La Nuit Opératique deux

朝鮮人と中国人は閲覧禁止,狗はOK
毒素たっぷりの雑談

だから

2007-04-22 21:36:48 | 
あたくしが一番苦手なことは,DQNの相手だと思ってたけど,
実は恋愛だったのよ.
あーーーーー鬱陶しい.
コメント (1)
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ツォツィ☆☆☆

2007-04-22 19:50:54 | 映画2007
続けてもう一本,今度は全く趣き変わって,DQNの映画です.
南アフリカの,スラムに暮らす,箸にも棒にもかからない底抜けにDQNなツォツィ,とりあえず殺してから考えるぐらいのDQN.DQNスパイラルだから当然文盲だろうし,単純な計算も駄目でしょう.
そんなDQNのクズが,たまたま奪った車の中にいた赤ん坊を数日面倒見ただけで変わるわけがないだろう( ゜Д゜)ヴォケ!!
赤ん坊だって,DQNに構われるぐらいなら放置された方がよほどマシだ!
案の定,DQNが見る赤ん坊の面倒は「幼児虐待」に等しい.でも,DQNにそんなこと解るわけない.
この映画がR-15になったのは暴力シーンじゃなくて幼児虐待でしょう?
拳銃片手に脅しながら貰い乳.本当にDQNの考えることは解らない.
結局最後に赤ん坊は親の元に返って終わるけど,本当にDQNの精神構造は解らない.
昔みたテレビ番組で,南アフリカの車の防犯装置で,車の廻りに火炎放射するのがあって「いくら何でもそりゃ無いだろう」と思ったけど,こういうDQNが大勢いるのなら納得です.
いくらなんでももっとまともな奴に殺されたいもの.
で,ビクーリしたのが,観客が「お前らも同じ穴の狢」なDQNが多かったこと.前の座席に足を乗せるのがデフォルトです.
多分DQN達は「かっこいい」とでも思ってんじゃないでしょうね.
あたくし的には最後はツォツィが蜂の巣にされるのが面白いと思ったのだけど.
でも日本ももうすぐこういう連中でいっぱいになるのよね.オーーー恐い.
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クイーン☆☆☆☆☆

2007-04-22 19:31:52 | 映画2007
スティーブン・フリアーズ監督,今回もPatheですね. ヘレン・ミレンが素晴らしい演技,間違い無しのアカデミー賞でした. 故ダイアナ妃を悪く言うつもりはないけれど「生きていても死んでも厄介者」だったのは確か. 別れた嫁なんだから王室は関係ないはずなのに,ミーハーな一般庶民は王室を責め立てる. 本来は改革派のはずのブレア首相が必死になって王室のため,いや女王のためにかけずり回るのが面白い. 昭和天皇もそうだったけど,エリザベス二世女王も「duty first, self second」の滅私奉公なのがよく分かる. 最終的に女王はブレアの意見を飲んで声明を出す. 一臣民のために女王が声明を出すなんてあり得ないでしょ?冷静に考えれば. でも当時の情勢はまさにヒステリー状態だったからね. ブレア首相,フィリップ殿下,チャールズ皇太子,皇太后陛下,みんな似た役者,というか似せているのが面白い. 鳥の歌声がきれいなBGMになってます.特にBlackbirdの声が(大好きな鳥の声です) ナッチの字幕でしたが,prop shaftは「プロップシャフト」ではなく「プロペラシャフト」と訳すのが普通です.

 写真はいつぞや踏み台さんのところで話題になったouthouseです.Monty Python's the Meaning of lifeから.
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