
AC3SL(アーマード・コア サイレントライン)の対人戦動画集です。
一つの記事に多数のシリーズを掲載しようかと思ったのですが、重くなるので分けることにしました。
この記事はサイレントラインの動画を集めています(^-^)
攻略記事などについては、以下のブログにまとめてあるのでご参照ください。
AC記事まとめ
AC記事
*AC3SL(アーマード・コア 3 サイレントライン)

シオ君との対戦動画です。
私もシオ君も、AC(しかも対人)は凄く久しぶりなので、お見苦しい点はあると思われますが、ご容赦ください(^-^)
対戦設定は「ノーマル」「地形はミリタリーベース」「パージ回収有り」「武器破損あり」の、所謂スタンダート対戦です。
一番バランスが良いので採用しています。
(けど今回は久々なので設定ミスしています:駄目駄目)
ミリタリーベースは、地形戦、接近戦、空中戦と、様々な種類のACが個性を発揮できる優秀なマップですね。
AC3シリーズは他のマップが微妙って説もあるけど(~-~)
画面左が私の視点で、右がシオ君の視点になります。
AC3SL-01(中量対軽量スナ)
標準的な中量二脚と最軽量クラスのスナイパー機体の対戦。
半分ネタ対戦になっていますが・・・。
AC3系の欠点である「横移動しているだけで当たらない」現象の参考になります(笑)
AC3SL-09(通常接戦)
通常のAC3SLの対戦。
私が重めの中量級二脚で、シオ君が重量級二脚。
お互いライフルがRF/300(N系名称シャドウ)なため、有効射程が同じとなっており、接戦となっています。
中量二脚の私は、定石通り回避をしながら当てていく先方。
シオ君は重量二脚らしい、回避防御戦術で迎撃です。
最後の最後で、ハプニングあり(^-^)
AC3SL-10(強化中量)
先の対戦を反省して、私は機体をセットアップ。
以前の中量二脚はAC3で使っていた物の少しだけパーツを変えたモデルなので、正直時代遅れ。
そのため今回はSL向けに改装しました。
主に軽量化を図っています。
すると機体相性が露骨に出る結果に。
SLは機体バランスがよろしくないので、こういう事はよくあります(~-~)
AC3SL-07(決戦)
AC3SLでの事実上の決戦。
お互いの最強機体同士のぶつかり合いです。
はいはい、両肩ブースタ、両肩ブースタ(~o~)/
例によって、私は中量二脚に両肩ブースタを搭載した完全空中戦仕様のAC.
地上にいることの方が少ない始末。
対するシオ君は、重量級両肩ブースタ機体で、厚い装甲と高い回避率を合わせた機体となっています。
AC3SL-08(両肩と重二)
番外編、と言うことではないですが。
「両肩ブースタの機体と普通の機体が戦うとこうなる」の動画。
これは既に、戦闘と言えるの・・・か?(~-~)?
シオ君機体は、上の「中量対重量」の動画で使っている物と同じ機体で、性能は決して低くはないのですが・・・。
このSLの両肩ブースタ機体が発展してAC4のネクストが完成したのだ、と言う説も頷けそうな性能差ですね。
AC3SL-02(ファンネル)
ネタ機体!
