さて、今日は１２月８日である。え？それが何の日かって？さぁ？
じゃーーん！！！！
そう、手に入れたのだ。「シャア専用携帯」
で中身はというと、それはプラモデルみたい。これを自分で組み立てろってか？うーーん。マニアック（笑）。で、完成。それと、実際の携帯電話をセットして充電すると写真のように「モノ・アイ」が光るのである。
どう、どう？いいっしょ？かっこいいっしょ？＜アホかなぁ？私？
シャア専用携帯が発売されるって言うニュースを知った瞬間に、携帯販売店でアルバイトをしている娘に連絡して「予約してくれ」と言った。娘が家に帰ってきてから「あの携帯、まだ（店でも）、値段もわからんで」というので「携帯やから、いくらなんでも１０万円もせんやろ？」って言ってたら、あっさり期待を裏切られた（笑）。これぞまさしく「逆襲のシャア」じゃないか！！
でも、以前にも書いたけど、「１０万円」っていうのにみなびっくりしてるけど、実際にソフトバンクの携帯の販売形態（しゃれじゃないよ）で計算すると、いわゆる他の「最新機種」を買うより２万ほど高いだけなのだ。で、このような販売形態は、ドコモもａｕも追随を始めた。そらそうかもね。どのメーカーにしても、「携帯本体０円」とか「１円」なんていうのは、あまりにも無茶だし、それって「開発費は全部携帯キャリア会社もち」ってことになるから、キャリアも「身がもたん」よね。結局、「１０万円」という「響き」だけが一人歩きしちゃった感があるなぁ。
すこし話はそれるけど、娘のバイト先の店長が、あるとき「しゃれ」で、「あの予約、ミスして、とれてなかってん」と娘に言ったらしい。店長はすぐに「うそ、うそ、冗談やで！」と言ったらしいけど。で、わが娘、「店長、うちの父親にはその冗談は通用しませんから。ほんまに店で暴れて、あちこちぶっ壊されますよ！」って言ったんだと。こいつ、わが父親をなんや思とるねん！＜でも「あたってる」かも（笑）。
で、「シャア専用」ていう「ブランド」に２万円なり、３万円なりのお金を払うのかってことだけど、「そりゃ、払うよ！」ってのが私の結論。現に、ネットでの「特典つき５０００台限定予約」は３日で完売したらしい。これってすごくないかな？で、この携帯、本当に隅々まで「シャア仕様」だよ。バッテリー部分には「戦闘濃度のミノフスキー粒子の中で使用すると過熱します」って英語で書いてある（ＨＰに書いてあった翻訳）だって。シャアのパーソナルエンブレムもそこかしこに刻まれている。くぅ、泣けてくるねぇ。キー・ボードの数字のデザインもすこし懐かしい雰囲気。内臓のオリジナルコンテンツも豊富で、待ち受け画面にジオンの戦艦とか、着ボイスに「見せてもらおうか・・・」とか、やめられないね。１ヶ月は遊べる！！！
あ、携帯の細部については次の専用サイトに詳しいので、興味があれば見てね。
http://mb.softbank.jp/mb/special/913SHG/
見るだけで楽しいよ。
ということで、私は今日から「赤い彗星」になります。で、「赤いエボ」にのって「シャア専用携帯」を使う。おお、偶然とはいえ、なんというコラボ（エボ納車までの代車としてあてがわれたコルトのバージョンＲの赤。これまた「えぐい」車なのよね。加速に圧倒され、サスががちがちに固められていて、、、）。
これまで、自虐的に「閃光のハサウェイ」って言ってきたのはね、このタイトルの小説あるんだけど知ってますか？ハサウェイってのは、ご存知「ブライトキャプテン」の息子。で、映画「逆襲のシャア」の中で、敵になった若い女の子の尻を追って、最終的には味方であるチェーンを殺してしまうという「アホ」でしょ？で、そのハサウェイが「閃光」のごとく後先考えずにこの携帯を買ったのだっていう意味だったんです。わかりにくかったですよね（笑）。
さって、これで少なくとも「向こう２年」は、私はＦＯＭＡとＳＯＦＴＢＡＮＫの２台の携帯を持つことになる。「営業職」ではないので仕事でもほとんど執務室の「固定電話」しか使わないのにね（笑）。ま、「家族契約」なので、ＦＯＭＡでは嫁さんに（自分の部屋から）「腹減った」とか「コーヒーほしい」なんてメールで連絡してる（家族間メールは無料なのだ）。シャア専用携帯では、娘もＳＯＦＴＢＡＮＫ携帯をもっている（娘は仲のいい友人との長電話用に、月１，０００円（×２人）で２台目として持つという、賢い選択と使い方をしている）ので、娘と長電話しようか（Ｗホワイトプランなので、通話料無料）。
って、結局この携帯、何に使うねん？（笑）「明日から、首にかけてみんなに見せびらかしながら通勤する」といったら娘が止めた。「ぜったい、ぱくられるで」だって。いくらなんでも、いまさら「かつあげ」される歳じゃないだろうし、それに「その携帯よこせ」ってすごんでくる「やくざ屋さん」もいないと思うけど（笑）。ただ、この携帯は「割賦販売」だけで「全額一括キャッシュ購入」はできないんだって。なんでも「ネット・オークションでの販売予防」なんだそうな。マニアの間では、この「梱包箱」だって高値がつくんじゃないかっていわれてるらしい。それが本当なら、この電話、いくらの値がつくんだろ？売る気などまったくないが、値段が知りたい気はするなぁ。
ま、マニアってこんなもんすよね。この気持ち、わかってくれますよね＜みなさん。
お願い！わかってくだされ！！！
じゃーーん！！！！
