駅の広告

2005-04-06 20:44:59 | Weblog
東横線渋谷駅ホームの天井からは、沢山の広告が等間隔で吊り下げられています。広告は、番宣が多いように思います。

ホーム途中には階段があって、そこより先には吊り下げられていないのが印象的でした。階段からハチ公口側改札のほうが利用者が多いような気がなんとなくしますが、実際はどうなんでしょう。まあそれよりも、突然吊り下げられていないことに不自然さを感じました。鉄道会社がわとしては、少しでもお金を儲けようと考えそうなところです。

理由として考えられるのは、
・端っこは屋根から外れるので、光の関係で見えにくい
・心理的に、階段の向こう側(代官山側)は上を見て歩かない

このくらいでしょうか。もったいないような気もしますが。他の駅ではまったく見ないことも木になります。人が集まるスペースは、それだけで価値があります。必ず人が目をやるところは、金脈です。たまに改札の切符を入れるところの上のほうに広告がありますが、それなんかが良い例ですね。



必ず目にするところ、
・エレベータについている鏡
・トイレ便器の上(これはもうありますね)
・信号機(これは良くない気がしますが)
・定期券、切符(印刷技術が必要ですね)
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