も絶好調です!!」

と言わないと試合にはでれなかった
そんなコーチにお世話になり 事あるごとに「絶好調!!」と言うこと4年間

骨折した時も
「痛いですけど絶好調です!!」
と無意識に絶好調という言葉を発してしまい 母に笑われたことも


昨日 当時のチームメイトから電話があった
数年ぶりに話すのだが当時のなごりか 最近どうよ と聞かれ間髪いれず
「絶好調だな!!」
と答えた自分がいた


忘れかけていたものを思い出した



どんな状況でも「絶好調です!!」と言って なぜだか絶好調な日々を送っていたあの頃を

特別意識すること無しに
なんの気張りも無しに
絶好調!!と発していたあの頃を

夢中で楽しんでいたあの頃を

じわじわ思い出してきたあの感覚

パワー溢れるあの感覚


手応えバッチリ

これからの人生がますます楽しみになってきた今日この頃なSOKENです

そうなった人

2009-09-13 20:15:47 | STORY
学生時代 バスケが上手くなりたくて毎日練習してました 本当に毎日ね
時がたち上手だね と言われるようになりました
仲間からは上手くなった と言われました


ある時から
上手い人を見た時に
ただ 上手い人 ではなく
上手くなった人 として見ることが出来た

バスケに限らず全てにおいて

「そうなった人」がいるのだ と

凄い人
影響力のある人
笑顔の絶えない人
元気を貰える人
あたたかい人
頼りがいのある人
大成功してる人

書き出すとキリがないのだが 全ては そうなった人 なのだ


自分が想うこうなりたい人に たくさん触れる事ができる環境に感謝
観察するとやはりそうなってる理由がある


気付き 発見 学び
そして
出会いに感謝です

すばらしき変化を・・・

2009-09-04 17:10:00 | STORY
我が仲間 福田チーム若頭筆頭M
某不動産会社を退職し人生をさまよっている彼が
勤務中にもかからわず 社内をさまようことになったあの日

会社帰り、いつものようにさっそうと我が家に現れたのはいいのだが・・・

足下が 
い と お か し



靴 違うやん!!

っていうか 靴 違うやん!!
この間違いは歴史に残すべき事件だぞ!!

「やってしまいました」とにやけるM

会社に着く間近に気づいた彼は

一日中 人に気付かれぬように
エレベーターを使わずに7階まで階段で上がったり
デスクの中に足を入れて隠していたりと
必要以上に人目を気にし
ジャックバウアーさながら退社時間を体内で刻み

本人曰く 大変な一日 だったようですが…

あの「やってしまいました」のにやけ顔の中には
社内では誰にも気付かれませんでしたよ みたいな達成感が隠れていたのだろうか!?

彼のにやけ顔になにが隠れていたかは未確認だが

常人ではありえない
靴を間違え 世に一歩踏み出す という行為により

彼の日常は一瞬にして非日常になったのだ

勤務時間全てがサバイバルになった1日

そう
あの日Mは世界を一瞬にして変えることができたのだ

『自分が変わると世界が変わる』


あのにやけ顔には新しい世界
すばらしき1日を体感したMのみぞ知る何かがあったのだろう


『他人は変えることは出来ないが、自分が変わると他人も変わって行くのです』