運転免許更新手続きを済ませてきました

昨日、運転免許更新手続きを済ませてきました。

今回は優良（ゴールド）免許なので、府中の試験場まで行かなくても、最寄の指定警察署で更新できるので非常に助かります。






２０１１年にAT限定免許を取得して、１３年の初回更新でブルー免許に、そして３年後の今年遂にゴールド免許証を手にすることができました。

と言っても、実はもうかなり長い期間ハンドルを握っていない、ほぼペーパードライバーなのですが・・・


近年の交通事故では特に高齢者や二輪、自転車乗車中の事故が増えているそうです。

東京都では昨年１６１名もの尊い命が交通事故によって失われましたが、今年は現時点で既に８０数名の方が亡くなっているとのことでした。

自分も運転することになったら、交通ルールを守り交通マナーを実践するのは勿論のこと、交通環境に気を配り思いやりのある運転を心がけることが大切だということを、改めて肝に銘じました。

日本懐かし夏休み大全

『日本懐かし夏休み大全』

本屋さんで偶然見つけて買いました







ファンタって、発売当初はこんな瓶で売られていたんですよね。

オレンジよりグレープの方が人気でしたね。







お米屋さんが届けてくれる『プラッシー』懐かしい～







こんな扇風機、うちにもありましたよ






ジャポニカ学習帳は、我々よりも下の世代から使われ始めました。

駅の中を境界線が通る場合

昨日の『嵐ツボ』で、武蔵野市と三鷹市の境界線が通る駅として、JR三鷹駅と周辺の地図がクローズアップされました。

実はこの辺りは、三鷹駅徒歩2分のマンションに８３年から９９年春まで住んでいたこともあって、私にとっては非常に馴染みの深い場所なのです。

しかも当時住んでいたマンション名まで表示されていてちょっと嬉しかった（笑）



さて、本題の『駅の中を境界線が通る場合、住所は？』の疑問ですが、JRでは駅長室の場所が住所と定めているとのことです。

つまり三鷹駅の場合、住所は武蔵野市ではなく、三鷹市下連雀三丁目となっているそうです。

子役時代の水谷豊さん

「黒柳徹子だけが知っている THEテレビ伝説60年史」に、水谷豊さんがスペシャルゲストとして登場し、子役時代（１３歳頃）の映像が紹介されました。





子役時代の水谷さんが『マグマ大使』にも出演していたとは知りませんでした。

水谷さんの後ろに映っているのが、マモル少年役で出演していた、江木俊夫さんですよね！





のちにフォーリーブスのメンバーとして活躍した、トシ坊です（左端）


ちなみに、『マグマ大使』は、国内で初めて全作品カラー放送された特撮ドラマだそうです。


私もリアルタイムで観ていましたが、当時の家のテレビはまだ白黒でした

カフェ“夏への扉”

JR青梅駅近くのレトロなカフェ“夏への扉”






