PSNにて「グランツーリスモ5タイムトライアルチャレンジ」なるものが宣伝されていました。
今更GTシリーズ?とか思いつつ、普通にスルー所ですがサムネ(サムネイル画像)が、フェアレディZ34(厳密には370Z)ではありませんか!
汚い!ポリフォニー汚い!
フェアレディZを出されてしまっては、自動車好きは無視出来る訳ないじゃないかっ(*o*)!!
Zまで持ち出すとは、ポリフォニーも相当やる気ですね。
Z34を運転してみたい!って人は、かなりの人数がいるはずですから。
インターネット接続専用で「2010年2月25日」までの間、期間限定で無料でダウンロードしてプレイ可能です。
製品版までの繋ぎと言うことですね。
と言うわけで、早速起動してキャプチャもしちゃった訳ですよ。
久々に琴線に触れるネタが来ちゃいましたね(~o~)..oO
使える車種は二種類。
こちらはノーマルのZ34バイブランドレッド。
チューンドZ34もあります。
こちらはダイヤモンドブラックの様子。
超絶人気色のパールホワイトや、テーマカラーのブレードシルバーをあえて外してきたようです。
「製品版にご期待下さい!!」って事でしょう(~-~)
最大の特徴であるリヤフェンダーの美しさは十分再現されている様子。
ちゃんと確認していないけど、このSSで見る限り、エンブレムは「370Z」ではなく「FAIRLADY Z」っぽいような・・・。
参考に、うちのZの実写。
わぁ、写真みたいに綺麗(こら)
光の写り込みの具合を見るには、こちらの方が参考になるかな?
タイムアタックモードがありますが、チューンドZか、ノーマルZのそれぞれのモードがあるようです。
別々にオンラインランキングが反映されるようですね。
私は勿論「ノーマルZ」でおためし(^-^)
室内視点。
ハンドルグリグリとか、チェンジの時に左手が視界の外に行ったりとか、結構リアリティ高い。
ただ、右のAピラーが結構前方に存在して、実車より「右側の視界が狭い」気がします。
FOV(描画視界角度)の影響で変に見えるのかも知れないけど・・・。
参考にメーター類の実車映像。
運転時でのドライバーの視点は、この写真の見た目より、少し高めになるはずです。
写真では見られませんが、GT5での純正カーナビの再現度は高かったですね。
GT5でのチューンドZは、ステアリングとかも改造されているのだろうか・・・。
(未チェック)
後方視点。
画面下ギリギリに、最大の特徴であるロールバーや、サスフードの形状などもしっかり再現されています。
実車の写真。
逆視点になってしまうけど、画面中央のロールバーや、左右の出っ張りがGT5上でも描画されているのが分かりますね。
以下ゲーム画像などなど。
ゲームとしては・・・正直かなり駄作。
「自動車カタログソフト」という位置づけなので、仕方ないですけどね。
ステアリングを軽く切るだけで、カクカクと妙な挙動を示したり、操作性は悪い。
GT5は、ステアリングコントローラ必須なのかも知れない。
ゲーム的爽快感も薄く「操作しているだけで楽しい」という気分には、全く慣れない・・・。
「実車の楽しさ」は無理でも、せめて他のレースゲームのような魅力があれば良いのですが・・・。
ゲーム内でのZの特性としては、高馬力のFRスポーツの名に恥じないくらい「勝手にドリフト」しちゃいます。
なので「ドリドリごっこゲー」としては、これはこれで面白いかも知れない。
グランツーリスモ5は、「買ってまでやりたいか?」と聞かれたら、間違いなく「ノー」ですが「Z34グッズ」としてなら、微妙に欲しいかも知れない。
そんな感じのソフトですね(~o~)..oO
今更GTシリーズ?とか思いつつ、普通にスルー所ですがサムネ(サムネイル画像)が、フェアレディZ34(厳密には370Z)ではありませんか!
汚い!ポリフォニー汚い!
フェアレディZを出されてしまっては、自動車好きは無視出来る訳ないじゃないかっ(*o*)!!
Zまで持ち出すとは、ポリフォニーも相当やる気ですね。
Z34を運転してみたい!って人は、かなりの人数がいるはずですから。
インターネット接続専用で「2010年2月25日」までの間、期間限定で無料でダウンロードしてプレイ可能です。
製品版までの繋ぎと言うことですね。
と言うわけで、早速起動してキャプチャもしちゃった訳ですよ。
久々に琴線に触れるネタが来ちゃいましたね(~o~)..oO
使える車種は二種類。
こちらはノーマルのZ34バイブランドレッド。
チューンドZ34もあります。
こちらはダイヤモンドブラックの様子。
超絶人気色のパールホワイトや、テーマカラーのブレードシルバーをあえて外してきたようです。
「製品版にご期待下さい!!」って事でしょう(~-~)
最大の特徴であるリヤフェンダーの美しさは十分再現されている様子。
ちゃんと確認していないけど、このSSで見る限り、エンブレムは「370Z」ではなく「FAIRLADY Z」っぽいような・・・。
参考に、うちのZの実写。
わぁ、写真みたいに綺麗(こら)
光の写り込みの具合を見るには、こちらの方が参考になるかな?
タイムアタックモードがありますが、チューンドZか、ノーマルZのそれぞれのモードがあるようです。
別々にオンラインランキングが反映されるようですね。
私は勿論「ノーマルZ」でおためし(^-^)
室内視点。
ハンドルグリグリとか、チェンジの時に左手が視界の外に行ったりとか、結構リアリティ高い。
ただ、右のAピラーが結構前方に存在して、実車より「右側の視界が狭い」気がします。
FOV(描画視界角度)の影響で変に見えるのかも知れないけど・・・。
参考にメーター類の実車映像。
運転時でのドライバーの視点は、この写真の見た目より、少し高めになるはずです。
写真では見られませんが、GT5での純正カーナビの再現度は高かったですね。
GT5でのチューンドZは、ステアリングとかも改造されているのだろうか・・・。
(未チェック)
後方視点。
画面下ギリギリに、最大の特徴であるロールバーや、サスフードの形状などもしっかり再現されています。
実車の写真。
逆視点になってしまうけど、画面中央のロールバーや、左右の出っ張りがGT5上でも描画されているのが分かりますね。
以下ゲーム画像などなど。
ゲームとしては・・・正直かなり駄作。
「自動車カタログソフト」という位置づけなので、仕方ないですけどね。
ステアリングを軽く切るだけで、カクカクと妙な挙動を示したり、操作性は悪い。
GT5は、ステアリングコントローラ必須なのかも知れない。
ゲーム的爽快感も薄く「操作しているだけで楽しい」という気分には、全く慣れない・・・。
「実車の楽しさ」は無理でも、せめて他のレースゲームのような魅力があれば良いのですが・・・。
ゲーム内でのZの特性としては、高馬力のFRスポーツの名に恥じないくらい「勝手にドリフト」しちゃいます。
なので「ドリドリごっこゲー」としては、これはこれで面白いかも知れない。
グランツーリスモ5は、「買ってまでやりたいか?」と聞かれたら、間違いなく「ノー」ですが「Z34グッズ」としてなら、微妙に欲しいかも知れない。
そんな感じのソフトですね(~o~)..oO
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1/24 スポーツカーシリーズ No.315 1/24 NISSAN フェアレディ Z Z34 24315タミヤこのアイテムの詳細を見る |