昨夜、午前3時半過ぎ。
ものすごく久しぶりにアンリクが揃ってワンコラ言い始めました
ここのところ、ずっとおりこうだったのに。
アレだな、さっきアンちゃんが寝る前に大量にお水飲んでたからオピッコだな。
と思いつつ下へ降りてみると。
ケージ内ではリクが興奮してワンコラ。
「なに？」と聞くとアンちゃんはそそくさと奥へ引っ込んだ。
あれ？
アンちゃんオピッコじゃないの？
と思ってるとリクがケージをガシャガシャ体当たり。
うんＰだろうか・・・
と思ってリクを外に出してみた。
走ってトイレには行ったけど。
終わったら即戻ってきた。
と思ったら私の膝の上に乗っかった。
あれ？？
てことは何か怖いことがあるんだよね？
と思った途端、どこからか
ピッ
と音が聞こえた。
途端にリクが興奮。
これが原因か・・・
出所を調査する。
電子音っぽいからお母ちゃんが携帯充電中とか？
・・・ない。
テレビ？
コンセント抜けてる。
もぉ～～わかんない～と思って座椅子に座って天井を見上げてボーッと耳をすませてみる。
ピッ
となったと同時に天井にある火災報知機の小さな赤いランプが点滅した。
ぬおっ！？
見つけた！？
しばらく確認のためじーっと天井を見続ける。
その間、アンリクは私の膝の上で挙動不審。
出所は確認できたので二階で寝ているお父ちゃんを起こして対処してもらう。
単に電池切れのサイン。
音が鳴らなくなったことをアンリクにわかってもらうためにしばらく待ってみる。
先に納得したのはアンちゃん。
リクは基本、ビビリだからね（笑）
でも「寝るぞ～」と促すとちゃんと自分たちでケージに入ったので一安心して寝ました。
なんかこう、深夜に動くとしんどいねぇ。
どこの音かわからないときは確かに怖かった。
私も体が冷えて寝れなかった・・・
ホントに？
アンちゃん平気そうに見えたけど？
・・・お気楽に見える。
ま、大したことなくて良かったデス。
電池切れは仕方ないけど深夜はやめてほしい・・・。
