前回記事
Alpha Prime おじさんは辛いよ
やはり Steam セールが効いているのか、結構話題にするサイトが増えたようです。
マゾゲーと評判らしいですが、それなりに注目度はあるのだろうか。
私ももう少し進めてみましたが、果たして「面白い」と言える出来なのかどうか・・・。
FPS Unknown さんが言っていたのですが、このゲームには二種類のバージョンがあって、それぞれ難易度が違うとか。
初めに出たヨーロッパ版(?)が「マゾゲー」で、一般的に多いレビューはこちらのもの。
それから遅れて出た北米版だかは難易度調整で易しくなっている、との事でした。
マゾゲーと言われているバージョンは「イージーでも難しすぎる」との噂なのですが、私がプレイしている Steam 版はそれほど難しくはない様子?
敵のダメージレート、および命中精度は確かに凶悪なほど高いのですが、ヘルスステーションがこれでもか!と要所に設置されています。
FPS Unknown さんのレビューによると「回復に苦労する」と言う表現があったので、それが改善されているのではないかな、と思いました。
(無理矢理ヘルスステーションの数を増加させただけで難易度問題を解決させようとしたのかな?)
どこかで見たようなモノレールはやっぱりあります。
色々とデジャブ(~-~)
どう見ても Doom 3 及び Quake 4 です。
本当にありがとうございました。
戦闘に関しては、まあまあ楽しい、かな?
プレイヤー以外に、暴走したロボと海兵隊?が争っているようで、乱戦を良く目にします。
前回記事でも書いた通り、敵は良く動くのですが、こちらが有利な場所がある程度決まっているので、キルゾーン(敵を撃滅する為に有効な攻撃を仕掛けるエリア)がある程度確定されます。
プレイヤーが有利な場所で待ちかまえて、発砲すると敵の集団を一網打尽に出来てしまったり・・・。
敵の動きがある程度決まってしまうこともあるので、連続ヘッドショット出来ちゃうとか、ある意味爽快感はありますが、良いのだろうか・・・これ。
騙し討ちにもなってないんだけど(~o~)
かといって、自分から前に出て行くと食らいすぎるし・・・。
どうでも良い話だけど、「キルゾーン」には「殺傷有効範囲」という兵器の性能を示す単語としての意味もあります。
どっちも元々はミリタリー用語らしい。
ようは「相手を効率よく殺すのに有効な範囲」って意味ですね(~o~)..oO
ハッキング機能で、遠距離からモジュールを操作可能。
今回の場合は、エネルギーバルブを爆破して「簡易地雷」として利用しようとしています。
障害物の裏側などに隠れて、コントロール中に表示される左上のモニタで敵の動きを確認。
・・・敵が三匹、こちらを目指して追って来ていますね。
ポチっと押して爆破!
全員爆死だ!(^o^)/
なにげにこのコントロール先のサブモニタで敵の動きを見られるのは便利だったり。
FPSで、監視カメラ系の補助視覚システムって、さほど便利に感じたことないけど、このゲームでは直接戦闘のリスクが高いので、便利に思える。
・・・思えば、BF2のUAVのような、レーダーと同じ効果ですね。
敵の動きが見えるのは強い(^-^)
作業車両を操作しての簡単なイベントはそれなりにありますが、正直要らない・・・。
高性能すぎる敵の攻撃性能と、無駄なアドベンチャー要素を削って、戦闘向きのゲームとしてチューンしてくれれば、F.E.A.R.のように楽しめたかも知れない。
結構「惜しい」ゲームではないかな、と思います。
現状ではどっちも中途半端な感じがして、う~ん・・・と言う感じ。
最後までプレイするかはちょっと疑問が・・・(~-~)
ハッキングシステムと、硬派な戦闘重視FPSだったなら・・・と思わずにはいられない作品でした(-_-)/
Alpha Prime おじさんは辛いよ
やはり Steam セールが効いているのか、結構話題にするサイトが増えたようです。
マゾゲーと評判らしいですが、それなりに注目度はあるのだろうか。
私ももう少し進めてみましたが、果たして「面白い」と言える出来なのかどうか・・・。
FPS Unknown さんが言っていたのですが、このゲームには二種類のバージョンがあって、それぞれ難易度が違うとか。
初めに出たヨーロッパ版(?)が「マゾゲー」で、一般的に多いレビューはこちらのもの。
それから遅れて出た北米版だかは難易度調整で易しくなっている、との事でした。
マゾゲーと言われているバージョンは「イージーでも難しすぎる」との噂なのですが、私がプレイしている Steam 版はそれほど難しくはない様子?
敵のダメージレート、および命中精度は確かに凶悪なほど高いのですが、ヘルスステーションがこれでもか!と要所に設置されています。
FPS Unknown さんのレビューによると「回復に苦労する」と言う表現があったので、それが改善されているのではないかな、と思いました。
(無理矢理ヘルスステーションの数を増加させただけで難易度問題を解決させようとしたのかな?)
どこかで見たようなモノレールはやっぱりあります。
色々とデジャブ(~-~)
どう見ても Doom 3 及び Quake 4 です。
本当にありがとうございました。
戦闘に関しては、まあまあ楽しい、かな?
プレイヤー以外に、暴走したロボと海兵隊?が争っているようで、乱戦を良く目にします。
前回記事でも書いた通り、敵は良く動くのですが、こちらが有利な場所がある程度決まっているので、キルゾーン(敵を撃滅する為に有効な攻撃を仕掛けるエリア)がある程度確定されます。
プレイヤーが有利な場所で待ちかまえて、発砲すると敵の集団を一網打尽に出来てしまったり・・・。
敵の動きがある程度決まってしまうこともあるので、連続ヘッドショット出来ちゃうとか、ある意味爽快感はありますが、良いのだろうか・・・これ。
騙し討ちにもなってないんだけど(~o~)
かといって、自分から前に出て行くと食らいすぎるし・・・。
どうでも良い話だけど、「キルゾーン」には「殺傷有効範囲」という兵器の性能を示す単語としての意味もあります。
どっちも元々はミリタリー用語らしい。
ようは「相手を効率よく殺すのに有効な範囲」って意味ですね(~o~)..oO
ハッキング機能で、遠距離からモジュールを操作可能。
今回の場合は、エネルギーバルブを爆破して「簡易地雷」として利用しようとしています。
障害物の裏側などに隠れて、コントロール中に表示される左上のモニタで敵の動きを確認。
・・・敵が三匹、こちらを目指して追って来ていますね。
ポチっと押して爆破!
全員爆死だ!(^o^)/
なにげにこのコントロール先のサブモニタで敵の動きを見られるのは便利だったり。
FPSで、監視カメラ系の補助視覚システムって、さほど便利に感じたことないけど、このゲームでは直接戦闘のリスクが高いので、便利に思える。
・・・思えば、BF2のUAVのような、レーダーと同じ効果ですね。
敵の動きが見えるのは強い(^-^)
作業車両を操作しての簡単なイベントはそれなりにありますが、正直要らない・・・。
高性能すぎる敵の攻撃性能と、無駄なアドベンチャー要素を削って、戦闘向きのゲームとしてチューンしてくれれば、F.E.A.R.のように楽しめたかも知れない。
結構「惜しい」ゲームではないかな、と思います。
現状ではどっちも中途半端な感じがして、う~ん・・・と言う感じ。
最後までプレイするかはちょっと疑問が・・・(~-~)
ハッキングシステムと、硬派な戦闘重視FPSだったなら・・・と思わずにはいられない作品でした(-_-)/
Alpha Prime (輸入版)G2 Gamesこのアイテムの詳細を見る |