
前回記事
H.A.W.X. 戦地 東京
以前ダウンロードだけした、と言っていた H.A.W.X.日本語版DEMOをプレイしてみました。
結論としては悪くないのかも?
ただPC版の方がやはり良さそうですね。
後は最近ニュースで良くやっているF-22問題のネタについてなど(^_^)
DEMOの内容 Steam などで落とせる、英語版DEMOと変わらない様子。
アシストオフモードの訓練と、リオ・デ・ジャネイロの戦場のミッションですね。
基本的にボイスは日本語、そして表示される文字も日本語になっているようです。
その影響で色々と面白い事が・・・(~o~)
隊員達の会話などが日本語化されるのは良いのですが、システム関係のボイスは色々と違和感があり、ついつい笑みがこぼれる(^_^)

原作版ゲーム画面。
例えば左の「ATK<>DEF」切り替えは「攻撃<>防御」となっています。
特に問題なのは右下の武装。
「JStrike(Joint Strike)」とかが「総合攻撃」となっていて、意味不明だったり。
本来は Joint trike Missile.で、確かに統合打撃用ミサイル。つまり高汎用ミサイルって事を言いたかったのだと思われますが。
エースコンバットなどでお約束の通常ミサイルは、対地、対空、何でも可能な恐怖の高汎用ミサイルなので、それと同じと(笑)
その他、戦闘補助コンピュータのアシストボイスが、敵ににロックオンされると「・・・警告」とか、ストールすると「・・・失速」とか。
アシストオフ(客観視点モードに切り替え)とかすると「アシスト、オン」とか、原作通り女性ボイスなのですが、非常にやる気のない声で日本語で言われるので、脱力してしまいます(~o~)
「エネミークルーザー、デストロイド!」とかの味方の確認通信も、も「敵艦、轟沈します」と、おじさんの声で報告されると、何とも言えない気分に・・・(笑)
洋画のような格好良さはないけど、日本のドラマみたいな愉快さ(?)は色々感じられる作品に仕上がっております(笑)
まさにエースコンバット5っぽい雰囲気と言えば良いだろうか・・・。
原作ではクール系なイメージでしたが、見事に雰囲気が違うように感じてしまいますね。
悪くはないので、これでも楽しめそうな気はしますね。
この手のゲーム(FPSやTPS以外のアクション)PS3コントローラは、360コントローラよりも操作性が良いので、そう言う意味ではこちらの方が良いかも。
PCで360コントローラでやるよりは、やりやすかったですね。
結論としては、DEMOをやってみて、良さそうなら買って良いと思われます(^_^)
以下、お約束の機体紹介。
最近ニュースを騒がしているF-22生産終了事件絡みでも(~o~)
NHKニュースとかで良くやっている話題ですね。

F-22.
アメリカの生産終了宣言にて、日本の国防省は大焦り。
やはり高性能すぎる(事と技術漏洩を恐れる)故、日本への輸出は防ぎたい様子?
このゲームでも異様な性能の高さ。
表示していませんが、ステルスなどのアビリティが6つ以上い付いています。
(普通の機体は二つくらい。多くて四つとか)

F-35.
開発中のJSF.
これは垂直離着陸可能なB型かな?(今もそう言う区分けがあるか分からないけど)
ライトニング2という名前ではなくなっています。
JSFは Joint Strike Fighter.の略で、統合打撃戦闘機の意味。
多分高汎用機体(マルチロール)として最適化されたってことだろうけど。
アメリカさんは「日本へはF-22ではなくF-35をお勧めします(^o^)\」と言っておりますが・・・。
F-15に対してF-16を勧めてきたように、万能だけど少し性能を落としたモデルを渡したい、と言うことでしょうか。
F-35の見た目は、F-22の量産型みたいな感じですが、ゲーム上の性能も似たような物。
アビリティの数が減っている物の、F-22に近しい能力はあります。
以下はその他人気戦闘機など。

A-10.サンダーボルト2.
説明不要の攻撃機。
気化爆弾やガトリングキャノンなど、凶悪な兵装の数々は、強烈なミリタリーファンがいるとか。
飛行中にガトリングキャノンを発射すると、その反動で飛行速度が遅くなると言う逸話は有名(~o~)
自衛隊のA-10パイロットの奥さんは、旦那さんがガトリングキャノンの試射をして帰ってきたその日は、硝煙の臭いですぐ分かるとか・・・。

ユーロファイター タイフーン。
ヨーロッパ最強の戦闘機のはず。
HAWXの主役機、ラファールの上位互換モデルのような存在(笑)
ラファールは(国内の社会的事情で)フランスの会社のエンジンを積む必要があった為、性能的にキャップが掛かってしまったとか。
日本のF-2みたいな、悲しい現実があったのだろうな、と予想されます(;_;)
このゲームのタイフーンは、微妙に性能が低めなような。
もうちょっと強いポジションでも良い気もしますね。
格好いいか?と聞かれると微妙なラインですが、なにげに好きな機体だったりします。

