イトーヨーカドー武蔵小金井店

３月中旬にオープンした、イトーヨーカドー武蔵小金井店に行ってきました

２階と３階がファッションやアクセサリー、時計、メガネ、雑貨などのフロアで、１階と４階は、洋菓子、和菓子、パン屋やレストラン、ファストフードなどの飲食店が主となっていました

すぐ隣には、２５階建てのタワーマンションも完成し、着々と再開発の進む武蔵小金井駅南口
中央線沿線では、三鷹駅南口に続いて大変貌を遂げるのではないかと大いに期待しているところです

スーパーあずさ

夕方、ベランダからふと外を見ると、中央線の上り線路上にスーパーあずさが停車していた
もしや人身事故が起きたのでは？近くじゃないよね？・・・などと思い巡らせているうちに動き出した
携帯で運行情報を調べてみると、総武線の東中野駅で人身事故があったとのこと。

事故の詳細は不明だが、多くの人たちに迷惑のかかる人身事故が起きない事を祈るばかりだ。

私の恋人さん

フィンガー５ネタの続きだが、画像は、ファンガー５誕生前のベイビーブラザーズ時代にリリースされた、『私の恋人さん』のレコードジャケットのミニチュア版
１９７０年８月発売のデビューシングルで、作曲が一夫、作詞が正男である。

７２年８月にフィンガー５が誕生
翌年８月に『個人授業』が売り出され大ヒットを放ち、一躍トップアイドルグループの座に躍り出るまでには、長い長い下積み時代が存在していたのである


ところで、昨夜のMステーションSPの“あなたが選ぶもう一度見たい名場面ベスト５０”のコーナーで、東山紀之と錦戸亮が共演したシーンを観た。
亮君が中３か高１の頃だと思うが、ボーイソプラノ時代の歌声を聴いたのは初めてだったので、正男の時と同様衝撃的だった

フィンガー５コンプリートCD

通販でついに手に入れた、フィンガー５コンプリートボックス
全９０曲の音源が収められた、CD９枚組である

メインヴォーカル晃のボーイソプラノはすっかりお馴染みだが、正男の変声期前の声は今回初めて聴いた。
晃より高めで澄んだ正統派のボーイソプラノといった感じで、声変わり後の個性的なハスキーボイスしか知らなかったためちょっと驚きだったが、とても新鮮だった

手に汗握るWBC決勝戦

ドジャースタジアムの観客席の応援は、日本１に対し、韓国が３、日本にとっては完全アウェイの中での決勝戦。
日本は、何度も大きなチャンスに見舞われながらも、あと少しの所でなかなか追加点を奪う事が出来なかった
そんな状況でも、選手が最後まで諦めず、皆で粘って繋いでついに勝ち取った“世界一”

タイムリーヒットで先制点を叩き出した小笠原、安打と盗塁で追加点に導いた片岡、大事な場面できっちり犠牲フライを上げた岩村、ピンチを救った内川のファインプレー、そして最後の最後で決勝打を打ってくれた世界のイチロー・・・。
苦しい試合だったが、チーム全員が力を振り絞って勝ち得た勝利は素晴らしい

そうそう、今日は、ダルビッシュの息子のチビダル君のお誕生日だそうですね。
ダルパパも苦しんだけど、“世界一”というチビダル君への最高のプレゼントが出来て本当によかったね、おめでとう

レギュラーラウンド２位確定

今日は、実家のお墓参りに行っていたため、ライスコは全く観られませんでしたが、モバイルのスコアで久光の勝利はいち早くキャッチしていました

今日の対戦相手のNECは主力選手を温存したようで、久光が３－０の圧勝、レギュラーラウンド２位の座を奪う結果となったわけであるが、これがセミファイナルでは吉と出るのか凶と出るのか・・・

セミファイナルでは、２位の久光は、まず初日は第２試合で３位のNECと対戦
２日目は、第１試合で１位の東レと戦わなければならない。

１日目の試合開始は１８時からなので、もしもNECとの試合がフルセットにもつれ込んだ場合、十分な休息を摂れないまま、翌日の試合に臨むことにならなければいいのだが・・・

目指すは優勝

久光、武富士にストレート勝ち（２５－１１、２５－１７、２５－２０）

久光の決定率は３８、２％だったが、第１セットではなんと５０％を超えていた
３セット目のみ、３連続ミスや武富士の澤畠選手の活躍などで１点差まで詰め寄られた場面もあったのだが、、ユウさん、マイコさん、絶好調のトムのポイントで再びリードを広げる。
終盤、武富士の内藤選手の連続ブロックで流れが相手に行きかけたと思いきや、アンさん、トム、マイコさんの連続ポイントで確実に勝利を呼び寄せる結果となった

