田中大樹-BLOG-

画家:田中大樹の雑記や展覧会情報などを紹介していきます

この店最高“卑弥呼”

2008年01月01日 23時14分54秒 | 私のお薦め情報
31日
東京組が神戸に帰省
去年と同じく忘年会と初詣

夕方に三ノ宮に集まり
東急ハンズ横にある“卑弥呼”と言う店(神戸本社地方店舗なし)で飲み会
2時間制

この店の評判は高く前々から友人から聞いて知っていたのだが
いつも満席で予約でないと入れない事が多くって
まだ食べに行けた事がなかった。
初!
接客問題なし
オーダー比較的ストレスなし
飯うまいどれを頼んでもハズレなし!
しかも値段リーズナブル
泡盛の種類も多い
沖縄料理が中心な店である

主に話といっちゃ~東京での住まいの話が中心だった。
はっきり言ってついてはいけない
正社員でもちろん働いているものがほとんどで
結婚してそこに住んでるいるものも少なくない

このような話になると毎年現実を見る事が多い
去年は年収の話してたっけ?
サラリーマンの時の自分を思い出す事も少なくない

半ダッサラ的な感じで今の道を歩み続けて
3年4年は経つ訳である

いつも現実と言う波に流されそうになりながら生きております
まぁ~だいぶ慣れてきたけどね

だから生半可な気持ちで今の道を歩んでいるわけではないです!



なんや感やアートな話もしながら最近の近況報告して
何人か遅れ組が増えた所でやぐら茶屋で
カウントダウン10分まで再度飲み直し。

時間が来たので東急ハンズ前で新たに仲間と合流し
仲間10人くらいでいっこうに進みもしない交差点で
生田神社に入れるのを待つ

日付は変わってしばらくしても進まない
入場規制らしい

もう諦めて帰る事にした!


数人が本当に帰り
気付けば自分含め3人
私の地下鉄のみが運休しており
始発まで待つ事に

待っている間
山笠ラーメンに
年越しラーメンである(そば繋がり?)

そして流れはカラオケに
3~4時間ほど歌い終わって

再度生田神社へ向かう
空いていたのでおみくじ引い(私は中吉)たりで
中吉2人、大吉1人

まだ始発に時間でないのでドンキー行って
店内で喧嘩しているのヤンチャ坊主を横切りながら
ちょくらちょくらブラブラ
何やかんで始発の時間で帰ってきたのである
そんな一日でありました。

明日は大阪のホテル?でばぁちゃん囲んで
大家族バイキングパーティーである


皆さん明けましておめでとう
どなたかまた“卑弥呼”に一緒に飲みに行きましょう!
今年も宜しくです

お店のホームページ
“卑弥呼”
        http://www.world-one-group.co.jp/index.html

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
新春 (弓龍)
2008-01-03 18:38:15
だい☆先生

 あけまして、おめでとう御座います。
一族全員のお顔を見られて、良かったですね。

弓龍は、ゴメンナサイ。。トップ記事には
コメントする勇気の無い人間です。
物陰から少しずつ日向に向かって、少しだけ
顔を覗かせて、コメント致しても宜しいでしょうか。。

さて、
芸術家さんとして、
弓龍の半分しか人生を歩んで居られない
だい☆さまが、うん、一生懸命に生きておられて、
自分も、見習わなければと反省しきりです。

あー、余計な話しを致しました。

では、今年も宜しくお願い致します。

 合掌 弓龍
返信する
Unknown (だいき)
2008-01-04 22:17:10
++弓龍さん++
こちらこそ明けましておめでとうございます
いいですよ~コメント
書いて頂けただでもすごくありがたい事ですから

