進化論的に見た、特殊思想。（今の社会情勢は危険を感じる。）

特に若い人（大学生）に訴えたい。（私にも経験があるからです。）

過激、特殊、思想は、見てもよいが当事者には絶対ならないでほしい。

それは、極めて、近視眼的である。

そして、それは、取り返しのつかないことに十分になりうる可能性を

もっている。

年をとって、私の人生、青春をかえしてくれといっても間に合わないのだ。

命と人生を大切にしてほしい。

私は多くの”犠牲者”をしっています。

進化のように長い目で見てほしい。

歴史は繰り返すといわれます。

そんな、一時的現象に命や人生をかけてほしくないと切に思います。

人生は一度だけです。

おもに学生のみなさん、あせらないでください。

今の世の中は、あせりたくなります。　私も。

でも、それは、大禁物です。

自分を人類の進化の最先端を歩いていると考えてみるのも良いかもしれません。

その後悔は子子孫孫まで続くのはまちがいないです。

わたしの今の社会への対応策は、またずいじアップしてゆきます。

税金（消費税）は、年貢と同じではない。

昔、農民は、一部の武士のために、年貢をおさめていた。

今もそんな感覚があるのではなかろうか。

私はそうは思わないのだ。

出しっぱなし（年貢感覚）ではいけない。

それが、国民に還元されるよう使われていくことが、肝心なのだ。

そうすれば、役人との信頼は増してくると思う。

信用できないから、増税に賛成しにくいのだ。