ではなくあれ?あれれ??という感じで終わってしまったよ
号泣とはほど遠く一滴の水もあふれ出なかった 映画『そして父になる』
なぜだろう・・・期待が大き過ぎたのか?自分に子供がいないから??
感情移入することなく mackyの心に響くものはなく 全く泣けず
いい映画だとは思う、思うんだけど・・・スタンディングオベーションしたく
なるほどの感動はなかったんだよね(少なくともmackyには)なぜだろう
胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか It's only loveって歌ってる場合じゃ
ないですよ
まず真千子とダーリンが夫婦役ってことになじめず(認めたくないという
心理が働いて)もちろん父親役ってことにも慣れず(子供嫌いな湯川
先生の印象が強くて)映画の世界に入るまで時間がかかりました
出てる俳優さんも他の映画やドラマとかぶってるから(例えば真木さん
は龍馬さんの相方だったり、風吹さんは『真夏の方程式』では容疑者
だったんでその印象が残ってて)まず全てをリセットしないといけない
のに上手く切り替えができないまま終わってしまったなぁって感じ
ほんでもって子供が取り違えられた理由ってのがえっ?えぇっ??って
感じで判明してその部分は意外とあっさり片付けられて(もちろん映画
のテーマ「血の繋がりとは?家族とは??」にそれほど重要ではないと
思うけど実際はもっとドロドロするやろ~みたいな)ちょっと拍子抜け
したりしてね
あと宣伝で使われていたシーンに膨らみがないと言いますか・・・観賞
前に「こんな話かなぁ」って思ってた通りの展開でガッカリ とまでは
言わないけどちょっと事前に見せ過ぎちゃってる感もありました
「父」の演技は思ったより自然でよかったけど リリーさんには敵いま
せんなぁ 『容疑者X・・・』では堤真一さん、『真夏の・・・』では前田吟
さんの名演技に助けられたように 今回も周りの俳優さんがみんな
素晴らしくそれぞれの役にフィットしてましたね
なんで映画自体は悪くない きっとmackyには見えてない何か大事な
ものを見落としてる気もするのでもう1回だけ「父」のファンであることを
忘れて(そんなことできるのか )観てみようかなと思います
観る人によってかなり受け取り方が違う映画かも
号泣とはほど遠く一滴の水もあふれ出なかった 映画『そして父になる』
なぜだろう・・・期待が大き過ぎたのか?自分に子供がいないから??
感情移入することなく mackyの心に響くものはなく 全く泣けず
いい映画だとは思う、思うんだけど・・・スタンディングオベーションしたく
なるほどの感動はなかったんだよね(少なくともmackyには)なぜだろう
胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか It's only loveって歌ってる場合じゃ
ないですよ
まず真千子とダーリンが夫婦役ってことになじめず(認めたくないという
心理が働いて)もちろん父親役ってことにも慣れず(子供嫌いな湯川
先生の印象が強くて)映画の世界に入るまで時間がかかりました
出てる俳優さんも他の映画やドラマとかぶってるから(例えば真木さん
は龍馬さんの相方だったり、風吹さんは『真夏の方程式』では容疑者
だったんでその印象が残ってて)まず全てをリセットしないといけない
のに上手く切り替えができないまま終わってしまったなぁって感じ
ほんでもって子供が取り違えられた理由ってのがえっ?えぇっ??って
感じで判明してその部分は意外とあっさり片付けられて(もちろん映画
のテーマ「血の繋がりとは?家族とは??」にそれほど重要ではないと
思うけど実際はもっとドロドロするやろ~みたいな)ちょっと拍子抜け
したりしてね
あと宣伝で使われていたシーンに膨らみがないと言いますか・・・観賞
前に「こんな話かなぁ」って思ってた通りの展開でガッカリ とまでは
言わないけどちょっと事前に見せ過ぎちゃってる感もありました
「父」の演技は思ったより自然でよかったけど リリーさんには敵いま
せんなぁ 『容疑者X・・・』では堤真一さん、『真夏の・・・』では前田吟
さんの名演技に助けられたように 今回も周りの俳優さんがみんな
素晴らしくそれぞれの役にフィットしてましたね
なんで映画自体は悪くない きっとmackyには見えてない何か大事な
ものを見落としてる気もするのでもう1回だけ「父」のファンであることを
忘れて(そんなことできるのか )観てみようかなと思います
観る人によってかなり受け取り方が違う映画かも