アカパンの日記

このブログは、アカパンが気が向いたときに不定期に更新します。ぜひ、ぜひ、コメント等をください! 

ガンバ大阪、2008

2008年12月31日 07時18分39秒 | Weblog
2008年。我らが「ガンバ大阪」に心から感謝。

好きだったシジクレイが年齢という理由で解雇・移籍。
で、やってきたのが水本。オリンピック代表のキャプテン。期待大。
でもあっさり裏切られる。チャンスはきちんともらえたと思う。でも、チームとしてはギクシャクして見えた。結局「試合に出れないとイヤ」などとガキみたいな理由で移籍。個人的には、こんな考え方のやつは大成しない。逆にシジクレイ退団によりチャンスが回ってきたと思っていた中澤聡太選手は、歯を食いしばってレギュラー奪取。その意気やよし!

バレーが電撃退団。好きな選手だった。生写真を年間パス・ケースの中に入れてるくらい。10本シュートをふかしても、11本目は相手DFをぶち抜いてシュートを決めてくれた。決してうまくはないんだろうけど、存在感はあった。移籍は残念。


ACLとレギュラー・シーズンの並行はさすがにきつかった。ガンバには寺田選手・倉田選手・武井選手と、「ヤング・パワー」がいる。潜在能力はあるんだろうけど、さすがにいきなり「レギュラー獲り」まではしんどい。ぐっと我慢して1年間使い続けるほど、レギュラー陣は甘くない。だれをとっても、「追い抜く」のは困難な「壁」。だからこそ、余計に若い力には追い越して欲しい。ガンバがより強くなるために。

そんな中、移籍組みの山崎・佐々木の両選手は「結果」を出した。「ここ1番」のジョーカーとして得点を挙げたのが山崎選手。バレー退団後、4-2-3-1フォーメーションの要ともいうべき存在になったスピード・スターの佐々木選手。


チームとして勝てない時期もあったけど、バレー・ショックから、チームは一段、高い存在に進化できたと思う。しかしその過程では、播戸選手遠藤選手の入院もあった。苦しみが大きかったほど、その後のチームは強くなった気がする。悲しかったのは万博での「J2コール」と西野監督への解任騒ぎ。チーム事情を考えれば、あの時期にこのコールはないと思った。それはサポーターと呼ばれる者も「我慢」するべき時期だったと思う。

Jリーグは「この一戦」という試合をとりこぼして、結果、優勝争いからおいていかれてしまった。鹿島の「連覇」にはガンバにも責任があるといわざるえないだろう。もちろん、他のJ1のチームも連覇されたことには大いに反省というか反発して、来シーズンを迎えて欲しいけど。


そんな中、ガンバはACL予選を突破して、決勝トーナメントも勝ちあがった。レッズとの「血戦」を見事勝ちきった。4-2-3-1が爆発!特に埼玉での3-1での勝利は今年のベストの試合だったんじゃなかろうか。

アデレード戦。ホームで圧勝。このときほど、「パスポートをとっておけば」と思ったことはない。あれば、間違いなく向こうに応援に行っていた!仕方なく、万博でのPVに参加。優勝の瞬間には涙が出てきた。

CWC出場。MIXIの中でCWC参加の意義を教えてもらい、本気で楽しむことができた。マンチェスター・U相手に3点取った。「超攻撃」が爆発。もっとも、相手はきっと「軽く」流してきたんだろう。それはあきらか。でも、たとえわずかな時間でも「本気」にさせたことは間違いない。最後の橋本選手の3点目は、絶対に「そんなことが、、、」と思わせたはず。「サッカーがエンターテイメント」であることを「ガンバが」世界に知らしめてくれた。試合終了後のスタンディング・オベーションは、間違いなくガンバ戦士の頑張りに対してのものだと思っている。いまだに、横浜でのあの夜は忘れられない。相手のファーガソン監督は遠藤選手をべたほめ。「決勝で対戦したチームにもこんなすばらしい選手は居ない」とインタビューで答えたとか。結果、CWC世界大会で「第3位」の座を射止める。でも、選手はもうボロボロ状態だったんだろう。レギュラーの壁が高い分、控えとの「差」が開いてしまう。仕方がないとも言えるけど、何とかしろとも思う。

