劇団あおきりみかんコラム 大屋愉快の愉快★痛快

劇団あおきりみかん大屋愉快の腹ペコ・痛快・稽古場コラム

心の安らぎ

2007-09-05 19:02:09 | Weblog
ドキドキドンな日々ですが(オーディション中なので)、できるだけ心穏やかに過ごすために、何かしたいです。
音楽を聞くとか、動物と戯れるとか。

うーむ、何をしよう。
いろいろ考えていると、過去の失敗が頭をよぎります。
以前、クラシックを聴いて心を静めようとしたのですが、かけたCDがバッハ。
♪ちゃらりー鼻から牛乳~(古いなぁ)で有名なトッカータとフーガが流れて心が乱れました。

以前、愛犬アトスと一緒に庭で沈みゆく綺麗な夕日を見て、感動しましたが…蚊に刺されて心が乱れました。

ろくでもないなぁ。
何が名案がありましたらご一報を。

あぁ、旅に出たいな。
そうだ、京都へ行こう…みたいな行き当たりばっ旅。

なるほどくん

2007-09-05 12:57:48 | Weblog
オーディションが続いております。
毎日がドキドキです。
芝居のタイトルが「漂流裁判」なだけに、気分は判決を待つ被告のようです。
どちらかというと、刑事裁判の被告。
そうすると、鹿目氏は裁判長かしら。

逆転裁判(ゲーム)では、裁判長は白ヒゲのおじいさんでした。
ああ、ゆきさんはアレなのか。
カンロクでは負けてませんね。

愉快はできれば被告よりもなるほどくん(弁護士)になりたいです。
裁判中、無駄に「待った!」を繰り返すのです。
※これは逆転裁判をやったことがないと意味不明ですね。
 ゲーム中、裁判で証人の証言に「待った!」と突っ込みをいれるのです。
 証人が一言しゃべったら、とりあえず「待った!」と叫ぶのでゲームが進みません。