何人かのブロガーさんが
あの酒鬼薔薇事 小年Aの手記について触れられていました
当然だと思いますが 手記を出すことに賛成の意見など ありませんでした
私は少年Aが手記を出したことのおぞましさに 不快な気持ちがしばらく続きました
手記を出したいなら 本名 顔をさらし 何かを言わんとすればいい
そんな勇気もないのに 何を書いても 自分をある種美化し 自分を守る為の 絵空事にしか思えない
私はそんなことは許せない 1歩もゆずれない
償いの気持ちは
座して 暗黒と向き合うしかない
決して 脚を崩すこと無かれ
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あの酒鬼薔薇事 小年Aの手記について触れられていました
当然だと思いますが 手記を出すことに賛成の意見など ありませんでした
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手記を出したいなら 本名 顔をさらし 何かを言わんとすればいい
そんな勇気もないのに 何を書いても 自分をある種美化し 自分を守る為の 絵空事にしか思えない
私はそんなことは許せない 1歩もゆずれない
償いの気持ちは
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少年Aというより、話題を作って儲けようという出版社の思惑とかあるのかな?なんて思ってしまって。。。それもあるし、あの事件自体異様すぎて、忘れたいという気持が強いです。
2度殺された 乱暴された気持ちになると思います。
決して 親は悪くないのに 毎日 自分が悪いんだと責任を感じて現在もいると思います。
それなのに もう終わったかと 錯覚?してるかのように
手記を書く 出版する?何を考えてるんだ!おまえは!と 怒鳴りつけたい衝動にかられます。
親は あの日で時間が止まってるんです。1秒も進まないんです。
なのに 犯人だけ時間が都合よく進み 本まで出す
100歩譲って 印税を全て 犠牲者の方に差し出すならまだしも・・・
自分が生活して行くため?はぁ~~許せない
私は許せません
サムの息子法と同じでいけば
被害者ご遺族の方に全額渡すべきとは
思いますが・・・
でもご遺族はそんな汚いかねを望むだろうか
と考えます、
印税が入るたびに事件をいやおうなしに
思い出してしまう。
なら印税が発生しないように
最初から出さなければいいのに。
黒い出版社です・・・・、それに犯人も。
終身刑か死刑じゃなかったという事に驚きました。
法律の盲点ですね・・・
これは・・・出版社も同罪です。
少年Aは 結婚をして子供もいるらしいです
なんなだろ それは
これさえも 不快に感じる私は
心が狭いのかな
なんとも嫌な事をしてくれます
感覚が理解できません
完全無視で 自分の 心から追い払おうと思いましたが
なんか声を上げたくなってしまいました
それでもすっきりしませんが
多くのブロガーさんが
理路整然と意見を述べていられることに
救いを見る思いです
私も見ていましたが 父ちゃんが帰宅
チャンネルを変えてしまいました
残念!
少年Aは 結婚をして 子供までいるらしい
そのことも なんだかなと思ってしまいます
罪を償うのは 命果てるまで
家族を持つ自由はあっても
家族を持つ資格なしです
ひどい
下品な話です
よくも こんなことができるものです
「罪を償ったんだから 何をやってもいいだろう 自由だそんなもん」
関係者でしょうか
こんなことほざいていました
私 そばにいたら水をぶっかけます
奴の子供も同じ目に遭わせたい。
編集長も、我が息子、弟が同じ目に遭っても出版するのだろうか?
のうのうと本を出すこと自体、反省してないし、名前も明かさないし卑怯な奴。
奴も出版社も潤っていくと思うと、本当に腹の立つやるせない気持ちです。