残るは天皇杯。苦戦の連続だ。二川・佐々木の両選手が故障で離脱。加えて遠藤選手までひどくなったとのこと。誰がなんと言うおうがガンバDFの要の明神選手も疲労困憊。橋本選手も全身痙攣、、、、、。西野監督いわく「野戦病院」化してるって。


で、今日は2008年最後の日。こんな状態であっても、明日、2009年の始まる日に、きっとガンバはやってくれる。あのCWCを味わった者として、ガンバの選手は来年も絶対にあの場に戻ってくると誓ったんだと思う。相手のレイソルは監督交替で「最後の花道を」と一丸で来るだろう。でも、ガンバは負けない。世界基準のプレーを身をもって体験してきたものだけが得ることのできた「経験値」が、ガンバの血となり、肉となっているだろう。


ファンは贅沢だ。チーム状況を知っているくせに、それでも「勝て」という。そういう期待にこたえてくれるのがプロ。


明日は朝から国立まで出向く。この目で、2008年の締めくくりを、2009年の出発をきちんと見ようと思う。


日本レコード大賞

2008年12月30日 23時02分08秒 | Weblog
って、ながーーーーいこと見たことなかった。今、TVでやっている。

これって、大晦日の紅白の前にやってたんじゃなかったんかいな?

これも「歴史・伝統」なのかな?今なら「日本CD大賞」やないとへんじゃないか?


で、ジェロさんって、日本人じゃないよね?最優秀新人賞だって。日本人じゃないことに何の異存もないけど、演歌歌うのね。

じゃ、演歌ってなによ?ってことになるよね。


うーーーむ、わからん。


このあと、レコ大発表らしいけど、今年は誰のなんていう歌がはやったんかな?私はもっぱら古内東子さんかドリカムを車の中で聴いているので、「FM放送派」じゃないから、最近の歌ってほとんど知らない。だいたい「ヒット曲」ってあったんか?

お、TVで「大賞」発表が始まった。

びっくりしたぁ!!!候補の12曲とも知らん(笑)。

なんか世間から取り残されて生きてるんだろうか?
昔はちゃんと知ってたんだけどなぁ。TRFとか好きだった。

繰り返すけど、最近はヒット曲ってあるんすかね???


死ぬかと思った。。。。。。

2008年12月29日 18時11分49秒 | Weblog
天皇杯準決勝。ガンバvsF・マリノス。1-0。ガンバ勝利。


「よーい、どん」の瞬間から、ガンバ選手の身体の重そうなこと。そりゃぁ、こんだけ試合が続いたら、こうなるわなぁ。

見ていて、こっちもしんどかった。だって、前半はほとんど攻められてた。「どっちがガンバのサッカーやねん!」というのが感想だった。

そんな中、播戸選手、あれは決めなあかんやろ!!!って、今年何回あるん?私は彼のファンなんだけど、いくらなんでも、もうかばえない。結果、西野監督は後半から播戸選手に代えて寺田選手を投入。

危ないシーンもあったけど、嫁さんには前半途中で「後半はガンバが持ち直すで」と言っていた。実際、だんだんとマリノスも疲れてきたらお互いに間延びしてきた。このあたり、最初から疲れていたガンバと途中から疲れが出てきたマリノスとの間に、差があったと思う。

でも、結局0-0で終わり。あああああ、この時点で勝ってくれてたらtotoゴール当たったのに!(笑)でも、とにかく「延長戦」。

そして疲れている中、安田選手の突破をとめきれなくて、倒して、ファール。マリノス清水選手が退場で11人vs10人。こんなとこからやっとガンバのパスがまわりだした。マリノスは一人少ないから、守りを固めてカウンター。ガンバのシュートはことごとく不発。カウンターには冷や汗。もう、ほんまに心臓が止まりそうなくらいTVの前で興奮。

激闘。死闘。大バトル。モスラ対ゴジラ見てるみたい、、、、。

最後の最後に、寺田選手がドリブルで上がり、山崎選手が指差すスペースにスルー・パス。それを走りこみながら山崎選手がシュート。

ゴーーーーール!!!

