AC2AA(AC2アナザーエイジ)の対人戦の動画集です。
AC2AAは対人ゲームとして非常に奥が深いソフトなのですが、その分練習を怠るとすぐに腕が落ちてしまうタイトルです。
ACの中でもトップクラスの作品となっております(^-^)
攻略記事などについては、以下のブログにまとめてあるのでご参照ください。
AC記事まとめ
AC記事
内容については、正直に言えば酷い物です。
AAは他のACシリーズと比べて、全てのバランスがシビアであり、どの分野でも「いい加減」に行った部分は、そのまま「弱点」として結果に表れてしまいます。
例えば「アセンブル(機体調整)」「操作技術(テクニック)」「戦術」「読み合い」など。
ようは今回の動画は、見苦しい物ですが許してね、っていう言い訳なんです(~o~)
AC2AAでは、以降のACシリーズ(特に3系)と比べて、射撃武器の弾道予測精度がとにかく高く「いい加減な避け方」をした場合被弾してしまう事が見て取れます。
ミサイルの追尾性能、威力も高く「確実に回避」していかないと危険。
(避けにくそうに見えますが、しっかり回避すれば全弾回避も出来ます)
しかし、装弾数自体は多くはないので「確実に避けるだけ」で相手を窮地に追い込む事が出来ます。
つまり「的確に相手の攻撃を予測し回避しつつ、確実に当てていった方が勝つ」ゲームなのですね。
また機体の挙動がシビアで、その分操作に対してクイックに反応するのですが、しっかり操作してあげないと簡単にドッスン着地をしてしまったりなどをします。
単純に移動しようとしても、少しでも気を抜けない感じですね。
今回も相手はシオ君です。
私の視点で、動画を客観的に見た感想をコメントしていきます。
AC2AA-01(決戦)
接近戦型中量二脚同士の対戦。
AC3SLをある程度遊んでから「AAでもやってみる?」と言う事で始めたAA.
そう言うわけで一戦目から、両者ともに「当時の最強機体」
しかし、お互い「今更AAは無理です」オーラ全開でやっていたりして(笑)
私は緑ライフルの使い方を忘れていて、非常に無駄撃ちをしています。
ちなみに緑ライフルを使うのなら「命中率は8割」くらいで当てられる腕がないと厳しい武器です。
今の腕なら、素直にM-15(二番目ライフル)を使うべきですね。
(緑ライフルは腕の良いレイヴンの象徴なのです・・・)
シオ君も「昔なら必中」のタイミングで、グレネードライフルを発射することが出来ず「装弾数の少なさによるプレッシャー」に負けている様子。
グレネードライフルはAAの中でも非常に強力な武器ですが、巧く使う自信がないと自らを苦しめますね。
撃たれる私の方としても、凄まじいプレッシャーなのだけど(~-~)
結局弾切れで、お約束通りブレード戦になりますが、二人ともAAで一番重要な「接近戦のセンス」を失っており、面白いくらい相手を補足できない(笑)
でも最後の決着はそれなりに様に成っていたかな(^-^)
今回の対戦はお互いが「高機動型な近接戦強化中量二脚」なので、接近戦のセンスが悪いとこうなるのですよね。
片方が機動力が低い機体だったりすると、また違った対戦になるのですが。
以下、私がシオ君にボコられる動画(こら)
AC2AA-03(タンク)
タンク対ミサイラー中量二脚。
相性的にはミサイラー中量が有利ですが・・・。
実際は完全に私の戦術ミスです。
AC3SLをやっていたので、ついつい「押せ押せ」な攻め思考になっていましたが、AAでそれをやると死にます(~-~)
タンクはどっしりと地形を使って待ちかまえる事に徹しないといけません。
後は読み合いに負けている事と、基本的な回避の仕方を忘れているのが致命的です。
この動画ではボカスカ食らっていますが、本来タンクはもっと「避けられます」
もう一つ、運が悪かったのは今回デコイが不自然なほど機能しませんでした。
非常に運が悪かったのかな?
ほぼ攪乱機能が発生していませんね。
AC2AA-04(軽量)
軽量級対中量二脚。
当時はかなり強かった軽量級です。
しかし、それは「接近戦のセンス」が合ってこそ。
張り付き戦法、及びブレード戦が出来ないと戦闘能力の殆どを失う機体なので、今の私に使いこなせる物ではありませんでした。
完全にシオ君に弄ばれています(;_;)
AC2AA-05(中量対重量)
中量級二脚と重量級二脚。
相性的には高機動型な私の方が有利なはず?
