ディズニー・オン・クラシック２０１２

　　　　　　　　　　　　　　　　

今年も行ってきました～ディズニー・オン・クラシック（in文京シビックホール）


　　　　　　　　

会場の文京シビックホールへは、JR水道橋駅で下車して徒歩で約１０分ほど。
東京ドームシティの前も通って辿り着きましたが、会場内のホール入口付近には、既に長蛇の列ができていました。


　　　　　　　　　　　　

１８時に開場、入場してすぐにグッズ売り場に向かいました。
こちらでも長蛇の列が続いていましたが、比較的スムーズにレジまで進むことが出来ました。




オリジナルグッズは、パンフレットを見ると、あれもこれも欲しくなってしまって毎回選ぶのに迷うのですが、今回はご覧のようなグッズを購入しました。
（LEDライトボールペン、ポストカードセット、ステッカーセット、ラバーキーホルダー、ミニーのポーチ、CD、パンフレット）
パンフレットには、限定ピンバッジが付いていました。


　　

２００２年にスタートしたディズニー・オン・クラシックは、今年１０周年を迎えたそうです。

２０１２年のテーマは『夢』。

第一部は『エレクトリカルパレード』、『フェアリーガーデン』、『白雪姫』、『ピノキオ』、『シンデレラ』、『ミッキーマウス・クラブ』等々、ウォルト・ディズニーの思い出深い名曲の数々が演奏されました。

第二部は、『メリーポピンズ』＆『アラジン』のスペシャルステージでした。

まほうの夜の音楽会を、今年も夢心地の気分で楽しんできました





この日（９月２８日）は、ディズニー・オン・クラシック２０１２の３か月に及ぶ４６公演の中の、第一回目のコンサート（プルニエコンサート）ということで、限定オリジナルグッズのおまけ付きのチケットとなっていました。
とっても得した気分です

弓ヶ浜温泉一泊旅行②

　　　　　　　　　　　　　　

この花さとでは、モーニングコーヒーのサービスがあります。
廊下に置かれたカップボードには、色とりどりのカップが並んでいて、宿泊客は自分のお好みのカップを選んでコーヒーをセルフサービスで入れることができます。


　　　　　　　　　　　　　

そして待ちに待った朝食です。
夕食に比べるとコンパクトでしたが、品数も多く、とても美味しく頂きました。
朝食後にも、セルフサービスのコーヒーを飲むことができます。


　　　　　　　　　　　　

こちらは、館内のインテリア＆お土産品コーナーです。

この花さとは、従業員が全員女性ということもあって、インテリアやアメニティグッズから浴衣に至るまで、どれもが可愛くてセンスの良さを感じるものが多かったです。　　


　　　　　　　　

さて、９時過ぎに花さとをチェックアウトした一行は、石廊崎に向かいました。
岬までは、かなり急な山道を片道２０分歩かねばならないとのこと。
母も私も膝が悪いため、遊覧船で岬めぐりをすることになりました。



石廊崎港から奥石廊を通過して、大根島を周る一周２５分の遊覧船クルーズ。
最初穏やかだった海が、Uターンする頃はかなり波が荒く高くなってきて、結構迫力あるクルーズとなりました。


　　　　　　　　　　　　　　　

クルーズを楽しんだ後は、高速の渋滞を見込んで、早々と帰路に着きました。

途中お昼タイムに立ち寄ったのが、藤哲というドライブイン。
こちらではイカメンチが超人気の名物らしいので、主人や妹たちはイカメンチ定食を注文しましたが、私は天ぷら定食にしました。
妹にイカメンチを一口味見させてもらいましたが、甘みが強すぎて、ごはんのおかずにはちょっと合わないような気がしました。

そして旅の最後には、小田原ではあまりにも有名な蒲鉾の鈴廣にも立ち寄りました。

私が小学生の頃は、夏休みには家族旅行で度々訪れていた伊豆でしたが、今回は２０数年ぶりの伊豆の海との再会となりました。
山育ちの私は、海はめったに見ることができないのですが、やっぱり海はいいですね。
新鮮な海の幸も堪能できたし、最高の旅でした。

弓ヶ浜温泉一泊旅行①

　　　　　　　　　　　　

先日の連休の１５日から１６日にかけて、静岡県・南伊豆の弓ヶ浜温泉に、計３家族６人で行ってきました。

この日宿泊したのは、『花さと』　という旅館でした。　


　　　　　　　　　　

宿にチェックインする前に立ち寄ったのが、下田海中水族館


　　　　　　　　　　

イルカのショーを観ました　　
物凄い照り返しの日差しの中で、汗ダクになりながらの見学でしたが、可愛いイルカたちの演技にとっても癒されました


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夕食は、いくつかのプランの中から一つ選べるようになっていました。
私たちが選んだのは、懐石料理と地魚お造りにさざえの壺焼き、更に伊勢海老、アワビ、伊豆牛の中からお好みの一品をチョイスできる、『磯の薫りプラン』でした。
伊勢海老３、アワビ３で注文して、二人で半分ずつ味わいましたが、普段はめったに食べられないという事もあって、どちらも絶品の味わいでした。
さざえは、壺焼きか、S級さざえ（こちらは二人で一つ）か選べるようになっていて、S級さざえの方は更に調理法がお造りか和風グラタンかのどちらかを指定できるようになっていました。