人生の半分
いえいえ、だいさまと言われるとちょっと照れちゃいます
人生において、人として、私はまだまだ未熟ものであり
知っている知識も少ないですよ

人との接し方やコミュニケーション能力
それぞれ個性や性格と言うものが左右されるものでは
ありますが、仕事するに当たっていつも考えさせられます

私自身の考え方、生き方、話し方、コミュニケーションて
すごく難しいなと思い知らされます
自分自身を否定しなければならないのか!?等と
悩む事もありました。

正しい事、他人がそうであれ、私自身が正しいと思う事を
信じて成長していけたらなと思います。

私は10人いたら10人の人に好かれたい人間でした。
その行為は少しばかり、自分おも傷つける要因になり
精神的に弱っていく事もありました。

10人いたら10人に好かれる事なんて
なかなか出来ない事もわかりましたし、

なんやかんや長くなりましたがまだまだ人として
不十分だと認識している次第であります。

人生の先輩においてそういうところでは
弓龍さんはそうではないのだと思います。

それぞれの歩み方があり、そのぞれの今の人生楽しみ
ましょう!

余計な話
どんと書いて下さって構いませんよ
むしろ書いて下さい

これからも今年も宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
返信する
素直に嬉しいです。 (弓龍)
2008-01-07 08:44:03
だい☆さま

 おはよう御座います。
ココロ温かい、お言葉を有難う御座います。
うん、素直に嬉しいです。

日頃の弓龍は、ずっーーと空手の世界で
生きてきた人間です。それで、
芸術とか絵画とか音楽とか、そんなんに
無縁で、真っ直ぐにしか生きられない性格で

そんなんです。

去年の四月に大阪のモノヅクリの匠さんに
・・・恥ずかしい・・

ある方に恋心を抱いてしまって
恋とか恋愛とかに、免疫が有りませんで
むー、恥ずかしいですけど、ホンマです。

手も握った事のない彼女でしたが
毎日、毎日、メールとかで
お互いのココロの糸を少しずつ結び
ココロ模様を紡いできました。

その彼女が、お師匠さまが
弓龍の知らない方の所へ
嫁いで、行くという。。。

彼女の切ない気持ちが解るだけに
辛くて、切なくて、哀しくて

それで、何故かユザワヤさんに
迷い込み

そこで、何気に
多くの作品さん達に巡り会い
励まされ、元気を頂きました

こちら様へは、早くに訪問
させて頂いたのですが
コメントする勇気とかが
無くて、ごめんなさい。。

ところで、
スポーツでない武道としての空手では、
「負けない空手」を目指します。
その教えでは、

10人の敵が有れば、1人の味方がいる
と考えます。ただ、その味方とか一門は
「お前を応援するよ」程度でなく

その人が、人生の窮地の場合に馳せ参じる
伏龍たれ。と。

日頃、石ころと同じ我等でいい、しかし、
有事には、天駆ける龍となれる伏龍たれ

我等、最後の一名が絶命するまで
戦わん。。

ちょっと、過激ですが
そんなんです、一人一人が
軍隊のようで、仲間を守ろう。
そんな、教えです。。

チャラチャラの関係も宜しいと思います。
しかし、スベテを擲ってかばい合う
仲間が、いてもイイのかと。

逆を言いますと、どこまで
相手の為に出来るか、そういう事だと思います。
あー、ただ、現在にそぐわない
武道の教えですから、ご参考程度にされて下さい。


有難う御座いました。
素直に嬉しいです。

 合掌 弓龍
返信する
Unknown (だいき)
2008-02-11 18:15:07
++弓龍さん++
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私は周りの方と比べると決して豊富な方ではございませんが
精神的に病んでいる時はほとんどと言っていいほど理由が
彼女とのやりとりでの事。

その度に力が抜け、それでも愛し
乗り越えて現在に至ります

作家活動にも力を注ぐようになったのも彼女がきっかけです
苦しい時、私はその想いをキャンバスに叩き付けて来ました
現在はそうではないのですが
想いは果てしなく、我慢していても漏れ出しそうで
その想いをどこかにぶつける事は出来ないか?
そんなところから打ち込む様になりました。

現在は乗り越えることもあり、時間が解決してくれたのか
もっと良い意味で制作活動を続けています。

乗り越えれる日がきます!
でもそのピュアな心を大切にして行ってくださいね
返信する

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