絶叫マシンに乗ってるみたいだった。疲れた。ほんまに。

ガンバは遠藤選手が右足故障をおして出場していたけど、開始直後からおかしいのが見えていたもん。途中交替。橋本選手は惜しいシュートをうってたけど、プレーの中で故障して交替。おい!!二川選手・佐々木選手がすでに故障で離脱してるんだよ?中2日で決勝戦。


うーーーん。こうも拾う度が違うってもはた「ハンデ戦」じゃないか?

強いチームの宿命かもしれないけど、「天皇杯がもっとも歴史と権威のある大会」と言っているどこかのえらいさんは、この状況をつくりだす日程をなんとかせんかい!決勝戦を元旦にこだわらんでもええんちゃうん?すっごく不平等だと思う。


とにかく、買っておいた天皇杯決勝と新幹線のチケットは無駄にならんかった。応援に行きます!!!!相手は柏レイソル。向こうもフランサ、李の主力2選手が故障で十分には動けなみたいだし、ここは「経験値」の差で、ガンバ優勢としておきたい。

勝って、帰ってきます!!!!!!



「男女7人秋物語り」で楽しみました

2008年12月28日 21時20分32秒 | Weblog
きょうから休みだ。で、餅つきをした。で、録画してあったテレビを「一気見」した。「男女7人秋物語り」さて、マイミクさんのうち、何人が知っておられるかなぁ。

そうも最近のTV番組はスポーツ以外ではあまり見るものがない。アニメで「ガンダム00」、ドラマで「相棒」それと「たかじんのそこまで言って委員会」くらいだ。

最近のドラマは「3ヶ月」が1クールになっていて、どうも楽しみが少ないなぁ。

で、先に述べたドラマは、さんまと大竹しのぶが結婚するきっかけになったドラマ。まだ携帯電話がないころのドラマだから、、、、何年前になるのなかな。ケーブルテレビで昔のドラマをやっているので録画しておいたのを今日、一気にみたのだ。「秋物語り」は「夏物語」の続編として作られたんだけど、こっちのほうがぜんぜん面白いね。

ああ、今井良介のようになりたかったなぁ。桃子ちゃんにであいたかったなぁ(笑)。

良介が桃子に「お前、悪い女や。でも、俺、お前のことが好きや。おまえと永遠に別れるなんて、俺にもでけへんのんや。」大阪弁で良介がいうこの台詞、いいねぇ。


別のドラマで「Age35、逢いたくて」ってのも好きだったなぁ。田中美佐子さんのファンなんだけど、だんな役が中井貴一。旦那がずっと浮気してるんだけど、最後に奥さんが大学時代の仲良しに引かれて、一夜を共にする。で、翌朝、その作業場に旦那が奥さんを迎えに来て、二人が寄り添っているところを目撃。

中井「。。。。。。いつから、なんだ、、、、」
田中「、、、たぶん、、、、生まれる前から、、、」


しびれたね。そこまで言ってもらえたらサイコーだろうし、逆に言われたら、もう地獄だね。見ていて、緊張した。あ、嫁さんと一緒に見てたんだけどね。


ああ、TV界がどんどん「アホ化」していっているみたいな気がする

明日はサッカー天皇杯の準決勝だ。ガンバが勝ったら元日に国立競技場まで行く。チケットはすでに購入済。なんとしても勝ってもらわないと!!!それこそ、TVのお世話になろう!!!!


買っちゃいましたぁ!!!

2008年12月27日 17時24分13秒 | Weblog
ん?