結構AAらしい対戦動画かな?
良い勝負になっています。
ただし、二人ともブレードのセンスがガタ落ちしており、ここぞ!と言うチャンスにミスを連発しております(笑)
本来はドッスン着地しないで、滑らかに追撃出来ないと、AAの接近戦闘を捌く事は困難ですね。
AC2AA-06(ブレード戦)
同じ構成で二戦目。
最初にストレッチしているのは「なんかPS3だと操作の反応鈍くない?」と、二人で相談していたため。
PS3のエミュレート機能が問題なのか、無線コントローラ特有の遅延なのか、確かに少し反応が遅れます。
AAでは厳しい環境ですね。
それはともかく、今回は二人ともブレード能力が少し回復したみたい?
終盤、マルチのラッシュの回避に失敗。
回避技術が落ちているのも原因ですが、それ以前に読み負けました(-_-)
今回撮影分はこんな感じです(^-^)
かな~り昔に撮ったAAの動画があったのですが画質がちょっと悪いですね。
当時も全盛期に比べたら「大分下手になりましたね」とみんなで言い合っていたけど、それでも今と比べたら上手だったり・・・。
機会が有ればアップロードしようと思います。
AC2AAは対人ゲームとして非常に奥が深いソフトなのですが、その分練習を怠るとすぐに腕が落ちてしまうタイトルです。
ACの中でもトップクラスの作品となっております(^-^)
攻略記事などについては、以下のブログにまとめてあるのでご参照ください。
AC記事まとめ
AC記事
内容については、正直に言えば酷い物です。
AAは他のACシリーズと比べて、全てのバランスがシビアであり、どの分野でも「いい加減」に行った部分は、そのまま「弱点」として結果に表れてしまいます。
例えば「アセンブル(機体調整)」「操作技術(テクニック)」「戦術」「読み合い」など。
ようは今回の動画は、見苦しい物ですが許してね、っていう言い訳なんです(~o~)
AC2AAでは、以降のACシリーズ(特に3系)と比べて、射撃武器の弾道予測精度がとにかく高く「いい加減な避け方」をした場合被弾してしまう事が見て取れます。
ミサイルの追尾性能、威力も高く「確実に回避」していかないと危険。
(避けにくそうに見えますが、しっかり回避すれば全弾回避も出来ます)
しかし、装弾数自体は多くはないので「確実に避けるだけ」で相手を窮地に追い込む事が出来ます。
つまり「的確に相手の攻撃を予測し回避しつつ、確実に当てていった方が勝つ」ゲームなのですね。
また機体の挙動がシビアで、その分操作に対してクイックに反応するのですが、しっかり操作してあげないと簡単にドッスン着地をしてしまったりなどをします。
単純に移動しようとしても、少しでも気を抜けない感じですね。
今回も相手はシオ君です。
私の視点で、動画を客観的に見た感想をコメントしていきます。
AC2AA-01(決戦)
接近戦型中量二脚同士の対戦。
AC3SLをある程度遊んでから「AAでもやってみる?」と言う事で始めたAA.
そう言うわけで一戦目から、両者ともに「当時の最強機体」
しかし、お互い「今更AAは無理です」オーラ全開でやっていたりして(笑)
私は緑ライフルの使い方を忘れていて、非常に無駄撃ちをしています。
ちなみに緑ライフルを使うのなら「命中率は8割」くらいで当てられる腕がないと厳しい武器です。
今の腕なら、素直にM-15(二番目ライフル)を使うべきですね。
(緑ライフルは腕の良いレイヴンの象徴なのです・・・)
シオ君も「昔なら必中」のタイミングで、グレネードライフルを発射することが出来ず「装弾数の少なさによるプレッシャー」に負けている様子。
グレネードライフルはAAの中でも非常に強力な武器ですが、巧く使う自信がないと自らを苦しめますね。
撃たれる私の方としても、凄まじいプレッシャーなのだけど(~-~)
結局弾切れで、お約束通りブレード戦になりますが、二人ともAAで一番重要な「接近戦のセンス」を失っており、面白いくらい相手を補足できない(笑)
でも最後の決着はそれなりに様に成っていたかな(^-^)
今回の対戦はお互いが「高機動型な近接戦強化中量二脚」なので、接近戦のセンスが悪いとこうなるのですよね。
片方が機動力が低い機体だったりすると、また違った対戦になるのですが。
以下、私がシオ君にボコられる動画(こら)
AC2AA-03(タンク)
タンク対ミサイラー中量二脚。
相性的にはミサイラー中量が有利ですが・・・。
実際は完全に私の戦術ミスです。
AC3SLをやっていたので、ついつい「押せ押せ」な攻め思考になっていましたが、AAでそれをやると死にます(~-~)
タンクはどっしりと地形を使って待ちかまえる事に徹しないといけません。
後は読み合いに負けている事と、基本的な回避の仕方を忘れているのが致命的です。
この動画ではボカスカ食らっていますが、本来タンクはもっと「避けられます」
もう一つ、運が悪かったのは今回デコイが不自然なほど機能しませんでした。
非常に運が悪かったのかな?
