長時間電車に乗る時のお供は当然「本」です。
月に一回、在来線で上京するんですが、往復で10時間ぐらい電車に乗っているのでこの機会を逃す手はありません。
他にやることがないから本に集中できるのです。
行って帰って来るまでに4,5冊は読めます。
ちなみに先月の旅のお供はこの5冊でした。
これをこういう風にジップ付の袋に入れて持って行きます。
バラバラにならなくて便利です。
ついでに袋の中には、気になったページに張るミニ付箋や、線を引いたり書き込んだりする筆記具も入れてあります。
そして、冬の電車に欠かせないのがこれ。
「ひざ掛け」です。
これがあるのとないのでは快適度が違います。
本を読んでいると長旅が苦になりません。
電車は究極の読書場なのです。
月に一回、在来線で上京するんですが、往復で10時間ぐらい電車に乗っているのでこの機会を逃す手はありません。
他にやることがないから本に集中できるのです。
行って帰って来るまでに4,5冊は読めます。
ちなみに先月の旅のお供はこの5冊でした。
これをこういう風にジップ付の袋に入れて持って行きます。
バラバラにならなくて便利です。
ついでに袋の中には、気になったページに張るミニ付箋や、線を引いたり書き込んだりする筆記具も入れてあります。
そして、冬の電車に欠かせないのがこれ。
「ひざ掛け」です。
これがあるのとないのでは快適度が違います。
本を読んでいると長旅が苦になりません。
電車は究極の読書場なのです。