YF-17 コブラ。
これはかなりレア機ではないかと。
YFの名の通り、FA-18 ホーネットの試作モデルだったようです。
FA-18好きには、外せない機体?(^_^)
PS3
X-Box 360
H.A.W.X. 戦地 東京
以前ダウンロードだけした、と言っていた H.A.W.X.日本語版DEMOをプレイしてみました。
結論としては悪くないのかも?
ただPC版の方がやはり良さそうですね。
後は最近ニュースで良くやっているF-22問題のネタについてなど(^_^)
DEMOの内容 Steam などで落とせる、英語版DEMOと変わらない様子。
アシストオフモードの訓練と、リオ・デ・ジャネイロの戦場のミッションですね。
基本的にボイスは日本語、そして表示される文字も日本語になっているようです。
その影響で色々と面白い事が・・・(~o~)
隊員達の会話などが日本語化されるのは良いのですが、システム関係のボイスは色々と違和感があり、ついつい笑みがこぼれる(^_^)

原作版ゲーム画面。
例えば左の「ATK<>DEF」切り替えは「攻撃<>防御」となっています。
特に問題なのは右下の武装。
「JStrike(Joint Strike)」とかが「総合攻撃」となっていて、意味不明だったり。
本来は Joint trike Missile.で、確かに統合打撃用ミサイル。つまり高汎用ミサイルって事を言いたかったのだと思われますが。
エースコンバットなどでお約束の通常ミサイルは、対地、対空、何でも可能な恐怖の高汎用ミサイルなので、それと同じと(笑)
その他、戦闘補助コンピュータのアシストボイスが、敵ににロックオンされると「・・・警告」とか、ストールすると「・・・失速」とか。
アシストオフ(客観視点モードに切り替え)とかすると「アシスト、オン」とか、原作通り女性ボイスなのですが、非常にやる気のない声で日本語で言われるので、脱力してしまいます(~o~)
「エネミークルーザー、デストロイド!」とかの味方の確認通信も、も「敵艦、轟沈します」と、おじさんの声で報告されると、何とも言えない気分に・・・(笑)
洋画のような格好良さはないけど、日本のドラマみたいな愉快さ(?)は色々感じられる作品に仕上がっております(笑)
まさにエースコンバット5っぽい雰囲気と言えば良いだろうか・・・。
原作ではクール系なイメージでしたが、見事に雰囲気が違うように感じてしまいますね。
悪くはないので、これでも楽しめそうな気はしますね。
この手のゲーム(FPSやTPS以外のアクション)PS3コントローラは、360コントローラよりも操作性が良いので、そう言う意味ではこちらの方が良いかも。
PCで360コントローラでやるよりは、やりやすかったですね。
結論としては、DEMOをやってみて、良さそうなら買って良いと思われます(^_^)
以下、お約束の機体紹介。
最近ニュースを騒がしているF-22生産終了事件絡みでも(~o~)
NHKニュースとかで良くやっている話題ですね。

F-22.
アメリカの生産終了宣言にて、日本の国防省は大焦り。
やはり高性能すぎる(事と技術漏洩を恐れる)故、日本への輸出は防ぎたい様子?
このゲームでも異様な性能の高さ。
表示していませんが、ステルスなどのアビリティが6つ以上い付いています。
(普通の機体は二つくらい。多くて四つとか)

F-35.
開発中のJSF.
これは垂直離着陸可能なB型かな?(今もそう言う区分けがあるか分からないけど)
ライトニング2という名前ではなくなっています。
JSFは Joint Strike Fighter.の略で、統合打撃戦闘機の意味。
多分高汎用機体(マルチロール)として最適化されたってことだろうけど。
アメリカさんは「日本へはF-22ではなくF-35をお勧めします(^o^)\」と言っておりますが・・・。
F-15に対してF-16を勧めてきたように、万能だけど少し性能を落としたモデルを渡したい、と言うことでしょうか。
F-35の見た目は、F-22の量産型みたいな感じですが、ゲーム上の性能も似たような物。
アビリティの数が減っている物の、F-22に近しい能力はあります。
以下はその他人気戦闘機など。

A-10.サンダーボルト2.
説明不要の攻撃機。
気化爆弾やガトリングキャノンなど、凶悪な兵装の数々は、強烈なミリタリーファンがいるとか。
飛行中にガトリングキャノンを発射すると、その反動で飛行速度が遅くなると言う逸話は有名(~o~)
自衛隊のA-10パイロットの奥さんは、旦那さんがガトリングキャノンの試射をして帰ってきたその日は、硝煙の臭いですぐ分かるとか・・・。

ユーロファイター タイフーン。
ヨーロッパ最強の戦闘機のはず。
HAWXの主役機、ラファールの上位互換モデルのような存在(笑)
ラファールは(国内の社会的事情で)フランスの会社のエンジンを積む必要があった為、性能的にキャップが掛かってしまったとか。
日本のF-2みたいな、悲しい現実があったのだろうな、と予想されます(;_;)
このゲームのタイフーンは、微妙に性能が低めなような。
もうちょっと強いポジションでも良い気もしますね。
格好いいか?と聞かれると微妙なラインですが、なにげに好きな機体だったりします。

YF-17 コブラ。
これはかなりレア機ではないかと。
YFの名の通り、FA-18 ホーネットの試作モデルだったようです。
FA-18好きには、外せない機体?(^_^)
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PS3
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X-Box 360
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「艦載機のノウハウ」
が無いのでマクダネル社に技術支援を受けて海軍機仕様を発表して陸上機仕様(空軍仕様?)をノースロップ社が売るという予定だったのですが色々な問題が起きて陸上機仕様はモックアップのみだそうです。
莫大なお金が動く事業なので、当然かも知れませんけれど。
勉強になりました(^_^)