水木漫画には鬼太郎とは違うこんな作品もあります。
それが「ニッポン幸福哀歌」です。
昭和42~44年頃の作品で味噌っ歯の男が主役です。
子供のころは面白さが分かりませんでしたが、大人になってからは哀歌の意味が分かりました。
美味しいものでも胃袋の大きさ以上には食べられない・・・。
幸せも続くとただの退屈になってしまうのですねっ。
それが「ニッポン幸福哀歌」です。
昭和42~44年頃の作品で味噌っ歯の男が主役です。
子供のころは面白さが分かりませんでしたが、大人になってからは哀歌の意味が分かりました。
美味しいものでも胃袋の大きさ以上には食べられない・・・。
幸せも続くとただの退屈になってしまうのですねっ。