またどこかで必ず会えると信じていた。
距離は離れているけれど
今年の冬はお揃いのセーターでぬくぬく過ごせるのを楽しみにしていた。
(2010年4月 岡山オフ会にて)
(今でも抱っこした感触はハッキリ覚えているよ)
亜生ちんは姐さんと同い年の11歳。
一緒にパグミのステージで表彰して貰ったよね。
大きな病気を克服して頑張っている姿を見て凄く励まされたんだよ。
心のどこかで亜生ちんの存在が私の支えになっていた。
もう会えないと思うと悲しくて、寂しくてどうしようもないよ。
(2010年5月 パグミーティングにて)
でも最期まで目いっぱい頑張る姿勢を皆に見せて旅立ったんだもん。
お礼を言わなきゃね。
亜生ちん、ありがとうね。お疲れ様。
今度は姐さんが亜生ちんの分まで長生き出来るように頑張るからね。
もし和歌山の空の上を通る事があったら『姐さんまだ現役で極道やってるかな』
って覘いてやってね。
亜生ちんのご冥福を心よりお祈りいたします。