そう、手に入れたのだ。「シャア専用携帯」
で中身はというと、それはプラモデルみたい。これを自分で組み立てろってか？うーーん。マニアック（笑）。で、完成。それと、実際の携帯電話をセットして充電すると写真のように「モノ・アイ」が光るのである。
どう、どう？いいっしょ？かっこいいっしょ？＜アホかなぁ？私？
シャア専用携帯が発売されるって言うニュースを知った瞬間に、携帯販売店でアルバイトをしている娘に連絡して「予約してくれ」と言った。娘が家に帰ってきてから「あの携帯、まだ（店でも）、値段もわからんで」というので「携帯やから、いくらなんでも１０万円もせんやろ？」って言ってたら、あっさり期待を裏切られた（笑）。これぞまさしく「逆襲のシャア」じゃないか！！
でも、以前にも書いたけど、「１０万円」っていうのにみなびっくりしてるけど、実際にソフトバンクの携帯の販売形態（しゃれじゃないよ）で計算すると、いわゆる他の「最新機種」を買うより２万ほど高いだけなのだ。で、このような販売形態は、ドコモもａｕも追随を始めた。そらそうかもね。どのメーカーにしても、「携帯本体０円」とか「１円」なんていうのは、あまりにも無茶だし、それって「開発費は全部携帯キャリア会社もち」ってことになるから、キャリアも「身がもたん」よね。結局、「１０万円」という「響き」だけが一人歩きしちゃった感があるなぁ。
すこし話はそれるけど、娘のバイト先の店長が、あるとき「しゃれ」で、「あの予約、ミスして、とれてなかってん」と娘に言ったらしい。店長はすぐに「うそ、うそ、冗談やで！」と言ったらしいけど。で、わが娘、「店長、うちの父親にはその冗談は通用しませんから。ほんまに店で暴れて、あちこちぶっ壊されますよ！」って言ったんだと。こいつ、わが父親をなんや思とるねん！＜でも「あたってる」かも（笑）。
で、「シャア専用」ていう「ブランド」に２万円なり、３万円なりのお金を払うのかってことだけど、「そりゃ、払うよ！」ってのが私の結論。現に、ネットでの「特典つき５０００台限定予約」は３日で完売したらしい。これってすごくないかな？で、この携帯、本当に隅々まで「シャア仕様」だよ。バッテリー部分には「戦闘濃度のミノフスキー粒子の中で使用すると過熱します」って英語で書いてある（ＨＰに書いてあった翻訳）だって。シャアのパーソナルエンブレムもそこかしこに刻まれている。くぅ、泣けてくるねぇ。キー・ボードの数字のデザインもすこし懐かしい雰囲気。内臓のオリジナルコンテンツも豊富で、待ち受け画面にジオンの戦艦とか、着ボイスに「見せてもらおうか・・・」とか、やめられないね。１ヶ月は遊べる！！！
あ、携帯の細部については次の専用サイトに詳しいので、興味があれば見てね。
http://mb.softbank.jp/mb/special/913SHG/
見るだけで楽しいよ。
ということで、私は今日から「赤い彗星」になります。で、「赤いエボ」にのって「シャア専用携帯」を使う。おお、偶然とはいえ、なんというコラボ（エボ納車までの代車としてあてがわれたコルトのバージョンＲの赤。これまた「えぐい」車なのよね。加速に圧倒され、サスががちがちに固められていて、、、）。
これまで、自虐的に「閃光のハサウェイ」って言ってきたのはね、このタイトルの小説あるんだけど知ってますか？ハサウェイってのは、ご存知「ブライトキャプテン」の息子。で、映画「逆襲のシャア」の中で、敵になった若い女の子の尻を追って、最終的には味方であるチェーンを殺してしまうという「アホ」でしょ？で、そのハサウェイが「閃光」のごとく後先考えずにこの携帯を買ったのだっていう意味だったんです。わかりにくかったですよね（笑）。
さって、これで少なくとも「向こう２年」は、私はＦＯＭＡとＳＯＦＴＢＡＮＫの２台の携帯を持つことになる。「営業職」ではないので仕事でもほとんど執務室の「固定電話」しか使わないのにね（笑）。ま、「家族契約」なので、ＦＯＭＡでは嫁さんに（自分の部屋から）「腹減った」とか「コーヒーほしい」なんてメールで連絡してる（家族間メールは無料なのだ）。シャア専用携帯では、娘もＳＯＦＴＢＡＮＫ携帯をもっている（娘は仲のいい友人との長電話用に、月１，０００円（×２人）で２台目として持つという、賢い選択と使い方をしている）ので、娘と長電話しようか（Ｗホワイトプランなので、通話料無料）。
って、結局この携帯、何に使うねん？（笑）「明日から、首にかけてみんなに見せびらかしながら通勤する」といったら娘が止めた。「ぜったい、ぱくられるで」だって。いくらなんでも、いまさら「かつあげ」される歳じゃないだろうし、それに「その携帯よこせ」ってすごんでくる「やくざ屋さん」もいないと思うけど（笑）。ただ、この携帯は「割賦販売」だけで「全額一括キャッシュ購入」はできないんだって。なんでも「ネット・オークションでの販売予防」なんだそうな。マニアの間では、この「梱包箱」だって高値がつくんじゃないかっていわれてるらしい。それが本当なら、この電話、いくらの値がつくんだろ？売る気などまったくないが、値段が知りたい気はするなぁ。
ま、マニアってこんなもんすよね。この気持ち、わかってくれますよね＜みなさん。
お願い！わかってくだされ！！！
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