西新発田高でアスベスト検出・/新潟 2008年09月02日 | 公共施設等 県教育委員会は1日、西新発田高校の高架水槽室の配管からアスベストが検出されたと発表した。生徒や教職員が立ち入らない場所で、周囲への飛散も確認されていない。 検出されたのはアスベストの一種「トレモライト―アクチノライト」。保温材として、配管の外側を覆うように使われていた。 県教委は現場周辺を密閉しており、近く除去作業を行う予定。 2008年9月1日新潟日報 #新潟県 « 石綿肺救済検討で症例分析へ | トップ | 安全と質求め「建築基本法」/... »