アン＆リク リクの咳

数日前からリクが咳をするようになりました。
何かノドに異物があって吐き出そうとするような感じの咳。
これ、ミルちゃんが肺水腫になったときにしていた咳と似ています。
さすがに年齢が違うので、肺水腫ではないと思いますが一応病院へ。


前回、アンちゃんを連れて行ったときに、病院のオスネコさんが子猫を育てているというお話を書きました。
この子猫ちゃんが少し大きくなっていました。
リクとご対面～。

最初は興味ありげにクンクンしてましたけど、段々暴れだしてきました（笑）
ちなみに子猫ちゃんは男の子だそうです。
とても綺麗なネコちゃんです。


さて、診察結果。
当然、肺水腫ではありません。
ノドに異物があるとしても全身麻酔をかけてレントゲンしなきゃいけないのでオススメしないとのこと。
これは私もイヤだったので却下。
気管支が炎症を起こしている可能性があるということで炎症止めのお薬を貰って帰ってきました。
平熱だし。元気だし。病院着いてから咳してないし。


家に戻ると一度だけ咳しましたがあとはなし。
なので薬も飲ませないで様子を見ることにしました。
それ以降、今日も全く咳をせず。
なんやねん、一体なんで咳しててん。それも数日だけ。
やっぱり気管支で、炎症が自然におさまった？？？

理由はわからないけど、咳がなくなったので良かったです。

わかってるよ
でも咳したら心配するじゃん。
リク、変なモン食べちゃうし。


余談
アンリクかかりつけの病院はミルちゃんが通院していた病院でもあります。
心臓病と肺水腫を併発していたミルちゃんは、当時犬猫用ではなかった人間用のお薬を初めて使ったワンコらしいです。

医者曰く「あんなにあの薬が効くとは思ってなかった。ミルちゃんは頑張ったんやで！
二年後に犬猫用の薬が初めて出てきたんや」

ということらしく、ミルちゃんを褒めてくれたので嬉しかったです。
その薬のおかげで二年も寿命が延びた。医者はそんなに生きるとは思っていなかったそうです。

うん、うん。ミル、頑張ったんやね。えらいね

人間もワンコも元気が一番です。


さて、今日はとうとう携帯を変えてきました。
が、データ移行にめちゃくちゃ時間をとってしまったので時間がなくなってしまいました。
新ケータイくんはまだ充電中。
かれこれ２時間以上経ってるぞ・・・いつ終わるんだ？？？
という状態なので、このオハナシは明日へ持ち越し～