![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5f/0f14501cb9910ac57a9b3ff61eb16b83.jpg)
優秀なタワーディフェンスの記事
DefenseGrid The Awakening
TD(タワーディフェンス)とFPS(ファースト・パーソン・シューター)を融合させた意欲作。Sanctum の記事なのです(^-^)
この作品は、元々もMODだった物を製品化したというインディーズ作品。
Steam セールに合わせて大型アップデートされており、4人Coopに対応しました。
良くできたゲームだと思います(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/16/f3bc96a6a9882ace503e4b1c63e543ca.jpg)
基本的には、ルート自作型のTD(タワーディフェンス)になっています。
ブロック(障害物)を自由に配置し、敵の侵攻ルートを制限し、砲台を設置して迎撃します。
エネミーはひたすらコアへと突進していき、コアへ到達されると、コアへダメージが入ります。
コアへのダメージが一定値以上になると、プレイヤーの敗北と言うことですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/57/9a9f14f91be459fbc3ed3d3d205ff991.jpg)
基本通り、空中からの侵攻もあるので、出現ポイントは予めチェック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/56/abafdf67eddab5ad8573a03bb07435da.jpg)
要塞を築き、敵を待ちかまえます!
FPS視点なので、敵とタワーとの戦闘もじっくり観察出来ますね。
・・・しかし、このゲームでは、自分は「みーてーるーだーけー」ではいけません(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/bb/d1f397c791e81d5ab37d407e3e741ecd.jpg)
敵をスコープに捉えた!
エネミーは通常のTDと同じように、歩いて進軍してくるのですが、プレイヤーキャラクターはFPSのように、それらのエネミーを攻撃できます。
しかしエネミーはプレイヤーへの攻撃は行わず、またプレイヤーはダメージを受けても死亡することはありません。
接触した際に、激しく吹き飛ばされるので、攻撃の邪魔をされることになりますが、死ぬことはないと言うことですね。
あくまでエネミーの目標は「コア」のみです。
「プレイヤーへの攻撃」や「プレイヤーの死のリスク」などがないので、緊張感の面など、普通の FPSer には好みの分かれるところのようですが、TDではお約束なので、ここはゲーム性を重視した、と言うことで納得しましょう(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fd/ebe3b5930b6503014a20a71578095140.jpg)
HS成功! 大ダメージ!
エネミーの種類も中々個性的で、FPSとして戦うとしても、敵の特性を覚える必要があります。
特に「弱点」を撃たない限り、ダメージを多く与えられない仕様なので、必然と弱点を狙う「シューティング」としての競技性は高く、爽快感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e8/0f3466707c5dd6345f257de928f639cf.jpg)
ガコンッ!
狙いが反れたのか、弱点ヒットならず!
弱点へプレイヤーが当てやすい敵は、プレイヤーが対応する。
そうでない敵は、タワーに迎撃させる、と言うのが基本パターン(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0d/7cced3f9458e250abda180c10c02c6c1.jpg)
空を飛ぶ敵は厄介。
タワーにも「Anti Air(アンチエア)」と、対空専用の砲台も有りますが、基本的にはプレイヤーがスナイパーライフルで対応するケースが多いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/dc/ce3f1cfa03d7fd824408025095c7792e.jpg)
なんか、キモカワイイ敵が・・・。
頭のプニプニが弱点で、他の部分は無敵!
プレイヤーが攻撃しないと危険な敵ですね(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/98/c490ebabb102920531b29b506ec27a2e.jpg)
最大4人までの Coop(協力プレイ) が出来ます。
ごく最近のアップデートで、2人から4人へと、プレイ可能人数が増えたようです。
ちゃんとアップデートでゲームを進化させてくれるのは、嬉しいですね(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1e/e0d8158c9db51b1ae0dd1a82d9cb19dd.jpg)
Tabキーを押すことで、マップ全体を見られる画面。
味方と一緒に、タワーを構築中(^-^)
味方の配置や考えを読み取り、戦略を練っていくのが楽しい(^o^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b1/56b252fb1fd16c246c01056b3351dab8.jpg)
大量に迫り来る敵軍団を、タワーや4人のプレイヤー達が迎撃する!!
圧倒的物量で攻めてくる敵を迎撃する様は、凄く派手な戦闘で、気分は地球防衛軍(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/cc/1c05e1b39d06fb9bc4c7320c342c0f68.jpg)
リザルドも出ます。
私は命中率(Accuracy)と、弱点攻撃率(Weakshot Accuracy)が高めです。
やったね(^o^)./
DPS(Damage per Sec)が低いのは、スローガンでサポートしまくっていた為・・・(-_-)..oO
プレイヤーが持つ武器は、三種類有り、マシンガンタイプの「アサルト」。主力となる「スナイパー」。そして敵の動きを遅くしたり、一定時間ステイシスさせる「フリーズ」の三つ。
役割としては、アサルトとスナイパーを使って敵をガンガン撃ちまくるアタッカーと、スナイパーライフルとフリーズを交互に使って、味方を援護するサポート役になるかな。
フリーズのを巧く使える人がいないと、後半のウェーブは厳しいですね(^-^)
機会が有れば、攻略記事的な物も書きたいな・・・(^o^)
直接的な内容とは異なりますが、美しいグラフィックや、テンポの良い音楽もかなり良質です。
そう言ったメディア系の出来を気にする人にも魅力的だと思います。
こんな感じで。
基本的には10ドル(850円程度)くらいで売っているお安い作品ですが、かなり楽しめる作品です。
4人 Coop はかなり面白いのでお勧めです(^o^)
Sanctum 4-Player Co-op Trailer!