線路を隔てた反対側から見ると、こんな感じの外観となっています。


季節のカレーとケーキセットが名物のカフェ“夏への扉”ですが、実は、この建物は数十年前まで耳鼻科医院でした。

私の小・中学時代の同級生のお父様が耳鼻科の先生で、私も小学生の頃、中耳炎の治療で何度か通院したこともありました。

近くなのでいつでも行けるからということもあって、まだ一度も来店したことのない“夏への扉”ですが、今度暇を見つけてぜひ行ってみたいと思っています。

ジブリ大博覧会のオフィシャルグッズ

ジブリの大博覧会のオフィシャルショップで購入したグッズをUPします







ジブリ大博覧会のパンフレット

『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、各作品についてのコメントや裏話が掲載されています。





トトロのA５クリアファイル





魔女の宅急便の扇子＆３連キーリング






ミミズクトトロマスコット＆ジジのマスコット

ミミズクトトロは、８８年の映画公開時に発売されたマスコットの復刻版だそうです。











グッズを３２４０円以上購入すると画像のようなオリジナル紙袋に入れてもらえます






こちらは一番手に入れたかった『オリジナルフレーム切手セット』

残念ながら既に完売でした

帰宅してネットで検索したところ、幸い日本郵便のネットショップではまだ受付中だったため、そちらで予約購入手続きを済ませました

ジブリの大博覧会に行ってきました

７月１１日（月）、六本木ヒルズで開催中の“ジブリの大博覧会”に行ってきました。

























“空とぶ機械達展”は撮影フリーでしたので、夢中で写真を撮りまくりました。











ネコバスは、時間制限（２分間？）ありで、バス内に乗り込んだり記念撮影したり、自由に遊ぶことができます。








カフェ＆レストランは満席＆行列の大盛況でした。









グッズ売り場も行列ができていましたが、１０分も並ばないうちに入場できました。










六本木ヒルズ森タワー５２階が会場なので、眺望も楽しむことができます。








六本木ヒルズは初めて訪れましたが、行きは比較的スムーズに辿り着けたものの、帰りは六本木駅までの道に迷ってしまって、何度警備員さんに尋ねたことか・・・

昨年、“なでしこらしく”で東京ミッドタウンに来た時も同様に迷子になったんですよ～

やっぱり東京の田舎者で且つ超方向オンチときたら、どうにも救いようがないですよね（苦笑）

ミスタードーナツのパスカード

ダスキン商品愛用の特典として、ミスタードーナツのドーナツパスカードを頂きました

期間限定で、“お好きなドーナツまたはパイ１０個まで店頭価格より２０％OFFでお求めいただけます”とのこと。

我が家から一番近いミスドといったら河辺の東急にありますが、最近ではあまり利用することはなくなってしまっています。

それでも息子が小さい頃は、三鷹や吉祥寺のミスドでドーナツやパイをよく買っていました

当時は、確か３００円買い上げ毎に一枚付いてきたカードの合計点数が１０点貯まると景品のオリジナルグッズが貰えたんですよね







ちなみに、こちらが８８年頃の景品の手鏡
色違いで全色揃えた手鏡を未だに保管していました。


原田治さんがデザインした景品は、“オサムグッズ”と呼ばれて当時大人気でしたね


ドーナツやパイも好きでしたが、どちらかというと景品のオサムグッズ目当てで、せっせとミスドに通い詰めていたあの頃が懐かしいです

ベイカー茉秋選手が弾いていた曲は

先日、柔道男子９０㎏級のベイカー茉秋選手が、ピアノを演奏しているシーンが映りました。

以前、バレーボール全日本女子の長岡望悠選手がピアノ演奏している映像が流れた時、『長岡望悠選手が弾いていた曲は』という見出しで記事を書きましたが、同様に今回は『ベイカー茉秋選手が弾いていた曲は』という見出しで書いてみました





ベイカー茉秋選手が弾いていたのは、シューマン作曲『乱暴な馬乗り』（正式な曲名は『乱暴な騎士』）という曲です。


小さい頃からピアノを習っていたというベイカー選手が柔道を始めたきっかけは、ピアノを弾く際の猫背を治すためだったそうです。

柔道よりもピアノの方を先に習い始めていたんですね～　ちょっと意外でした。


ベイカー選手は、『乱暴な騎士』の曲名とは似つかわしくない、とても丁寧な演奏を披露していました



現在世界ランキング第一位、スピード・パワー・テクニックを全て兼ね備えたベイカー茉秋選手は、目指すはもちろん金メダルですよね！

リオ五輪での健闘を祈っています

岩清水梓選手＆杉田妃和選手がコラボ

いわしさんのブログにINACの杉田妃和選手が登場

『似てますかー？(笑)
まさかのＴシャツまで似てるという(笑)
てか年齢違いすぎて恥ずかしいぞ（;´▽｀A``
コラボが叶った日でした(笑)』
　いわしさんのコメントより

ほんとよく似てますよね～

まさかのTシャツの趣味まで似ているとは・・・

実の姉妹みたいですよね