大きな器に盛られているのは、金目鯛の炊き込みご飯です。
この炊き込みご飯が美味しくて感動して、リピートするお客さんも多いとのことでしたが、本当に美味しかったです。

デザートは、いちじくのシャーベットor栗のアイスでした。
デザートだけは、希望を聞かれずに適当に運ばれてきたので、私はいちじくのシャーベットを食べました。

どの料理もボリュームたっぷりで、正直最後の金目鯛の炊き込みご飯とデザートの頃は、みんなお腹がかなり満腹状態になっていて、全部食べ切れず残してしまいました。
画像では一皿写っていますが、実はこの後もう一皿出てきたんですよ～！
一人分が、おそらくお茶碗２膳分はあったのではないでしょうか・・・その量の多さにびっくりしました





　　


　　

久しぶりのシャノアール

　　　　　　　　　　　　　　　　

一昨日の火曜日、夏休みで仕事がお休みだった息子が遊びに来たので、母も誘って三人で、久しぶりに青梅駅前のシャノアールに行ってみました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

母はレモンスカッシュを、私は抹茶フロートを、息子はビッグパフェのチョコレートを注文しました。

お昼ごはんを食べてからそれほど時間が経っていなかったのですが、息子はこの大きなパフェを美味しそうにぺロりと平らげていました。

シャノアールは、チェーン店ですが、昭和レトロの街“青梅”にぴったりの雰囲気の喫茶店です。

三鷹駅近くに住んでいた頃は、三鷹店にもよく行きましたが、残念ながら何年か前に閉店してしまったそうです

なでしこリーグオールスター＆なでしこリーグカップ決勝戦

　　　　　　

先週の日曜日（９月９日）には、なでしこリーグオールスター＆なでしこリーグカップ決勝戦の試合観戦に、NACK５スタジアム大宮まで行ってきました。

既に周知の通り、試合の模様は載せる事は出来ませんので、その他の画像をUPしたいと思います。　　


　　　　　　　　　　

まずは、大宮駅からNACK５スタジアム大宮までの道のりの様子です。
大宮駅前からバスも出てるとの事ですが、本数が極端に少ない為、徒歩で行くつもりで予め地図を見て道順を下調べしておいたので、どうにか迷うことなくスタジアムまで辿り着く事が出来ました。


　　　　　　

なでしこリーグオールスターは、チーム“アテナ”とチーム“ミネルバ”の２チームが対戦。
宮間あや選手や丸山桂里奈選手擁するアテナチームが、２－１で勝利しました。
MVPは、宮間あや選手でした。


オールスター戦に引き続き行われた、なでしこリーグカップ決勝戦では、３－２で日テレ・べレーザがINAC神戸を下し、見事３連覇を果たしました。
MVPは、べレーザの永里亜紗乃選手でした。
永里選手は、ご存じ大儀見優季選手の妹さんですね！



　　　　　　　　　　　　

INAC神戸のブースでは、ファンクラブの会員募集もしていました。
既に入会済みの場合、ハガキを持参するとFC入会特典アイテムと交換可能との情報をキャッチしていたので、（チームのHPにも掲載されていましたが、INACファンの友人のTさんという方がいち早く教えて下さったお陰なんです）ＦＣ入会受付のコーナーで、無事アイテムと交換して頂くことが出来ました


　　

そしてなんと、INACのブースには、怪我でリハビリ中の京川舞選手が来ていて、FCアイテムのTシャツに一枚一枚直筆サインを書いてくれていました。
もちろん私にも丁寧にサインを書いて下さって、最後には握手と写真撮影までさせて貰って大感激

INACの許可を頂いていないので、写真を載せられないのが残念ですが、京川選手、とびっきり爽やかで最高の笑顔でした

一番に応援しているINACが敗れ優勝を逃してしまったのは、非常に残念でしたが、思いがけないチームからのプレゼントに、とても感激しました


京川舞さん、猛暑の中、ファンサービスをして下さってありがとうございました！！
Tシャツ、大切に着させて頂きますね



　　

