仕事のこと。 まったく頑張る気はないのだが、隣の奴に休業日削除の指示あり、かなり不満でし。 隣の奴、お前も休業日に出て来いよ、、、仕事してねぇだろう、お客に対して誠実さの欠片もないだろ、、、って思うと、かなりムカツキマス。 残件、潜在バグ、まだまだだと思ってます。 ノンビリやらせて下さい。
食事のこと。 計画停電の影響下、地元駅前のスーパーマーケットが利用できない（営業時間が短い）ため、食材の確保ができない。 お米も買えない状況であるのだが、親が親戚の米屋に頭をさげて、 5kg を 2 袋ほど購入している。 米も、停電の影響で電子炊飯器の保温が消えるため、毎晩、冷や飯になっている状況。 日持ちするスライスハムとかランチョンミート、ヨード卵光とか、ウスターソースとか、ケチャップとか、、、自宅で食うのものは悲惨な状況でし。 親の食い物をチョッパしたりも、煮物とか、シチューとか。 今、検討しているのは、昼時に、ほか米で弁当を調達で晩飯分も購入しておくこと。 ちなみに、昨日の朝飯、ウィンナーソーセージパン、骨なしチキン、ほうじ茶、蒸しパン。 昨日の昼飯、ほか米でジャンボチキン弁当と肉じゃが弁当。 昨夜の晩飯、拝島のミスタードナッツで 8 個ほど、食い残しの肉じゃが弁当、親のシチューと大盛り冷や飯。 今朝の朝飯、骨なしチキン、ジャスミン茶。 今日の昼飯、ホワイトデニシュショコラ、いなげや立川南で揚げシュウマイと天丼うどん弁当。 いなげや立川南で食材（イシイのハンバーグ、チキンライス、キムチ、海苔弁当）を買い込んだわ。
ＲＯは、棚臨に通って銭確保でし。 ホワイトスミスで棚臨 9F の荷枠に逝ったんだが、拳聖がドロップ率アップのガムを食べてたり、もうね、ズタボロ、、、大変勉強になりました。 まず、カートに入っているアイスが重量オーバーで 100 個単位でも取り出せない。 この対策方法ができてないため、パニクッタ。 アイス 100 個を地面に投げると、重量 90% が解除されるため、重量 90% 状態に陥った時点でアイスがカートから取り出せないことが解かる。 アイス 100 個相当の重量を確保するため、拾った鎧を捨てるんだが、カナリの数を捨てないと 90% が解除されない。 末期症状では、鎧を捨てて、バイオリンでカートが埋め尽くされた状況で、捨てるものに困る、鎧は拾えない、、、アイスは取り出せない。 この重量問題を、輝の所持容量から逆算ひし、閾値を求めて事前に理解しておく必要がある罠。 もう一点、アイテムを拾うとき、横湧きを食らいまくって歩けなくなる。 装備うんぬんではなく、まじで歩けないため、グリードなら歩いて戻れるんだけど、重量 90% でスキル使えないからね。 クリックで拾うときの常識を覚えないとダメだと感じた。 床に落ちてるの消える前に拾わないとダメだし。 かなりパニクッタわ。 昨夜、棚臨 3 回でし。 最後の臨では、拳聖から "支援しないで寝てるし" みたいなことを言われて、精神的にショック。 確かに、死んでジークを使わずに寝てたけどサ。 速攻でリザしてもらえるべき場面でしか、ジーク消費を渋ってないんだけどぉ。 というか、全然安定しなかった。 全然安定しない点、いつでも死ねる殺せる状況だから、楽しいっちゃ楽しいんだけど。 サンク置いて、ヒール連打、、、これで手一杯、前に支援スキルするのムリだったな。 あと、赤いリボン装備のままだったのも、反省点。
鉄拳６ＢＲは、シラネ（プログラムレベルで語れば、キャリバー終了と同様の流れになると思うんだが、、、俺の分析は間違ってないよな）。 0 コイン。 立川の停電時間、帰りの電車に乗り込むため、営業時間内にクラブセガ立川へ辿り着けない現実がある。 まあ、対戦ツールとして 1 コマ単位で制御できないのだから、、、コンナモノだという認識で間違いはないのだが、その点を妥協するのは仕方がないという流れを認める嫌なんだけどサ。 根本的に、仕様の作り方に不公平感がな、アリアリでサ。 アンナのセビアクエイクが 2 発目カスリもしない距離になるのに、奈落は巻き込んで当たるとか。 根本的に、当たり判定をコマで行わないからサ。 アンナのハンティングキックコンボで相手の下段を飛び越えて、、、何故か、飛び越えて足元を下段蹴り（ブライアンの足払いとか）で迎撃されているとか。 撃たせて、先読みで、、、推測が当たってんのに、コマで判定しろよ、時系列で処理しろよ、って思うの。 あと、地上相打ちで、その後のガードが間に合わないとか。 打撃を当てて、その後のガードが余裕で間に合わないとか。 鉄拳２システムでは、ガードされたら反撃を受けるが、最低でも当てたらガード間に合うようにプログラムされてたんだが、、、レバー入力処理がオソマツであるからして、コマでプログラムを制御できない土台からして、、、現状、ゲームとしての価値がないとハッキリ言える。