プライドと言ってもバレンタインディとはまったく別のお話です。
やはり受験のことでしょう。
塾と先生と相談してという
私の意見に対して
息子「塾先は受験したの随分前なのに何故に相談しなきゃいけないの?芸術系、詳しいわけないだろ。
俺は俺の行きたいとこに行くよ。」
私「どうせ俺が言ったって言うこと聞くわけないから、大学受験に詳しい塾先と相談しながら決めろって言ってんの。」
息子「いいよ、適当なとこ行くから。」
て、適当だとぉ~?
ちょっとカチンときたぜ。
お前ねぇ、適当なとことか言って高い塾代金払ってるんだぞぉ。
と、思わず言うと
息子「当たり前じゃん、
レベル低いとこには行きたくない。俺より成績が低い奴等が内申点で俺よりもレベル高いところに行くなんてズルいことさせるわけないじゃん。」
私「プライド?」
息子「そもそもズルいんだよ。頭は俺より悪いくせに、内申点高い奴が良い大学に入れるなんて」
私「そりゃそうだろ。学校の勉強頑張ってるんだからさ。お前は英語しか頑張ってないんだから。むしろ今は2科目とかで受験できる大学は増えてラッキーなんだぞ。」
息子「無理矢理塾に通わせてもらったおかげでね。英国数3科目は中学の時から30位以内だったし。」
私「英語だけだろ?しかも塾に行ったから英語の今の成績があるんだぞ。」
ーーーー中略ーーーーーーー
息子「まあ、俺より頭の悪い奴等の行く大学には行くつもりはないし。そいつらよりも上の大学に行くから。」
ちょっと以外だったな。
息子の本音の部分。
息子は模擬試験の校内順位良いものだから、
そのことでそういうひねたプライドを持っているんだなぁ。
プライド=負けず嫌い
そう言ったプライドは実は嫌いではありません。
成績が低いくせに上の者を
ひねたプライドで下に見ているわけではなく、模擬試験等で結果を出しての考え。
根拠が無いわけではない。
バかと言うのはちょっと宜しくないが、あいつらには負けたくないという内に秘める気持ちを持つのは大事だとは思います。
それは、私には無い感情でしたから。
まあ今日はこれぐらいにしとこうかな。
やはり受験のことでしょう。
塾と先生と相談してという
私の意見に対して
息子「塾先は受験したの随分前なのに何故に相談しなきゃいけないの?芸術系、詳しいわけないだろ。
俺は俺の行きたいとこに行くよ。」
私「どうせ俺が言ったって言うこと聞くわけないから、大学受験に詳しい塾先と相談しながら決めろって言ってんの。」
息子「いいよ、適当なとこ行くから。」
て、適当だとぉ~?
ちょっとカチンときたぜ。
お前ねぇ、適当なとことか言って高い塾代金払ってるんだぞぉ。
と、思わず言うと
息子「当たり前じゃん、
レベル低いとこには行きたくない。俺より成績が低い奴等が内申点で俺よりもレベル高いところに行くなんてズルいことさせるわけないじゃん。」
私「プライド?」
息子「そもそもズルいんだよ。頭は俺より悪いくせに、内申点高い奴が良い大学に入れるなんて」
私「そりゃそうだろ。学校の勉強頑張ってるんだからさ。お前は英語しか頑張ってないんだから。むしろ今は2科目とかで受験できる大学は増えてラッキーなんだぞ。」
息子「無理矢理塾に通わせてもらったおかげでね。英国数3科目は中学の時から30位以内だったし。」
私「英語だけだろ?しかも塾に行ったから英語の今の成績があるんだぞ。」
ーーーー中略ーーーーーーー
息子「まあ、俺より頭の悪い奴等の行く大学には行くつもりはないし。そいつらよりも上の大学に行くから。」
ちょっと以外だったな。
息子の本音の部分。
息子は模擬試験の校内順位良いものだから、
そのことでそういうひねたプライドを持っているんだなぁ。
プライド=負けず嫌い
そう言ったプライドは実は嫌いではありません。
成績が低いくせに上の者を
ひねたプライドで下に見ているわけではなく、模擬試験等で結果を出しての考え。
根拠が無いわけではない。
バかと言うのはちょっと宜しくないが、あいつらには負けたくないという内に秘める気持ちを持つのは大事だとは思います。
それは、私には無い感情でしたから。
まあ今日はこれぐらいにしとこうかな。