アレコレ

猫たちとの暮らしの中で、やりたいこと・やらなきゃいけないことがたくさん。

真の船

2012-04-16 13:39:20 | 室内猫

先日投稿したふくの記事の中で、「乗りかかった船なので」と私が女医さんに言ったこと。

今まで気がつかなかったが、ブログを書いていてハッとした。

女医さんに代わり、主治医になってくれた若い男性の先生の名前は『船』のつく名字の方だったのだ。

なぜだろう、こういう、つながり、とても多い。

 

何気なしに検索してみると、なんと!隣の県で開業されているではないですかー!!

間違いない!ホームページに載っている写真にも面影がある。

「立派になって(涙)」なんて、親のような気持ちになった。

通うとなるとかなり大変だが(か、通う気か?いいえ、通えません)、それでもうれしい。

 

先生、お世話になりました。ふくはもういないけれど、先生が主治医で本当に良かった。

真の船に乗せていただいたと思っています。ありがとうございました。

これからも、【診察は丁寧に、飼い主には誠実に】をモットーに、実直な先生でいてください。

 

 

 


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2 コメント

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しまってある記憶 ()
2012-04-17 09:43:21
私もブログを書くようになって、何かを思い出すことがたまにあります。
船先生、お隣の県でよかったですね。
何かあったら行けない距離じゃないでしょうし。
獣医さんも色々だそうです。
誠実で相性の良い獣医さんを知っているだけで、きっと何かが違いますよ。
ふくちゃんを見ると、やっぱり保護されたのが嬉しくて涙が出る~
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いつまでも (ナオ)
2012-04-18 00:45:37
初心を忘れないでいてほしいです。私もずっと動物病院難民で、これまで10以上病院を変えています。それほど、納得できる獣医さんがいないんですよね。板さんもご苦労されたのではと思います。ふくは、ごはんを食べられてゆっくり寝ることができるだけで幸せそうでした。
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