学名:Phyllidia larryi
和名はまだないようです。投稿画像(上側下側共に同一個体)の個体は体長:5mmでした。八丈島でも時々確認できますが体長:5mm前後のものが多く、大型ものが多いタテヒダイボウミウシ属の中でも小型種となるようです。
体地色は白色で外套膜の縁の部分から中心部へ向けて、黄色から褐色の短い帯が複数本(帯の色と本数には個体差がある)入ります。
学名:Phyllidia larryi
和名はまだないようです。投稿画像(上側下側共に同一個体)の個体は体長:5mmでした。八丈島でも時々確認できますが体長:5mm前後のものが多く、大型ものが多いタテヒダイボウミウシ属の中でも小型種となるようです。
体地色は白色で外套膜の縁の部分から中心部へ向けて、黄色から褐色の短い帯が複数本(帯の色と本数には個体差がある)入ります。
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