9今週/27「秋季新潟市シニア混成チーム対抗戦」があります、頑張ってください。その前にちょっとミニ知識を
●プレー中のかけ声
<ケース1>
ダブルスで自分のクロスのドロップボレーが甘くなった。相手の構えから前衛アタックされると読み、パートナーに対し "ストレートケア!!!”と大きい声を出した。(邪魔しようという意図ではなく、あくまで味方に伝えるつもりで)で、敵はそれを聞いて打つコースを変えようとし、ミスしてしまった。相手は声による妨害を主張してきた。
<ケース2>
同様のケースで、自分の打ったロブが浅くなり、構えから自分側に打たれそうだったので、“さあ、来い!!!” と自分に対し、気合を入れ、大きい声を出してボールに集中しようとした。で、敵はそれを聞いて打つコースを変えようとし、ミスしてしまった。相手は声による妨害を主張してきた。 :
声をだしても良い瞬間は◎ <<相手がボールを打った瞬間から、自分(自チーム)がボールを打つ瞬間までのあいだだったら、パートナー同士のコミュニケーションとして、なにを言ってもよい。>>
声を出してはいけない瞬間◎ <<その反対に、自チームが打った瞬間から、相手チームが打つ瞬間までのあいだは、声を発したり威嚇(?)をしてはいけない。>> これが、原則だと思っています。
ケース<1>と<2>では、いづれも相手方が抗議していることから、「相手方への妨害」と認めざるを得ないのではないかと思います。
回答
硬式テニスとして回答すると、相手のこの行為は妨害行為(ヒンダランス)にあたり、即失点となります。
セルフジャッジの場合は選手が失点にすることはできないので、
1回目は警告とポイントのやり直しが普通だね^^/
「2回目は失点ですよ、3回目は失格ね」と言ってやろうwとある
相手が同意しない場合は大会役員のレフェリーなどに報告し対処してもらいましょう
これでよろしいですか?無記名でよろしいから是非コメント欄で教えて下さい
●プレー中のかけ声
<ケース1>
ダブルスで自分のクロスのドロップボレーが甘くなった。相手の構えから前衛アタックされると読み、パートナーに対し "ストレートケア!!!”と大きい声を出した。(邪魔しようという意図ではなく、あくまで味方に伝えるつもりで)で、敵はそれを聞いて打つコースを変えようとし、ミスしてしまった。相手は声による妨害を主張してきた。
<ケース2>
同様のケースで、自分の打ったロブが浅くなり、構えから自分側に打たれそうだったので、“さあ、来い!!!” と自分に対し、気合を入れ、大きい声を出してボールに集中しようとした。で、敵はそれを聞いて打つコースを変えようとし、ミスしてしまった。相手は声による妨害を主張してきた。 :
声をだしても良い瞬間は◎ <<相手がボールを打った瞬間から、自分(自チーム)がボールを打つ瞬間までのあいだだったら、パートナー同士のコミュニケーションとして、なにを言ってもよい。>>
声を出してはいけない瞬間◎ <<その反対に、自チームが打った瞬間から、相手チームが打つ瞬間までのあいだは、声を発したり威嚇(?)をしてはいけない。>> これが、原則だと思っています。
ケース<1>と<2>では、いづれも相手方が抗議していることから、「相手方への妨害」と認めざるを得ないのではないかと思います。
回答
硬式テニスとして回答すると、相手のこの行為は妨害行為(ヒンダランス)にあたり、即失点となります。
セルフジャッジの場合は選手が失点にすることはできないので、
1回目は警告とポイントのやり直しが普通だね^^/
「2回目は失点ですよ、3回目は失格ね」と言ってやろうwとある
相手が同意しない場合は大会役員のレフェリーなどに報告し対処してもらいましょう
これでよろしいですか?無記名でよろしいから是非コメント欄で教えて下さい
最近特に仲間に声かけているのに言っては駄目と注意する人がいるよね、どうなの誰か正解を教えて下さい
セルフジャッジを自分に有利に解釈しだすと様々な問題がふきだしてきます、「原則は相手をレスペクトすること」とあります。又、県内の大会では残念ながら、レフェリーやロービングアンパイアの体制が不十分な状態が現実でトラブルの解決を過度に期待はできないようです。
今までルールの事は知らないままテニスを楽しんできました、仲間以外の方々と試合をするにはルールを重視しなければなりませんね。
次回はウオッチについて調べてみます