「人は悲しみの中では生きていけるけれど
苦しみの中では生きていけない」
さくらの親子丼より あざみが思い出した、さくらさんが以前言っていた言葉
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大人の土ドラ「さくらの親子丼」を見直していて、気になる言葉(台詞)がありました。
「悲しみ」と「苦しみ」の違い?
考えたことなかったかも…。
検索をしてみたらありました!
「悲しみ」と「苦しみ」の違い。
同じページにあった「破壊」と「破滅」の意味の違いも調べてみました。
目からうろこでした!
モヤモヤしていた感情の霧が晴れ、歩むべき道、目指す道がはっきりと、目の前に現れたように感じました。
「悲しみ」と「苦しみ」の違いを知った後、歩くリハビリ兼ねて足を運んでいるお寺の住職さんの説法を聞き、心の中を覗かれたようでちょっと照れくさくなりましたが、自身の決意を再確認でき、更に背中を押されたような気持ちでした。
「悲しみの中では生きて行けるけれど、苦しみの中では生きて行けない」と言う言葉は、とても深い愛情溢れる言葉だと、改めて感じる事ができました。
周りの人が見ても分かるほど、今日の足取りは軽かったです。
継続は力なりって、本当ですね。
歩くための筋力をつけるリハビリを続けてきた効果が、少しづつ現れてきてくれているようです。
人生いくつになっても、学ぶことだらけ!
感謝だらけの人生です!
みや