冬の選手権

先日、息子の高校では、冬の選手権に向けての激励会？
が、行われたそうです。

以前のblogで３年生は殆んど引退という話ですが、昨日の懇親会での顧問の先生によると、８名の３年生が引退をしないそうです。

高校総体ブロック予選での敗退が、悔しかったんですね。
(*^^*)

もともと、スタメンの半分は２年生だったそうですが、経験豊富な
３年生が残るということは心強いですね。

引き続き、息子には取りあえずは1年生大会、そしてAチーム昇格を目指してほしいです。(*^^*)

行ってきました懇親会

今日は息子のサッカー部保護者懇談会に行って参りました。

うわ、お母さんばっかじゃん、
というのが第一の感想。

しかし、おかげで、自動的に男性ばかりの
顧問の先生、コーチと同じテーブルになりました。

顧問、コーチ共々、
某有名高校サッカー部出身で、現在、超強豪高校の想像する監督をしている方の教え子だとか。

コーチはプロ経験があり、なんでこんなコーチが息子の高校にいるのぉ？？って私は思ってましたが、
顧問の先生とは高校時代からの親友だったからとのことでしたね。

最初は人見知りの私でしたが、気さくに話しかけてくれて助かりました。
(^_^;)))

そのなかでも、面白いなぁと思った話が、

強豪高校に入る一年生は、技術も体も完成されている子供が殆どてすが、
うちに入ってくる一年生は、これから、

第２、第３の成長期を迎える子供が殆んどです。これからの選手が多いので、来年、再来年が楽しみなんです。

て言葉ですかね。

他の一年生のお母さんとも話しましたが、うちの息子と一緒でクラブチームのベンチ要員だった子供が多く、そんな保護者達の親バカ心をくすぐる言葉でした。

うちの息子のこともおだててくれました。指導者は大変ですね。(^_^;)))

なんでも、ボールの持ち方が
オフェンスタイプで、技術もしっかりしてるので、セカンドトップ気味に使うと面白い、あとは、試合に出てど経験を積み、どんどん自信をもてたら、すごく伸びると思っているそうで。

ううむ、流石、親にも希望を持たせる言葉を心得てますねぇ。

息子は、キック技術の基本が出来てないと思うので、教えてやってほしいと要望も伝えちゃったりして、
すっかり乗せられて帰ってきました。
(^_^;)))

顧問、コーチの先生方、保護者対応、お疲れ様でした。
(*^^*)