ガンダム・フラッシュメモリー4G

ちなみに、私は日ごろは8Gのフラッシュメモリーを使っているので、4Gメモリーいらないんだけどね。やっぱ「ガンダム・メモリー」という売り言葉に負けてしまった(笑)。

単に遊びだね。だって、こんなんもって、うろうろしてられん(笑)。


実は、、、、、、






ブルー・レイのデッキも買ってしまったのだ!Panasonic DMR-BR500。


いつもの上新電機だから安かった。ま、入門機だけど、250GBのHDDがついて地デジ対応のブルー・レイ・デッキだから、決して悪くないよね。ただ、発売は2008年3月の分。だから最新式ではないけど、ポイントも使ったら、5万円で買えたら、やっぱ安いでしょ?

さっそく今夜は「すべらない話」を撮らねば(笑)。


さ、明日は餅つき。器械でだけどね。


そうそう、ガンバ・ユース、優勝オメデトウ。正直相手のセレッソより、サッカーの質は高かったと思う。来年は3人がA契約するとか。問題は体力だね。

ガンバ大阪は、明らかに一歩階段を上がりました。

2008年12月25日 21時16分37秒 | Weblog
選手は後半、過密日程の「バテバテ」が明らかでしたが、それ以上にCWCで学んだ「財産」が見て取れるような試合だった気がします。ガンバのサッカーがひとまわり「おっきく」感じられました。


人もボールも連動してよく動くサッカー。
見ていて魅入られるサッカー。
超攻撃サッカー。
ファンデルサール譲りの藤ケ谷選手にMVPを!



今日はうれしいサッカーをしてくれました。


でも、播ちゃーーーん、あれはないやろぉ!
復活を心より期待しています。

日程も考慮すれば、準決勝が最大のヤマと思っています。

でも、勝つのはガンバ!!!元日に、国立で選手に会いたいです!


メガネ新調(涙)

2008年12月22日 22時26分29秒 | Weblog
注文していた新しいメガネができた。

実は先日の人間ドックで計ったら、両方とも片眼で「0.6」しかでなかった。多少「疲れ目」的な要素もあったんだけど、なんか車を運転していて、知らないところだと「→信号」がどっちを指しているのかわからないときがある(時間帯にもよるけど)。

今のめがね、「遠・中・近距離」用。すっごい目が悪いので、安いレンズだと、ほんとに牛乳瓶の底状態になるので「超薄型」を買った。フレームは安いのを選んだけど、それでも8万円もした<めがねの三城。

で、今回は「ビジョン・メガネ」にいってみた。安そうなイメージだったから。で、機械で測ってもらっても、やっぱりめがねが合わなくなってきているみたい。確かに歳とって「老眼」が入ってきているんだけど、、、、、、。

で、思い切って買うことにした。やっぱり薄いレンズ。しかも最近は「完全オーダー・メイド」ってのがあって、フレーム(つまりレンズの大きさね)にあわせて、遠・中・近の入り具合を調整してくれるらしい。で、そのレンズが2枚で8万5千円!!!!

もちろん、安いのもあるんだけど、比較してみると明らかに違う。視力が悪くない人にはわからないけど、メガネかけてると結構疲れるので、できるだけ「あった」メガネを使いたいわけ。で、このレンズにした。

フレームはそりゃ、3万とか、5万とか、いろいろあったけど、べつにカッコつける歳でもないのでイチバン安いのを探すと1万5千円であった。が、である。その隣に2万円ほどで「形状記憶合金製」というのがあって、それをみせてもらうとフレームが「ぐにゃ」っと曲がるのだ。それでも元の形状に戻る。そのうえ、コイツにはなんと表現すればいいのか、「耳掛け」のぶぶんを余分に取り付けることができて、これをつけると「耳パッチン」状態で、顔をどんなにゆすってもメガネがずれない!!!!これには感激。一度でいいからメガネ掛けたままで絶叫マシンに乗ってみたいと思っていたけど、これならそれそうだ。