今日は、WBCも日本が韓国にリベンジ出来たし、もう最高
野球の方は、６－２で勝利したものの決して快勝とは言えない試合内容だったが、巨人ファンの自分としては、やっぱり代打・小笠原の勝ち越しタイムリーが一番嬉しかったな
逆に一番可哀想だったのが、８回に同点の一発を浴びてしまった田中マー君。
降番後、虚ろな目でマウンドを見つめる様子が気の毒でならなかった

青梅マラソン

去る２月１５日（日）に開催された第４３回青梅マラソンの模様が、ケーブルテレビの『パブリックタイム』という番組で放送されていた

昨年は大雪のため中止となってしまったが、今年は天候に恵まれ、14,972人のランナー達が、和歌山、鳥取県を除く４５都道府県から参加したとの事

３０キロの部では、男子は黒崎拓克（コニカミノルタ）が優勝、箱根駅伝の山下りのエキスパート・早稲田大の加藤創大が３位に入賞、女子の優勝は、０３年覇者の横山朋枝（TOTO）だった

毎年注目されるスターターだが、今年は、五輪メダリストの朝原宣治さんが務めた。
過去には、長嶋茂雄監督が病に倒れる直前の５年前まで毎年務めていたのだが、その後は、瀬古利彦さん、高橋尚子さん、石原慎太郎都知事と、年代わりで錚錚たる顔ぶれが名を連ねている
スタート直後のランナーの多くは、スターターの台の上の朝原さんを見上げて手を振るため、ほんの一瞬渋滞が起きてしまうのだが、今大会は比較的スムーズに進んでいるようだった。
とにかく長嶋監督の時は、毎回大渋滞が出来てしまって凄かったという話はずっと語り種になっているのである

ハローキティ３５周年

先日、セブンイレブンで偶然見つけて即買ってしまった、たらみの完熟ももゼリー入りハローキティの３５周年記念カップ

中身のゼリーは、この大きさのカップに入っているのだから量もたっぷりだろうと思っていたら、なんとこれが超上げ底だったのです

桃が二切れ入った小さなゼリーのパックが、カップの上部にセットされた商品で、正直何だか騙されたような気分にもなったけど、可愛いキティちゃんのカップを手にすることが出来たのでね、まあ良しとしましょう

ラストラン

本日、鉄道ファンらに惜しまれつつラストランを終え、約半世紀に渡る歴史に幕を閉じたブルートレイン『富士・はやぶさ』

思い起こせば、この私も、ウン十年前の短大時代、創立１０周年記念コンサートが姉妹校の在る長崎で行われた際、東京駅からブルートレイン『さくら』に乗って往復の旅を経験した

学生なので、座席は一番格安のB寝台の三段ベッド（帰りはA寝台の二段ベッド）を利用
あまりの振動と寝心地の悪さでよく眠れず、翌朝目覚めた時は激しい頭痛に襲われ散々だった

片道十数時間の列車の旅を終え、ようやく長崎に辿り着いたのは、確か翌日の昼過ぎだったと記憶している。
ブルートレインでの長旅は、私にとっては、この時が人生最初で最後の貴重な体験となったのである

根津ゆかりさん復帰

ショップチャンネル・本日朝８時『Break　Time』のコーナーより、根津ちゃんこと、根津ゆかりキャストが復帰しました

昨年３月に女の子を出産されて、育児休暇中だった彼女の復帰をまだかまだかとずっと待ち続けていましたが、今日遂に復活

担当がジュエリーだったので、はじけるキャラの方は幾分抑えているようにも感じましたが、根津ちゃんの元気な語り口ととびっきりの笑顔は健在でした

育児と家事、そしてキャストの仕事の両立は本当に大変だとは思いますが、体に気をつけて、これからも頑張って頂きたいと思っています

所沢大会画像⑩

武富士バンブーに続き出発したパイオニアレッドウィングスのチームバス

バスに乗り込む前、人気者の栗原選手は、いつものようにサインを求めたり、プレゼントを渡そうとするファンにもみくちゃにされそうになっていました

所沢大会画像⑨

会場をあとにする武富士バンブーのチームバス

出発前は、ケイさんや足立選手等バンブーの数人の選手が、お子さんを抱いたチームOGの方か、あるいは地元のファンの方か定かではありませんが、皆さんで談笑したり記念撮影したりする様子が見られました

所沢大会画像⑧

試合終了後のパイオニアチーム。

１－３で敗れたものの、この日のチームのレシーブやつなぎのプレーからは、バンブーに負けないほど、粘りや勝ちたい気持ちが伝わってきて感動しました
（両チームともキャッチの成功率は決して高くはなかったようですが）

ミスが最小限に抑えられていれば、フルセットでの大逆転もあり得たのではと思いました

所沢大会画像⑦

クールダウン中

お疲れさまでした～！！

ケイさん、ミホさん、どこ見てるのかな