ほぼ攪乱機能が発生していませんね。
AC2AA-04(軽量)
軽量級対中量二脚。
当時はかなり強かった軽量級です。
しかし、それは「接近戦のセンス」が合ってこそ。
張り付き戦法、及びブレード戦が出来ないと戦闘能力の殆どを失う機体なので、今の私に使いこなせる物ではありませんでした。
完全にシオ君に弄ばれています(;_;)
AC2AA-05(中量対重量)
中量級二脚と重量級二脚。
相性的には高機動型な私の方が有利なはず?
結構AAらしい対戦動画かな?
良い勝負になっています。
ただし、二人ともブレードのセンスがガタ落ちしており、ここぞ!と言うチャンスにミスを連発しております(笑)
本来はドッスン着地しないで、滑らかに追撃出来ないと、AAの接近戦闘を捌く事は困難ですね。
AC2AA-06(ブレード戦)
同じ構成で二戦目。
最初にストレッチしているのは「なんかPS3だと操作の反応鈍くない?」と、二人で相談していたため。
PS3のエミュレート機能が問題なのか、無線コントローラ特有の遅延なのか、確かに少し反応が遅れます。
AAでは厳しい環境ですね。
それはともかく、今回は二人ともブレード能力が少し回復したみたい?
終盤、マルチのラッシュの回避に失敗。
回避技術が落ちているのも原因ですが、それ以前に読み負けました(-_-)
今回撮影分はこんな感じです(^-^)
かな~り昔に撮ったAAの動画があったのですが画質がちょっと悪いですね。
当時も全盛期に比べたら「大分下手になりましたね」とみんなで言い合っていたけど、それでも今と比べたら上手だったり・・・。
機会が有ればアップロードしようと思います。
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懐かしい。
発火ミサイルとかレーザーが
ピーっていうレーザーライフルが
好きでしたね。
まぁ、後者は見た目が好きなんですが。
後者のレーザーライフルってAC4系
のBFFレーザーライフルに少し似てる
んですよ。見た目が。
しかし全然覚えてないなぁ。
形は違うけどカルサワみたいのが
あったのは覚えてるけどw
発火ミサイルはなにげに強いんですよね。
命中判定が他のミサイルより大きくて(笑)
BFFのレーザーは、確かにAC2エムロードのPPkの後継機だと思います。
アレを見たときは、「久々にPPk復活したな」と思いました。
初代PPkは、初代シリーズのACPPに出てきたカラサワに対抗して作られた「100発のレーザーライフル」ですね。
私はカラサワより好きでした(^-^)
初代カルサワもAAから出現しました。
見た目とかは格好いいのですが、性能が「あちゃ~」な残念な子だったのがガッカリでしたね(笑)
SL系が片付いたらAA関係の記事も作っていこうかな(^-^)
昔ならちゃんとしたブレード戦になってるタイミングが
今はただ振ってるだけ、みたいな感じに…orz
客観的に見ると、結構酷いものです(~-~)
AAほど、自分の腕が落ちたことにショックを受けるゲームも珍しいですよね(笑)
しかも、久々にやればやるほど「着々と腕が落ちている事が分かる」とか、普通のゲームと逆じゃない?みたいな。
(FPSとかは長年やっていれば少しずつ腕が上がるけど・・・)
練習すれば良いんだけどさ(~o~)