ヒヨコピヨピヨ

いつの間にやら5年目も終盤。会社の策略にはまり北の地への赴任。もう少しがんばります。

自爆

2007-07-29 21:10:10 | Weblog
人は時に壁にぶつかります。
そしてそれを乗り越えて成長したりするわけですが
そのぶつかった壁というのが本物の壁だったとしたら
いかがでしょうか。

なんでこんなことを言うのかといいますと
ぶつかったんですね、壁に。

昨夜会社の同期達と飲んだ帰り道
自転車で走っておりまして
前から来た自転車を避ける為ハンドルを
左にきったんです。
そして滑って横のおうちの壁にどーん。

あまりに痛くてその瞬間の記憶がないんですな。
大丈夫ですか?!っていう通行人の声だけを
覚えているわけですが、そういう時って衝撃の
せいで感覚がマヒしちゃってるんですよね。
大丈夫です!みたいなことを言ってその場から
走り去ったのですが・・・

家に帰って痛みをごまかす為即寝て、
明け方4時頃目が覚めました。

喉が渇いたので前日に買って食べてなかったかき氷
などをシャクシャクと食べておりまして、
なんか痛いなーと思って顎の辺りを触ると
何かこびりついている感触がするんですよ。

あぁ・・・顎から流血してました・・・

しかも内出血して腫れてるよ・・・


髪で隠れてしまうし下側なので赤木大臣の如く絆創膏を
貼ってお茶を濁そうかと思いますが


酔っ払って転んでぶつけて顔に怪我しました


なんて妙齢の女子の言う台詞じゃねぇ。

と猛反省している次第でございます。


一級という壁にぶち当たった上に
リアルの壁にもぶち当たる。
なんなんだこれは。

濃尾地震1891

2007-07-24 22:55:34 | Weblog
はいはい通常営業に戻りますよー。

中越地震だ能登地震だ中越地震2だと最近地震が多いですね。

しかし歴史的には関東大震災を初めとするような
もっと凄まじい地震があったわけで。

その一つが濃尾地震。
今から100年以上も前のお話。

そしてその100年前の濃尾地震の復刻版写真集が手元にあるわけです。

地震被害の記録としてはもちろんですが当時の生活の様子もわかり
そういう面でも貴重な資料です。

ここまでくるとなんとも

この本は大学を卒業する時に研究室の先生にいただきました。
ナゼか同じ本が2冊あったので1冊おねだりした次第です。
貰おうと思ったきっかけは本の装丁なんですがね。

ぱっと見てもこれが地震の記録資料とは思えないでしょう。
素敵です。ツボです。


と、ここまで書いてふと思ったけど
この本のこと前にも記事にした気がするのですが気のせいだろうか。

ヤケ酒は続く

2007-07-23 23:39:45 | Weblog
ガマンしてた分
禁酒してた分まだまだ1人酒宴は続きます。

身の回りの勝敗率は今の所5割ってところでしょうか。
内2人がボーダー上なので実際の勝率はもう少し下がり気味になるか。
それにしてもボーダーの人は生殺し状態でつらいでしょう。


まぁそんなことは置いておいて、右から左へ受け流して、
お酒がおいしいです。

来年の戦いへ向けて今しばらくは休息を・・・

おいしかった

2007-07-23 00:04:56 | Weblog
あー


残念酒になってしまいました。

あんまり勉強できてなかったし・・・

自業自得なところもあり仕方なく・・・




。・゜・(ノД`)・゜・。




とりあえずすず音はおいしかった。




祝酒?

2007-07-21 23:19:29 | Weblog
祝酒候補

いよいよ明日、一級建築士学科試験の本番。

5月までアホのように忙しく
勉強なんかできるか!!
と投げやりになっていた時期もありましたが、
あっという間に本番です。

ほぼ勉強しなかった3~5月。
今振り返るとかなりイタイ。

まぁ自分で招いた結果ですから心して受け止める所存で御座います。


といいつつ祝杯用のお酒だけはちゃっかり用意してありまして。

一の蔵の発泡清酒 すず音

シャンパン代わりに。
シャンパングラスなんて物うちには無いので
後ろのコップで飲む予定です。



それじゃ気合入れて寝るぞ!

お宝?

2007-07-20 21:08:51 | Weblog
解体現場で見つけたお宝?でございます。

言われるまでなんだかわからなかった

どうもレコードの針らしいです。
石丸電気の「特別価格」シールも貼ったまま。

一体いつのものでしょう?


レコードと言えば、実家にもありまして。
滅多に、というか全く使っていなかった物ですが
初めて聞かせてもらったのがコレ。
帰ってきたヨッパライ

たぶん自分は幼稚園生位だったんじゃないでしょうか。
子供が食いつきそうな曲という父セレクトだったのでしょう。
あの2倍速声が面白くて何度も聴かせてもらったものです。

そして改めて見るとジャケットがやたらファンキーですね。
今でもウケそうな気がします。
時代は一回り。

そういえばレコードプレーヤーの構造がわからず
針を取っちゃったこともありました。
父の「あー!!」という何やってんだおまえーみたいな
悲痛な叫びが忘れられません。
CD時代な上に田舎町ですから部品なんてそう簡単に
手に入らなかったようで。
まぁ数年前に一度レコードをかけてもらったことがあるので
間違いなく直ってるのですが。よかったよかった。



ちなみに冒頭のレコード針、調べてみるとオークションで売れるようで・・・

価格は「特別価格」と代わり映えしませんが
思い切って出品してみようか。

解体現場は宝の山です。