人をみかけで判断する自分がそこにはあった

今回、金、土、日曜日とアンケート調査による仕事を
させてもらった。
道行く人に２、３質問する内容。

自分もそうでしたがことこどく断られます
私もそういうアンケート素で断ってましたから。

今自分に返ってきてるのだなぁ～とフシフシと感じれられた。
その時はもちらん断られた相手の気持ちなんてこれっぽちも
考えていなかったけども、今はわかります。

こういう気持ちってよくあるんです
飲食のバイトをしている時もそうでした。
自分が食器を片付けたりしてるから
お客で入った時は片づけしやすいように
重ねて置いて帰ったりしたりする。

自分がそうならないと気付かない
たくさん世の中にはあるのだと思った。

今回のタイトル「人をみかけで判断する自分がそこにはあった」

アンケートをとっている際にたくさん気付かされた中で
一番ココロにのこっている反省させられた点と嬉しかった点です
私は若干人を見かけで判断して、声をかけていた。

あの人は怖そうだからとか
あの人は冷たそうな目をしてるとか
等
でも以外にマイナスに考えている言わば声をかけにくい
人のほうが答えてくれたりしていた。
表情がかわって愛想もよく
しんみになってコトバを返してくれる
断るにしても何か優しさがあったりしもする

私は何か皆さん見かけで判断して申し訳ありません
そうココロで思っていました。

少し自分の嫌なところが見ることが出来
そしてそれではいけんなと思いました。

私だって回りにそう思われているのだと思うし。
勉強になった期間でした。

皆さんありがとう
アンケート答えて協力してくれてありがとうございます