宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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とりあえず見苦しいものに蓋をして

2016-09-22 16:59:33 | 日記

  
このブログのことは ずっと気になっていた

このままで良いのか 私の独断で廃棄してよいのか分からなかった


だいぶ長く考えて出た結論は 見苦しいものに蓋をして 復活させること

書き始めた時の一か月分だけ残し 必要に応じて蓋を開けられる状態

それで いいかな


人生 間が悪いときとか 間が悪い立場 とかがあって ・・・


そのようなことは 私も 十分に経験済みだが その一方では なんてツイてるんでしょう ということもあり お彼岸の中日という今日 我が家に彼岸花が咲いていた





彼岸花は 子供のころから お墓に咲いているイメージがあり 花姿に さほど興味をそそられることもなかったから 育てたいとは思わず 球根を植えた覚えはない

球根が風に飛ばされてきたとは考えられず 彼岸花は 三倍体という遺伝子を持つ植物だそうで 種はできないから 風や鳥のプレゼントでもなさそう


なんで我が家に彼岸花が咲いたのかは永遠の謎だけど よりにもよって今日の開花は なんとも間の良いこと

相変わらず降り続く雨の中 傘をさしてカットし 義父母の遺影に供えました