で、このフレームにした。そしてレンズに色をつけて(これも有料)、、、、おい!10万円をきっちり越えるじゃないの!!!!大阪人だもんトーゼン値切ったけど、「3000円+消費税分」引きがいっぱいいっぱいだった。

ま、さっきも言ったけどメガネは身体の一部だから、投資も仕方ない。
2週間ほどかけて新しいメガネに移行していこうと思う。


ああ、ブルー・レイのデッキが、、、、、、(涙)。

東子さん、LIVE

2008年12月13日 18時58分26秒 | Weblog
昨夜は古内東子さんのLIVEだった。

実は午後からは「お腹P」との戦いで、「正露丸」飲んで、最後は「ストッパ」の世話になってやっとでかけていったリサイタルホール。

ここ数年の東子さんのLIVEはビルボードで「飲み・食い」しながらのLIVEだったけど、昨日は久しぶりにバンド付のLIVE。楽しかった。

東子さんいわく「前半はバラードでじっくり聴いてもらい、後半はノリノリで」という構成。NEW Albumからの曲もあり、昔懐かしい曲もあり。じっくりききほれました。

後半からはスタンディング+手拍子でノリノリ。「大阪はガチでのってくれる」って言ってました。本当にそう思ったみたい。MCも面白かった。腕あがったね(笑)。

衣装替えは2回。いろっぽかったり、かわいかったり。考えればデビュー15周年なんだから、もういい年だなぁ(笑)。最初のコンサートに行ったときには歌声を聴いてびっくりしたけど、なんとなく、昨日は声ができれていなかった気がする。あくまで素人の耳ですが、、、、。

私にとっては大好きな「ピーチ・メルバ」を歌ってくれたのがサイコーだった。いまだにあの曲をこえる曲はないなぁ。「銀座」もあった。「コートを買って」が聴きたかったけどなぁ。これはちと残念。


リサイタルホールは考えてみれば初めてだった。フェスティバルは何度かいったんだけどね。思った以上にこじんまり。なんでも建て直すんだそうな。ラスト・LIVEだったってわけだね。

東子さん、ニュー・ヨークでもLIVEするらしい。TVで流れるようなヒット曲はないけど、時々CMからは流れてくる。わが愛車には東子さんのアルバムが何枚も入っている。

いい曲はいつまでたってもいいよね。ああ、自分も楽器ができればどんなにいいかと思う。とっても幸せになれたLIVEだった。


ドックは続くよ、今日までも~~♪

2008年12月11日 21時08分55秒 | Weblog
昨日は人間ドック。で、バリウムを飲んだ。

バリウム検査 → 下剤 → お腹からバリウムを出してしまう。

というのは当然の流れで、検査が終わったとたんに下剤を渡されて飲まされた。で、さらに最後の問診の時に「今日のバリウムはかなり濃いので、48時間以内には完全に体外に出したいので、かならず寝る前にこの下剤を飲んでください」と言ってまた薬を渡された。

で、当然指示通り飲んで寝た → 腹痛だぁ!!!!

もう困ったもんだ。何度トイレに行ったことか。布団とトイレの往復で、風邪引きそうになった。いまでもまだなんとなく変な感じだけど、
ウ○○は普通に戻ってほっとした。確かに最初は白かったもんね(笑)。

はぁ、明日は仕事帰りに、古内東子さんのコンサートに行く。

ここ数年はビルボードでのライブだったから、「飲み食いしながら」っていう感じだったけど、明日は肥後橋のリサイタルホールでのコンサートだ。結構楽しみ。

今、TVではCWCの初戦をやっている。この試合の勝者とガンバが戦うことになるのだが、まるでサッカーとプロレスの合体みたいな「肉弾戦」だ。アデレードはガンバとの試合のときとは違うチームみたい。きっとアントラーズはこの肉弾戦に挑んだんだろうな。それじゃ、日本のチームは勝てないだろうなぁ。「いなして」攻めないとだめなんだろうなぁ。怖いサッカー!(笑)