今週はCoD:WaW (Call of Duty:World at War)が、50% off セール(24.99ドル)でした。
と言うことでやっぱり購入(~o~)
どんな物かな、と起動してタイトルメニューの音楽に軽く感動。
ボーカル入り曲でレクイエム風。
これで一気に世界観に引き込まれてしまいました(^_^)
有名な CoD(コールオブデューティ)シリーズの5作目で開発中などはCoD5と呼ばれていた作品です。
本家であるCoD1,2,4とは別系列の開発会社で、コンソール専用ゲームだったCoD3を開発した会社です。
CoD3はコンソールゲームだったからかは分かりませんが、余りよい評判ではなかったので、今作には余り期待していなかったのですが・・・。
実際に触ってみると意外や意外。
普通に良くできている。
「演出やグラフィックはともかく、純粋にゲームとして見るなら、CoD4より優れる」という評価が、PCゲーマーの間ではあったのを見た記憶がありますが、確かにその通りかも(^_^)/
太平洋前線と言うとこの雰囲気。
MEDAL OF HONOR Pacific Assault (メダルオブオナー パシフィックアサルト)を思い出しますね。
ゲームの舞台はロシアと、日本のパシフィック戦線。
初めのレベルは、日本軍の捕虜として始まり、敵兵は日本兵。
「皇帝陛下万歳!」と言って突撃してくるなど「日本人を討たなければならない」内容となっているため、日本では発売されないようです。
普通なら前作 CoD4 がかなりの利益を上げていたので、続編もどんどん投入したいところでしょうけれど、事情が事情ですしね。
プレイヤーの挙動は、今までの CoD シリーズと比べると相当軽快で快適。
感覚的には、初代 CoD に近い印象です。
私は CoD シリーズは初代が一番好きで、次点で CoD2。
CoD4は、スナイパーステージなど一部の演出が優れていた以外は、かなりの駄作、という感想です。
CoD 2 ではリアルさを追求したのか、挙動がかなり重くなったのが残念だったので、今回の CoD5 の方向性は素直に嬉しい。
アイアンサイトで狙うと、ほぼ必中。
使っている武器は BAR(Browning Automatic Rifle).
所謂、二次大戦時のアサルトライフルですが、かなり性能は高い。
CoD4からこのシリーズに入った友人からすると「二次大戦の武器なので性能が悪いのが微妙」というのが不満と言う感想を聞きました。
確かに CoD2 の方向性と同じなら、そう感じるのも仕方ない、と思っていたのですが・・・。
ところが、このゲームの武器性能は非常に高い。
ダットサイトはないのですが、サイトダウン時の照準が非常に見やすく、ほぼ同等の効果有り。
なおかつ AR や SMG などの連射系武器でも、かなり正確に飛ぶ調整になっています。
日本側の武器はともかく、アメリカ側の武器は優秀ですね。
(M1ガーランドとか、トンプソン自動小銃とか)
そのため、戦闘重視のFPS好きの人でも、不満を持ちにくい調整になっていると思います。
少なくとも Killing Floorよりは、よっぽどスポーツ系です(^_^)
キーバインド画面。移動設定編。
Prone(伏せ)やCrouch(屈み)の設定が、トグル、ホールド、スイッチ式と、全て選択可能な充実な内容。
チェンジスタンスって、一回ボタンを押すごとに「立ち」「屈み」「伏せ」をサイクルするのだろうか。
コンソールハード用のパッド向けボタンなのかな。
キーバインド画面。戦闘編。
CoDシリーズってこんなに設定項目優秀だったかな?
CoD4 の時からこれらを設定できたのか記憶が既に無い・・・。
短時間のプレイだったので、内容的にはまだ何とも言えませんが、FPSの基本部分は良くできています。
操作系や、システム面でストレスに感じることがないのは良いことですね(^_^)
と言うことでやっぱり購入(~o~)
どんな物かな、と起動してタイトルメニューの音楽に軽く感動。
ボーカル入り曲でレクイエム風。
これで一気に世界観に引き込まれてしまいました(^_^)
有名な CoD(コールオブデューティ)シリーズの5作目で開発中などはCoD5と呼ばれていた作品です。
本家であるCoD1,2,4とは別系列の開発会社で、コンソール専用ゲームだったCoD3を開発した会社です。
CoD3はコンソールゲームだったからかは分かりませんが、余りよい評判ではなかったので、今作には余り期待していなかったのですが・・・。
実際に触ってみると意外や意外。
普通に良くできている。
「演出やグラフィックはともかく、純粋にゲームとして見るなら、CoD4より優れる」という評価が、PCゲーマーの間ではあったのを見た記憶がありますが、確かにその通りかも(^_^)/
太平洋前線と言うとこの雰囲気。
MEDAL OF HONOR Pacific Assault (メダルオブオナー パシフィックアサルト)を思い出しますね。
ゲームの舞台はロシアと、日本のパシフィック戦線。
初めのレベルは、日本軍の捕虜として始まり、敵兵は日本兵。
「皇帝陛下万歳!」と言って突撃してくるなど「日本人を討たなければならない」内容となっているため、日本では発売されないようです。
普通なら前作 CoD4 がかなりの利益を上げていたので、続編もどんどん投入したいところでしょうけれど、事情が事情ですしね。
プレイヤーの挙動は、今までの CoD シリーズと比べると相当軽快で快適。
感覚的には、初代 CoD に近い印象です。
私は CoD シリーズは初代が一番好きで、次点で CoD2。
CoD4は、スナイパーステージなど一部の演出が優れていた以外は、かなりの駄作、という感想です。
CoD 2 ではリアルさを追求したのか、挙動がかなり重くなったのが残念だったので、今回の CoD5 の方向性は素直に嬉しい。
アイアンサイトで狙うと、ほぼ必中。
使っている武器は BAR(Browning Automatic Rifle).
所謂、二次大戦時のアサルトライフルですが、かなり性能は高い。
CoD4からこのシリーズに入った友人からすると「二次大戦の武器なので性能が悪いのが微妙」というのが不満と言う感想を聞きました。
確かに CoD2 の方向性と同じなら、そう感じるのも仕方ない、と思っていたのですが・・・。
ところが、このゲームの武器性能は非常に高い。
ダットサイトはないのですが、サイトダウン時の照準が非常に見やすく、ほぼ同等の効果有り。
なおかつ AR や SMG などの連射系武器でも、かなり正確に飛ぶ調整になっています。
日本側の武器はともかく、アメリカ側の武器は優秀ですね。
(M1ガーランドとか、トンプソン自動小銃とか)
そのため、戦闘重視のFPS好きの人でも、不満を持ちにくい調整になっていると思います。
少なくとも Killing Floorよりは、よっぽどスポーツ系です(^_^)
キーバインド画面。移動設定編。
Prone(伏せ)やCrouch(屈み)の設定が、トグル、ホールド、スイッチ式と、全て選択可能な充実な内容。
チェンジスタンスって、一回ボタンを押すごとに「立ち」「屈み」「伏せ」をサイクルするのだろうか。
コンソールハード用のパッド向けボタンなのかな。
キーバインド画面。戦闘編。
CoDシリーズってこんなに設定項目優秀だったかな?
CoD4 の時からこれらを設定できたのか記憶が既に無い・・・。
短時間のプレイだったので、内容的にはまだ何とも言えませんが、FPSの基本部分は良くできています。
操作系や、システム面でストレスに感じることがないのは良いことですね(^_^)
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