昭和は遠くなりにけり この国を愛し、この国を憂う がんばれ日本

昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。

韓国がおかしい24 国内事情(4)権力者の末路

2013-08-29 05:03:45 | 特亜三国
韓国の李明博前大統領は昨年8月に突然竹島を訪問して「我が領土だ」と発言した。現職大統領の竹島上陸は初めてのことであった。
更に8月14日にはとうとう天皇に謝罪をもとめる発言が飛び出した。
この行動によって日本の韓国に対する厳しい見方が一般国民にまで及んだ。

しかし退任間近かの李明博前大統領が何故このような行動をとったのであろうか?
これには歴代大統領の末路が悲惨である韓国の特殊事情を勘案せねばならない。李明博の前の盧武鉉が自殺したのは記憶に新しい。
彼に限らず歴代の韓国大統領たちの最後は壮絶である。ぶっちゃけほぼ無事な人がいない。本人、または家族が何がしかの不幸に遭っているのである。
ざっと歴代の大統領の末路を眺めてみよう。


どうでしょう、歴代の大統領で無事に余生を過ごせた人がいない。
勿論、日本でも田中角栄氏の様な例が無いではない。しかし、彼の行動力や実績はいまだに国民の間にプラスイメージで残っている。
李明博前大統領もこれを恐れた。実は側近2人、実兄1人が逮捕済みであった。

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