家族旅行2日目は、金華山へ行きました。
牡鹿半島の先端「鮎川」から、金華山への遊覧船や海上タクシーが出ています。
旅館を出発して、コバルトラインを通り、鮎川へ向かいました。
コバルトラインの展望台から見た太平洋と牡鹿半島。絶景
日頃のストレスも一気に吹き飛んだ
海上タクシーに乗って、鮎川から金華山へ
かっぱえびせんをもらって、カモメに餌付け
金華山周辺の海は、とっても綺麗
透明度の高い海
生活排水が少ないとこんなにも綺麗ものかと感動。
金華山には、鹿がたくさん生息しています。
金華山の鹿は、神の遣いとして大事されています。
その鹿さん達の角を切るお祭り「鹿の角切り行事」が行われていました。
はっぴ姿の男達が、鹿を捕まえます。
男達が手に持っているのは、鹿を捕まえるための十字縄です。
十字縄を鹿の角めがけて投げ、引っかけます。
左から3人目の方が投げた縄が、鹿の角に引っかかりました。
鹿と人間との綱引きです。
縄を円柱に巻き付け、鹿の抵抗する力を弱めていき、捕らえます。
男達数人で、捕らえました。
神主さんによって、角が切り落とされました。
午前部は、9頭ほどの鹿の角が切り落とされました。
角は、神社に奉納されるそうです。
1対だけ、会場に来ていた方にプレゼントされました。
私たちも抽選券に名前を書き、当たることを願っていましたが
残念ながら当たりませんでした。
会場では、鹿の角が売られていました。
1対で、5000円~15000円。結構高価なものですね
おまけ。
午前の部を見終え、金華山から鮎川へ戻ろうと海上タクシーに乗ったところ
カメラ(一眼デジ)を置き忘れてきたことに気づきました
すぐに船の運転手さんに連絡を取ってもらい、見つけてもらいました。
それから1時間後。
カメラは次の便で運ばれてきて無事でした
なので、こうやってUPすることができています
気をつけます
牡鹿半島の先端「鮎川」から、金華山への遊覧船や海上タクシーが出ています。
旅館を出発して、コバルトラインを通り、鮎川へ向かいました。
コバルトラインの展望台から見た太平洋と牡鹿半島。絶景
日頃のストレスも一気に吹き飛んだ
海上タクシーに乗って、鮎川から金華山へ
かっぱえびせんをもらって、カモメに餌付け
金華山周辺の海は、とっても綺麗
透明度の高い海
生活排水が少ないとこんなにも綺麗ものかと感動。
金華山には、鹿がたくさん生息しています。
金華山の鹿は、神の遣いとして大事されています。
その鹿さん達の角を切るお祭り「鹿の角切り行事」が行われていました。
はっぴ姿の男達が、鹿を捕まえます。
男達が手に持っているのは、鹿を捕まえるための十字縄です。
十字縄を鹿の角めがけて投げ、引っかけます。
左から3人目の方が投げた縄が、鹿の角に引っかかりました。
鹿と人間との綱引きです。
縄を円柱に巻き付け、鹿の抵抗する力を弱めていき、捕らえます。
男達数人で、捕らえました。
神主さんによって、角が切り落とされました。
午前部は、9頭ほどの鹿の角が切り落とされました。
角は、神社に奉納されるそうです。
1対だけ、会場に来ていた方にプレゼントされました。
私たちも抽選券に名前を書き、当たることを願っていましたが
残念ながら当たりませんでした。
会場では、鹿の角が売られていました。
1対で、5000円~15000円。結構高価なものですね
おまけ。
午前の部を見終え、金華山から鮎川へ戻ろうと海上タクシーに乗ったところ
カメラ(一眼デジ)を置き忘れてきたことに気づきました
すぐに船の運転手さんに連絡を取ってもらい、見つけてもらいました。
それから1時間後。
カメラは次の便で運ばれてきて無事でした
なので、こうやってUPすることができています
気をつけます