終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々
またお隣のおばあちゃんに遭遇してしまった
私はゴミを捨てての帰り
おばあちゃんは郵便受けから新聞を取り出そうとしている所
間一髪で先乗りエレベーター成功
おばあちゃんと一緒になんて怖くて乗れない
私は今膝が悪いので 階段の上り下りができない
エレベーターに乗るしかないのだが
いつもの私なら先乗りなんてしない
ちゃんと待っている
慌てて逃げた そんな自分が情けなく そしてまだ震えている
ちゃんと日常の生活をこなしているおばあちゃん
あの狂気の境目はどこにあるのか
どう判断すればいいのか
戦々恐々とした日々が続く


お隣みたいなものですから・・
震えるのはあたりまえ、。
女性ですもの。;;
でもその方すこしよくなられたのでしょうか。
そうだといいですね;;
元気出してください・・@@
又震えるから、
相手の分析、やめましょう!
読めなくても、とりあえず、新聞の文字に
眼を移しておこう・・・!
ネ!・・・また・・・・
おばあちゃんに遭遇すると慌てふためく私
“普通”に生活はしていらっしゃいますが
言動は普通ではないです
ご本人も病院で診察を受けられて
アルツハイマー型であること 公言されています
はぁ~
とにかく私は痩せて 身軽に行動できるようにせねば
朝から
漫才みたいでしょ
“おばあちゃんとても怖いもん”
朝の私のおどおどぶりを思い出し
今笑いながら書いていますが
kaoさん
ありがとうね
かっこよく こう生きねばと誓ったのに
現実は
慌てふためき 子供みたいな行動を取ってしまいます
権力を偉そうにふりかざす人間には
立ち向かう勇気があるのに
隣のおばあちゃんには からっきし弱い
ほんと怖くて 震えちゃいます
これではいかんと
その“とりあえず”を
外の玄関のドア 廊下の窓の柵を拭くことで 頑張ってみました
家族の出勤前ですが
1人だと怖くて無理
はぁ~
がんばります