旅先での食事。
松山市内にある蕎麦のチェーン店「そば吉」へ
ここのお蕎麦はとても美味しく、メニューもたくさんあるので
何度行っても飽きない。
松山へ帰省するときは大抵ここで食べている。
宿泊先のホテルは朝食バイキングがついていた。
炊き込みご飯がおいしかった。
味噌汁も新潟とは味噌が違うので新鮮だった。
妻の友人達と昼食へ。
キッズルームという個室のある店で、子育て中の母親に人気のありそうなところだった。
ランチもボリュームがあり味も満足。
2時間という制限がなければもっとゆっくりしたくなる。
別の日のランチ。
妻が好きな珈琲店で。
メニューが以前と変わってしまっていたようだったが、ホットサンドが大変美味しかった。
夕食はテイクアウトでお好み焼き専門店「すみれ」
ここのお好み焼きは絶品。ぜひ新潟にも出店してほしいと思う。
お好み焼きに対する認識が変わること間違いない。
最終日の夜は妻が昔行っていたという喫茶店「デュエット」
ミートソースのボリュームが半端ない。
これでも「小」である。普通盛りを注文したら凄まじい量で出てくるとか。
新潟で言うみかづきのイタリアン的な存在らしく松山のソウルフード。
しかしイタリアンよりはるかに美味しいと感じた。
連休中に妻の実家(四国)へ行ってきた。
行きは大阪湾からカーフェリーに乗った。
夜寝ている間に四国まで車ごと運んでもらえるのでこれはいいと思った。
船内は結構広く、展望室もあった。
乗船は夜だったので風景を楽しむことはできなかったが。
レストランや売店、ゲームコーナー、マッサージチェアコーナーなど
設備は必要十分に揃っていた。
瀬戸内海を眺望しながらの大浴場もあったのだが、こちらも夜のため風景を楽しむことはできなかった。
夕食に船内で食べたしらす丼と焼き肉丼。
しらすが濃厚でおいしかった。
ただ新潟に比べると生水がまずい。
夜通しゆられて早朝、東予港に到着。
あいにくの雨模様だった。
子供がいるため特等室(個室)にしたのだが寝心地はやや悪かった。
というよりあまり寝れなかった。
初めての祖母の家にて。
人見知りが始まったのか最初は泣きわめいていた息子、五か月。