・・・と見せかけて、実は強機体。
上の両肩ブースタ機体と並んで、大会優勝者の友人に「勝てない!」と言わしめた存在。
見た目などはふざけてますが、性能はかなりシリアスです(~-~)
AC3SL-04(タンクと四脚)
タンクと四脚もついでに・・・。
巧く隙を作れず、間延び対戦に(~-~)
SLでは私の方が勝っている事が多いけど、AAでは負ける・・・。
SLで勝っても余り嬉しくないけど、AAで負けると非常にショックが大きいですね。
適当にやってもそれなりに戦えるSLと違って、AAは難易度が高いので、それだけに負けると悔しさが中々大きい(~o~)
イメージとしては「SLはオセロ」で「AAは将棋」みたいな感じです。
対戦物として、どちらも魅力がありますが、勝つなら将棋で勝つ方が嬉しい、みたいな感じです。
私の好みでは(~-~)
今度は練習して、ちゃんと勝ってやる(>_<)/
一つの記事に多数のシリーズを掲載しようかと思ったのですが、重くなるので分けることにしました。
この記事はサイレントラインの動画を集めています(^-^)
攻略記事などについては、以下のブログにまとめてあるのでご参照ください。
AC記事まとめ
AC記事
*AC3SL(アーマード・コア 3 サイレントライン)

シオ君との対戦動画です。
私もシオ君も、AC(しかも対人)は凄く久しぶりなので、お見苦しい点はあると思われますが、ご容赦ください(^-^)
対戦設定は「ノーマル」「地形はミリタリーベース」「パージ回収有り」「武器破損あり」の、所謂スタンダート対戦です。
一番バランスが良いので採用しています。
(けど今回は久々なので設定ミスしています:駄目駄目)
ミリタリーベースは、地形戦、接近戦、空中戦と、様々な種類のACが個性を発揮できる優秀なマップですね。
AC3シリーズは他のマップが微妙って説もあるけど(~-~)
画面左が私の視点で、右がシオ君の視点になります。
AC3SL-01(中量対軽量スナ)
標準的な中量二脚と最軽量クラスのスナイパー機体の対戦。
半分ネタ対戦になっていますが・・・。
AC3系の欠点である「横移動しているだけで当たらない」現象の参考になります(笑)
AC3SL-09(通常接戦)
通常のAC3SLの対戦。
私が重めの中量級二脚で、シオ君が重量級二脚。
お互いライフルがRF/300(N系名称シャドウ)なため、有効射程が同じとなっており、接戦となっています。
中量二脚の私は、定石通り回避をしながら当てていく先方。
シオ君は重量二脚らしい、回避防御戦術で迎撃です。
最後の最後で、ハプニングあり(^-^)
AC3SL-10(強化中量)
先の対戦を反省して、私は機体をセットアップ。
以前の中量二脚はAC3で使っていた物の少しだけパーツを変えたモデルなので、正直時代遅れ。
そのため今回はSL向けに改装しました。
主に軽量化を図っています。
すると機体相性が露骨に出る結果に。
SLは機体バランスがよろしくないので、こういう事はよくあります(~-~)
AC3SL-07(決戦)
AC3SLでの事実上の決戦。
お互いの最強機体同士のぶつかり合いです。
はいはい、両肩ブースタ、両肩ブースタ(~o~)/
例によって、私は中量二脚に両肩ブースタを搭載した完全空中戦仕様のAC.
地上にいることの方が少ない始末。
対するシオ君は、重量級両肩ブースタ機体で、厚い装甲と高い回避率を合わせた機体となっています。
AC3SL-08(両肩と重二)
番外編、と言うことではないですが。
「両肩ブースタの機体と普通の機体が戦うとこうなる」の動画。
これは既に、戦闘と言えるの・・・か?(~-~)?
シオ君機体は、上の「中量対重量」の動画で使っている物と同じ機体で、性能は決して低くはないのですが・・・。
このSLの両肩ブースタ機体が発展してAC4のネクストが完成したのだ、と言う説も頷けそうな性能差ですね。
AC3SL-02(ファンネル)
ネタ機体!
・・・と見せかけて、実は強機体。
上の両肩ブースタ機体と並んで、大会優勝者の友人に「勝てない!」と言わしめた存在。
見た目などはふざけてますが、性能はかなりシリアスです(~-~)
AC3SL-04(タンクと四脚)
タンクと四脚もついでに・・・。
巧く隙を作れず、間延び対戦に(~-~)
SLでは私の方が勝っている事が多いけど、AAでは負ける・・・。
SLで勝っても余り嬉しくないけど、AAで負けると非常にショックが大きいですね。
適当にやってもそれなりに戦えるSLと違って、AAは難易度が高いので、それだけに負けると悔しさが中々大きい(~o~)
イメージとしては「SLはオセロ」で「AAは将棋」みたいな感じです。
対戦物として、どちらも魅力がありますが、勝つなら将棋で勝つ方が嬉しい、みたいな感じです。
私の好みでは(~-~)
今度は練習して、ちゃんと勝ってやる(>_<)/
![]() | アーマード・コア サイレントライン ポータブルフロム・ソフトウェアこのアイテムの詳細を見る |
![]() | アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル 特典 設定資料集「アーマード・コア クロニクル アートワークス」付きフロム・ソフトウェアこのアイテムの詳細を見る |
キュベレイを相手に百式で戦った
クワトロの気分がよくわかりました…
そう言えばそんなことを言っていましたね(笑)
確かにキュベレイと戦っている百式みたいな感じですね。
シオ君の軽量二脚は、機動力重視で相当速いけど、装甲皆無とか、百式っぽい(~-~)