フォトチャンネル一部を非公開といたしました

≪撮影した映像（静止画も含む）、音声の全部または一部を、リーグの許可なくインターネットその他のメディアを通じて配信することは禁止いたします。≫

JFAにおいて上記の様な制約がある事を知らずに、なでしこリーグの画像をフォトチャンネルとして配信してしまったことを、深くお詫び申し上げます。

つきましては、なでしこリーグを初めとするサッカー関連のフォトチャンネルを、非公開とさせて頂きましたm(__)m




補足
サッカーの試合会場では、望遠レンズを使用した撮影、ビデオ撮影も禁止されているとの事です。

フォトチャンネル（なでしこリーグ２０１２ 日テレ・べレーザvsINAC神戸レオネッサ Part３）を追加しました

日テレ・べレーザvsINAC神戸レオネッサの試合後のヒロインインタビュー並びに選手の表情をUPしました

フォトチャンネル（なでしこリーグ２０１２ 日テレ・べレーザvsINAC神戸レオネッサ Part２）を追加しました

Part１に引き続き、日テレ・べレーザvsINAC神戸レオネッサの試合の模様をUPしました

フォトチャンネル（なでしこリーグ２０１２ 日テレ・べレーザvsINAC神戸レオネッサ Part１）を追加しました

６月１０日（日）、国立競技場で行われた、なでしこリーグ、日テレ・べレーザvsINAC神戸レオネッサの試合開始前の、公式練習＆セレモニーの模様をUPしました

懐かしい『なかよし』の付録

引っ越しの荷物を整理してたら出てきた、超なつかし～い『なかよし』の付録の数々・・・

当ブログの訪問者で、これらの付録を見てピンと来る方は、果たしていらっしゃるのでしょうか・・・

興味のない方は、どうぞスルーして下さいね（笑）


　　

萩本欽一とピンキー（今陽子）の顔写真の付いた『スターびっくり宝石箱』
枠のような部分をめくると、欽ちゃんのあごやピンキーの首がビローンと伸びる仕掛けになっています


　　

フタの部分の仕切りが４つに分かれている『宝石箱』
イラストは、牧美也子さん？


　　

ショーケン（萩原健一）の『飛び出す筆箱』
箱をスライドさせると、ショーケンの絵が飛び出す仕掛けになっています。
撮り忘れてしまったのですが、裏面には、なんとジュリー（沢田研二）のイラストが描いてありました


　　　　

こちらは水森亜土ちゃんのレターケース
当時はたぶん、シールとかを入れていたんだと思います。


　　

最後は、当時大人気の超アイドルだった天地真理さんの『フラワーノート』
中学時代の親友が、真理ちゃんの大ファンでした～

　　

なでしこジャパン記念Tシャツ

　　　　　　　　　　　　　


ネットのサッカーショップで予約注文しておいた、『なでしこジャパン・オリンピック記念Tシャツ』が届きました～



アディダスから発売されたこの記念Tシャツは、日本の国旗の赤、ジャパンブルーになでしこの花びらと、ロンドン市街のイラストが描かれたものとなっています。
なでしこの花は、ユニオンジャックを表現したものだそうです。


この素敵な記念Tシャツは、鮫島彩選手のブログで紹介されているのを見て、即ネットで注文しました

今更ですがUPします⑨～銀座パレード～

そうです！かの５０万もの人々が銀座の街に押し寄せたパレードに行ってきました～





しかし、パレード開始時刻約３０分前に現地に辿り着いた時には、既に物凄い人の数が・・・　

パレード開始と同時に、大勢の人々が一斉にカメラを構えるので、遥か前方の選手の乗ったバスを捉えるのは不可能に近い状況でした。
それでも、豆粒のように小さな画像となってしまいましたが、メダリストたちの姿の一部はかろうじて写すことが出来ました。

ラッシュの満員電車並みの物凄い人垣にもまれ、私が立っていた場所は、ちょうど歩道の柵の内側で、東京メトロの出入り口の前でもあったため、地下鉄から降りてきた人たちと柵の間に挟まれ、危うく柵に押しつぶされそうに・・・
冗談ではなく、命の危険すら感じたほどでした
ここまで凄まじいと、もはやメダリストを見るどころではなく、自分の身を守るだけで精一杯、汗ダクになりながら必死に耐えました～



こんな大騒ぎの中、意外とあっさり短時間で終わってしまったパレードの後、正直、こんな大変な思いをするぐらいなら、わざわざ青梅くんだりから来る必要もなかったなぁとつくづく思いました。

こういったパレードを見るなら、遅くとも１時間前までには並ばないと・・・
徹夜組や早朝から場所取りをしていた人も大勢いたわけですからね。
少々考えが甘すぎましたね

　　

今更ですがUPします⑧～フレンチレストラン・シェ・タスケ～

　　　　

日帰りバスツアーの翌日には、母と二人の妹の４人で、青梅のフレンチレストラン、シェ・タスケのランチを堪能してきました

このシェ・タスケ青梅店は、和風建築の一軒家の一階和室が使用されている、ランチのみ（AM：１１：３０～PM：３：００）営業の、完全予約制のお店です


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


私たちがオーダーしたのは、メインが魚料理or肉料理を選べる、3,695円のコースでした。

どの料理も美味しかったのですが、中でも絶品だったのが、桃のポタージュ（４枚目の画像）
今まで味わったことのない、まさに感動の一品でした

また飴細工の施されたデザートは、見た目も美しく、味の方もほど良い酸味がきいていて、さっぱりした味わいの美味しいスイーツでした


このお店で使われているお皿は、全てシェフの手作り（手描き）のものだそうですよ～
一品ごとに出されてくる、絵柄の違うお皿は、どれもが美しく、とてもリッチな気分を味わうことが出来ました



実は今回のランチは、青梅の家の改築祝いのお返し、お礼として、母と一緒に妹たちを招待してご馳走しました
普段、3,695円のランチとなると、専業主婦にはなかなか手が出せませんからね

でも、めったに味わうことの出来ない、絶品のランチを堪能できて、とっても幸せでした