DefenseGrid The Awakening
TD(タワーディフェンス)とFPS(ファースト・パーソン・シューター)を融合させた意欲作。Sanctum の記事なのです(^-^)
この作品は、元々もMODだった物を製品化したというインディーズ作品。
Steam セールに合わせて大型アップデートされており、4人Coopに対応しました。
良くできたゲームだと思います(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/16/f3bc96a6a9882ace503e4b1c63e543ca.jpg)
基本的には、ルート自作型のTD(タワーディフェンス)になっています。
ブロック(障害物)を自由に配置し、敵の侵攻ルートを制限し、砲台を設置して迎撃します。
エネミーはひたすらコアへと突進していき、コアへ到達されると、コアへダメージが入ります。
コアへのダメージが一定値以上になると、プレイヤーの敗北と言うことですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/57/9a9f14f91be459fbc3ed3d3d205ff991.jpg)
基本通り、空中からの侵攻もあるので、出現ポイントは予めチェック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/56/abafdf67eddab5ad8573a03bb07435da.jpg)
要塞を築き、敵を待ちかまえます!
FPS視点なので、敵とタワーとの戦闘もじっくり観察出来ますね。
・・・しかし、このゲームでは、自分は「みーてーるーだーけー」ではいけません(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/bb/d1f397c791e81d5ab37d407e3e741ecd.jpg)
敵をスコープに捉えた!
エネミーは通常のTDと同じように、歩いて進軍してくるのですが、プレイヤーキャラクターはFPSのように、それらのエネミーを攻撃できます。
しかしエネミーはプレイヤーへの攻撃は行わず、またプレイヤーはダメージを受けても死亡することはありません。
接触した際に、激しく吹き飛ばされるので、攻撃の邪魔をされることになりますが、死ぬことはないと言うことですね。
あくまでエネミーの目標は「コア」のみです。
「プレイヤーへの攻撃」や「プレイヤーの死のリスク」などがないので、緊張感の面など、普通の FPSer には好みの分かれるところのようですが、TDではお約束なので、ここはゲーム性を重視した、と言うことで納得しましょう(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fd/ebe3b5930b6503014a20a71578095140.jpg)
HS成功! 大ダメージ!
エネミーの種類も中々個性的で、FPSとして戦うとしても、敵の特性を覚える必要があります。
特に「弱点」を撃たない限り、ダメージを多く与えられない仕様なので、必然と弱点を狙う「シューティング」としての競技性は高く、爽快感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e8/0f3466707c5dd6345f257de928f639cf.jpg)
ガコンッ!
狙いが反れたのか、弱点ヒットならず!
弱点へプレイヤーが当てやすい敵は、プレイヤーが対応する。
そうでない敵は、タワーに迎撃させる、と言うのが基本パターン(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0d/7cced3f9458e250abda180c10c02c6c1.jpg)
空を飛ぶ敵は厄介。
タワーにも「Anti Air(アンチエア)」と、対空専用の砲台も有りますが、基本的にはプレイヤーがスナイパーライフルで対応するケースが多いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/dc/ce3f1cfa03d7fd824408025095c7792e.jpg)
なんか、キモカワイイ敵が・・・。
頭のプニプニが弱点で、他の部分は無敵!
プレイヤーが攻撃しないと危険な敵ですね(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/98/c490ebabb102920531b29b506ec27a2e.jpg)
最大4人までの Coop(協力プレイ) が出来ます。
ごく最近のアップデートで、2人から4人へと、プレイ可能人数が増えたようです。
ちゃんとアップデートでゲームを進化させてくれるのは、嬉しいですね(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1e/e0d8158c9db51b1ae0dd1a82d9cb19dd.jpg)
Tabキーを押すことで、マップ全体を見られる画面。
味方と一緒に、タワーを構築中(^-^)
味方の配置や考えを読み取り、戦略を練っていくのが楽しい(^o^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b1/56b252fb1fd16c246c01056b3351dab8.jpg)
大量に迫り来る敵軍団を、タワーや4人のプレイヤー達が迎撃する!!
圧倒的物量で攻めてくる敵を迎撃する様は、凄く派手な戦闘で、気分は地球防衛軍(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/cc/1c05e1b39d06fb9bc4c7320c342c0f68.jpg)
リザルドも出ます。
私は命中率(Accuracy)と、弱点攻撃率(Weakshot Accuracy)が高めです。
やったね(^o^)./
DPS(Damage per Sec)が低いのは、スローガンでサポートしまくっていた為・・・(-_-)..oO
プレイヤーが持つ武器は、三種類有り、マシンガンタイプの「アサルト」。主力となる「スナイパー」。そして敵の動きを遅くしたり、一定時間ステイシスさせる「フリーズ」の三つ。
役割としては、アサルトとスナイパーを使って敵をガンガン撃ちまくるアタッカーと、スナイパーライフルとフリーズを交互に使って、味方を援護するサポート役になるかな。
フリーズのを巧く使える人がいないと、後半のウェーブは厳しいですね(^-^)
機会が有れば、攻略記事的な物も書きたいな・・・(^o^)
直接的な内容とは異なりますが、美しいグラフィックや、テンポの良い音楽もかなり良質です。
そう言ったメディア系の出来を気にする人にも魅力的だと思います。
こんな感じで。
基本的には10ドル(850円程度)くらいで売っているお安い作品ですが、かなり楽しめる作品です。
4人 Coop はかなり面白いのでお勧めです(^o^)
Sanctum 4-Player Co-op Trailer!
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