俳句 その1 2016年04月15日 | 書道 半紙に俳句を書く場合、 1、仮名筆を使って、余白を生かした散らし書きをする。 2、中筆長鋒でのびのびとと二~三行書きをする。 というのが私個人の基本的な書き方です。 今回は2の方法で書きました。 画像として載せると、今までの臨書よりも下手にみえます。 まだまだ未熟ですね・・・ 堂々さや変化が足りないので、もう少しさまざまな書き方に挑戦しながら 仕上げます。 #宮城県 « 大字仮名(関戸本) その1 | トップ | 風信帖(空海) その1 »
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