昨日見た夢の話です。
私は(多分)子どもで(多分)男の子と一緒に
どこかへ走って急いでいた。
その途中、半分ベニヤ板で隠された穴に白い子犬がいるのを男の子が見つける。
私は急いでいるのでそのまま早く行きたかったのだけど、
その子が立ち止まってどうしても世話をしたいという。
犬は見ればほんとにかわいい。
白くて毛がフカフカしててつぶらな瞳。
犬泉くんのようだった。
キャウン、キャウン。
仕方なく私も男の子に同意する。
で、時が流れたようだった。
その犬は大きくなり親となって家族を持っていた。
私たちが発見した穴でその家族は暮らしていた。
そして犬はメスだったようで
なぜか顔は犬だが手足が長く半人間化していた。
穴の中にあるソファに座って
「あんときはさぁ、大変だったのよぉ」
となんだかスナックのママ的な口調で
子犬時代の苦労話をしていたのだった。。。
おわり。
私は(多分)子どもで(多分)男の子と一緒に
どこかへ走って急いでいた。
その途中、半分ベニヤ板で隠された穴に白い子犬がいるのを男の子が見つける。
私は急いでいるのでそのまま早く行きたかったのだけど、
その子が立ち止まってどうしても世話をしたいという。
犬は見ればほんとにかわいい。
白くて毛がフカフカしててつぶらな瞳。
犬泉くんのようだった。
キャウン、キャウン。
仕方なく私も男の子に同意する。
で、時が流れたようだった。
その犬は大きくなり親となって家族を持っていた。
私たちが発見した穴でその家族は暮らしていた。
そして犬はメスだったようで
なぜか顔は犬だが手足が長く半人間化していた。
穴の中にあるソファに座って
「あんときはさぁ、大変だったのよぉ」
となんだかスナックのママ的な口調で
子犬時代の苦労話をしていたのだった。。。
おわり。