よく来るオスの子、ダミ声のダミ君。ヒドイ名前でごめん。
でも声に特徴があるから、ケンカの時によくわかっていいのだ（苦笑）。
またこれもやっかいで・・・。
漢太郎とダミくんはお互いが嫌いで、何かにつけ威嚇し合っている。
それと、ダミくんはアニにも食ってかかるので困りもの。
近寄るとすぐに逃げてしまうが、声をかけると、遠くでシッポをバタバタ。体をクネクネ。
本当は可愛い子なんだね。
ツッキーが子供を産んだ空き家にも来たので、父親！？と思ってしまったが、
空き家には子猫用にごはんを置いていたため、他のノラのオス猫も来てケンカになっていたので、
父親かもしれないがそうでないかもしれない。ややこしい。
人間と犬猫が共存できる地域だったら、皆幸せになれるのに
ごはんちょうだいと言えず、食べるのはいつもおこぼれ
次は、
この子、若い白くん。
あの時の猫ちゃんだと思う。
とても穏やかでケンカもしない可愛い子。
漢太郎に、この子の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ（涙）。
以前は真っ白だったのにこの頃はちょっと汚れているので心配な子でもある。
ごはん待ちをしていて、返事もしてくれる
うちの近辺にはオスばかりいて、ツッキーはパラダイスだったのね・・・。
父親は誰だろう。
去勢していないのは、老猫シロ、ダミくん、シマくん（当時は未去勢・元気かな）、 若白くん、若い黒猫もいたなぁ。
・・・アニはたぶん違うね。
アニとツッキーの子も可愛かっただろうなぁ、なんてまたアホなことを考えてしまう私だった。
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